リフレッシュ②
キースは、風呂へ入り服を着替え宿屋へ向かった
宿屋の前には、いつもの魔法使いのローブ姿でエリカが居た
「いや、酒場行くんだしそんないかにも魔法使いですみたいなカッコしてなくて良いのに」
「これしか着るものないので・・・」
「そ、そうか」
そして二人は、酒場に向かった
「よお!キース隣の嬢ちゃん誰だ?」
「ルース、同い年位の女性に嬢ちゃんは、どーかとおもうぞ? ああこいつは、ダブステップの盗賊のルース、いつも罠にかかっては間抜けな姿してるけど決める時は、決める頼もしい仲間だ!」
「間抜けな姿は、よけいだ。で?どこのどちらさん?」
「昨日下水道掃除で出会った魔法使いのエリカだ、今日も依頼を一緒に受けてきた所だ。」
「エリカと申しますよろしくお願いいたします」
「まーまーご丁寧にどうも、自分はルースってんだよろしくな、まーとにかく呑めや」
するとウエイトレスが近づいてきて
「やっほーキース今日は何にする?」
と注文を取りにきた。
「今日は、ぶどう酒かなチーズもあるといいな!
そうだ!
紹介しないといけないな!
ここのウェイトレス兼ダブステップの"魔本"使いのレベッカだ!
魔法は、使えないがな!」
するといつの間にかレベッカの手の中に重たそうな豪華な本が現れ
キースの頭に落とす
⭐︎ガン⭐︎
とても痛そうな音がして
キースは、机に頭をめり込ませた。
「私は、魔法が使えないんじゃないの!
使う必要が無いだけなのよ!」
そう言って本を消した
「それで?エリカは、なに飲むの?」
「えっと、私は、エールでお願いいたします。」
「オッケーわかったすぐ持ってくるね!」
そうレベッカが言うとカウンターへ戻って行った
「で、エリカさんとやら
うちのおひとよしのリーダーとは、どういった関係で?」
にやけ顔で小指を立てて
これか?
これなのか?
とエリカにルースは、言った
「えっと、その・・・
昨日、下水道で助けて貰って
今日、一緒にゴブリンを退治しに行って
もしよろしければパーティーに入れていただけないかと・・・
思いまして・・・
その・・・」
ルースは、隣で机と同化してる人物に肘でグリグリすると
「あんたは、すみにおけないやろーだぜっ
まったく・・・
キースがいいんならいいんだけどよぉ。」
と笑いながら言った。
「おまちどお
ブドウ酒一つとエールが一つ
それとチーズは、キースの好きなチェダーチーズよ
それで?
ウチのパーティーに入るんだって?
いいよ!大歓迎さ!」
そうレベッカは、注文されたそれらを配膳し言った
「いつまで埋まってんだい!いい加減起きなよ
リーダーの音頭が無きゃ始まらないじゃないか!」
キースは、顔を上げると
「わたしは、どこ?ここは、だれ?」
と言うたわけた事を言うキースに対してレベッカの人を3回程殺せそうな笑顔で
「もう一発逝とく?」
とまたもや何処から取り出したか分からない魔本をポンポンと片手で持ちもう片手でバウンドさせながらいうと
「やめてくださいしんでしまいます」
と平たくキースがかえした
「えーっとダブステップの新たな仲間に乾杯」
そしてキースの仲間にエリカが加わった。




