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登場人物紹介1

話しを戻そうまだ、ここは2004年が舞台の田舎

まだ、ほどよくゆとりが入った時期だった、まだ鬼教官もまだまだいて、悪さすればげんこつぐらいは、すぐにくらうし、PTAもそんな体罰には目が光らない時代である


おれは、なんとなく授業をききつつ、時計の針をみながら何度も進めと願った

そんな、バカな発想していたらいつまにかお昼タイムだ


「アッシー」

急に聞こえる黄色い掛け声


「ほら、アッシ君よ はよいってこいよ 色男」

クラスの男子が茶化すままに、おれは、その声の元に駆け寄った


すはら きょうこ

須原 京子が、そこにいた、もう幼稚園児からの付き合いで10年以上いる 腐れ縁である

モデルを小学のころからやっており まわりからもマドンナ的な存在で人気も高い女子だ

あいからずサラサラした長髪に顔も整っており奇麗だ


まあ俺も気づいてるが、丁寧なメイクをしており、まぶしい美白顔で、この時代には珍しい清純系でやっており、自分もなにかとギャルぽい子は苦手だが、この子はどんな男性でも好かれるような顔なのが、見ててわかる


仲もかなりいいが、幼馴染を長くやってたのもあり、いまだに14歳なのに、金魚のフン状態である

それにまた2人と後輩まで、連れて増えてくる 


村上と坂本は、すはらの後輩である 2人とも容姿はいいし、すはらを参考にしており3人とも仲がいいしかし他女子には、かなり冷たいのである 俺に近寄る女子は昔からいたが、すはらを盾にして

なんども、追い払ってきたのは、何度も目にしてる


周りからはいい加減お似合い、カップルなんだし、付き合えよと、アドバイスもらえるが

一度も異性としては、見れなかったというより おそらく恋をしたことがない

容姿のいいすはらと常に一緒にいすぎたのかだろうか、一度すら道端の女性をみてドキッしたことはない 

中学にもなると道端のきれいな、お姉さんみて、友達同士、テンションあがるらしいが、「そうかな?」

というと、「おまえさては、ホモかよ」と冗談で、言われたこともあった

ちなみにおれはホモではない 


話しを戻すと呼び出したのは、いつもの3人の女子だ

「これ、めちゃ最高だった、DVDもなんども見返し しちゃっちゃた」

急にパラパラの振り付けをして、見事な手さばきをみせる、すはら

「そうかじゃあ少し古いけど今度はダンスマニア聞いてみて」

俺はかばんに詰め込んだまるで、ヘナヘナな人文字みたいなパッケージをすはらに渡した

「えっいいの」

「おう これはいいぞバブルカム全盛期の曲だからなノリもいい」

まあこの3人たちは、どこかの野郎とは違い曲センスも相性がいい


「おい すはら、この髪、少しやりすぎじゃね 鬼になにか指摘されないのかよ」

おれはすはらのウェーブした髪を指摘した

腰にはジャージを腰に巻いているし 上はYシャツに 市販の大きなリボンを首元につけている

さすがにルーズは、卒業して、紺のハイソックスできめている

「大丈夫 わたしだけ、特例だもん と く べ つ なの」

あいからわず、上目目線で微笑んで、甘い声で言った


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