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登場人物紹介2

そんな完全防御な俺に勇敢にも、視線がチラチラ

すどう みゆき

須藤 美優紀 たしか、みんなは、みゆと言われた女子で、違うクラスだが、なぜかしっている

髪はボサボサで、いつも目線はすごく気になる子で、これは恨まれてるのでは、最初勘違いするぐらい毎日まるで、晩飯を食らうネズミのようにこそこそとしては、見つめていた

たぶん、すはらが、凶悪な猫に見えるのであろう


まったく、話す、きかいが、ないし そんな行動ばっかりで、いいかげんこの輪に誘ってもいいのでは、とツッコミいれたくなる子だ


地味な子だがほっとけないオーラは半端なく きっとおれに話しかけたいに違いないような、視線がいつも気になっいた 


「おい おい すはら」?

こっそり持ち込んだCDウォークマンで、横に揺れているすはらに肩を押して、呼んだ

「はぁ なに あっし??」

まるで、イヤリングと錯覚してしますほどにキラキラしたイヤホンを耳から外した


「すはら いい加減みゆも誘ってやれよ」

「みゆねぇ~」

すはらは、まるで肉食獣みたいに、みゆをにらみ みゆはこっそり角に隠れる


すはらはため息をはく


「あの子とは、仲良くなれない」


首をかしげおれにまた上目目線で語る


「あっしーあんな地味子タイプなの?」

大きな目をぱちぱちしながら質問した

「いや タイプとかじゃねえが・・・・」


「よかった あっしーそんなのタイプだったら がっかりだったよ」


笑いながらそう言ってその件は水に流された

放課後になり 湖がオレンジ色に反射してキラキラしている そんな背景も目にくれず

学生たちは、いろんなことに精いっぱいに青春してるように見えた


おれはのんびりと、廊下に戻りかえる準備をしていた

そんな静まりかえった廊下に響きわたる 足跡

あわてて走ってるように見える


もう突進ぎみで、女子が前もみず走ってくるぶつかると思い警戒したが、急に足が鈍り落ち着いたようだった。


範囲1mでようやくおれにきづき顔をあげた


「あっ・・・瀬戸君」

驚いた表情を見せ顔を赤く染める女子 みゆは急に立ち止りおれの顔をじろっと見つめた

「そんなにあわてて、どうしたんだ?」

おれは、やさしく声かけたつもりが、彼女はまるで、氷漬けされたかのようにぶくりとも動かない

ようやく解凍されたのか

「なぜわたしの名を」

と質問からずれた返事をしてきた

「このごろ、有名だからな」

彼女は急に緊張感がぬけたのか 笑顔をみせた


「武井の話でしょ あいつの告白から逃げてきたところ」

きっとみゆに思いをのせる男子の名字だろうな彼女はその気ないらしい

「まじかよ」

思ったより普通の子である イメージより根暗ではなく アホっぽい子だが、

見ててなんか、癒される、要素は、もっている

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