表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
旧作1-1  作者: 智枝 理子
Ⅱ.王都編
PR
19/45

26

「あら、エル。珍しいわね。店番、ご苦労様」

 ルイスは錬金術の課題、キャロルは出かけて、リリーは近所の鍛冶屋。

「マリー」

 そういえば、今日は休日だっけ。

「リリーは居る?」

「リリーなら鍛冶屋だ」

「鍛冶屋?武具でも新調するの?」

「いや、俺のレイピアを…」

「レイピア?わざわざレイピアを鍛冶屋で作るの?」

「リリーが作ってくれるらしい」

「え?何?どういうこと?」

 マリーが怪訝な顔をする。

 それは、俺だって知りたいことだ。

 強い剣士で、鍛冶ができて、宝石や化石に詳しくて、菓子も作れる。

「カミーユから、美味しいタルトがあるって聞いたのに」

 そういえば、マリーに渡すと言ってたな。

「たぶん、台所に置いてあるはずだ」

「リリーからもらうのが嬉しいんじゃない。出直すわ。…何読んでるの?」

「あぁ。ちょっと掘り出し物があって」

 マリーに本の表紙を見せる。

「ちょっとこれ、ドラゴン王国時代の本じゃない。どこで見つけたの?本物?崩れない?どういうこと?」

 本当に。読める状態で保存されているのが奇跡っていうぐらい古い本だからな。

「マリーに言い忘れてたな。シャルロの家に置いてきたから、読んだらいい」

「え?こんな本がいっぱいあるっていうの?」

「あぁ」

「ありがとう、シャルロのところに行くわ」

『待って、マリー』

 ナインシェの声。

「何?」

『メラニー、遊びに行こう』

『了解』

『私も出かけてくるわ』

『じゃあ、オイラも』

『あたしもぉ』

 メラニーに続いて、ナターシャ、ジオとユール。

「夕方までには帰れよ」

「じゃ、私も行くわね」

 マリーも出ていく。

 ナターシャの奴、毎日出かけてるみたいだけど、そんなに王都が珍しいのか?


 しばらくして小さな少年が入ってくる。

「ん?どうした?」

「助けて!」

「助けて?」

 少年と一緒に外に出ると、足に怪我をした少女が泣いている。

「転んだのか?」

 少女はコクコクと頷く。

 怪我をした場所に手を伸ばす。

 大地の癒しを…。

 傷口が、淡く光る。

「…あれ?痛くない」

「ほら、もう大丈夫だろ?」

「うん!ありがとう、お兄ちゃん」

「ありがとう!」

 手を振って走って行く子供たちに、手を振りかえす。

 癒しの魔法が使えるようになって良かった。

 薬を使うより、よっぽど良い。

「おや、エルロック。今日は店番なの?」

「あぁ」

「最近、朝になると咳が止まらないのよ」

「季節性のアレルギーかな。良い薬がある」

「もらっていくわ」

 店の中に戻って、薬を探す。

「これだ。寝る前に飲むと良い」

「強壮剤はある?」

「疲れに効く奴でいいか?」

「えぇ」

「じゃあ、これかな」

 品物を包んで代金を受け取る。

「ありがとう。また来るわ」

「どうも」

 品物が欠品しないようにちゃんと補充してある。足りなくなるたびに、ルイスが作っているのだろう。

 あぁ、光の玉の在庫が少なめだな。光の精霊に力を借りて作っておくか。

 炎の玉は、暖炉を使う季節も過ぎたし、そんなになくても良いだろう。

 後は…。大地の玉は多めに作って良いかな。これから需要がある。あれは草花の栄養剤に使えるから。

 他は、大丈夫そうかな。

 店の扉が開く。

「いらっしゃい」

「エルロック、娘が昨日から熱を出してるの。良く効く薬をもらえる?」

「それなら…、」

「エル、居るんだって?うちの婆さんが、足をひねったんだけど、何かあるか?」

「エルロック、最近、体がだるいんだけど、何かない?」

「私にも咳止めの薬をくれない?」

 今日は、忙しそうだな…。


 ※


 夕方になって、ようやくリリーが帰ってくる。

「おかえり、リリー」

「ただいま」

 薬の瓶を、一つずつ棚に入れていく。

「薬の補充?手伝うよ」

「わかるのか?」

 薬の種類は結構多いし、似たようなものも多い。

「うん。エルが研究室に引きこもってる間に、ルイスからいろいろ教わったから」

 そんなことまでやってたのか。

「そうか。じゃあ、頼む」

「私はこっちの棚をやるよ。…たくさん、お客さん来たの?」

 それは、もう。普段の一月分ぐらいの客が、一度に押し寄せたんじゃないだろうか。

「面倒だから、早めに店じまいしたんだよ」

「だから、まだ陽が落ちてないのに準備中の札がかかってたんだ」

 もう、疲れたし。

「鍛冶屋はどうだった?」

「うん。道具も作業場も貸してくれるって。その代り、今日は鍛冶の手伝いをしてきたんだ」

「手伝い?」

「うん。学ぶことが多かったから、勉強させてもらったのかな。私、剣しか打ったことなかったけど、色々やらせてもらったんだ」

「へぇ。すごいじゃないか」

 奥の扉が開いて、ルイスが入ってくる。

「エル、この薬なんだけど…」

「どうした?」

「リリーシア、おかえり」

「ただいま、ルイス」

「上手く、エルの見本みたいな色にならないんだ」

 ルイスから薬を受け取る。

「あぁ、これで良いんだよ」

「良いの?」

「薬を火にかけるとき、慎重にやったんだろ?もっと沸騰させれば、俺の見本みたいな色がつく。成分に差はないけど、店売りするなら、色が綺麗な方がいいだろ?」

 薬をルイスに返す。

 十分、合格点だ。

「わかった。やってみる」

 ルイスが部屋を出る。

 課題も、そろそろ終わりそうだな。

「エル、足りない薬、書き出しておいたよ」

「もう終わったのか?」

「うん。そっちも手伝おうか?」

「いや、もう終わるよ」

 リリーからメモを受け取る。

「ちょっと多めに作っておかないとな…」

 ルイスが作れる薬は良いけれど。…面倒だから、教えてしまってもいいかな。

 困ったら、俺が居なくても、カミーユや錬金術研究所の連中が教えてくれるだろう。

「エルは、薬屋さんで生活してるの?」

「ん?」

「金銭感覚が、良くわからない」

「あぁ。そうだな…、一生生活に困らないぐらいの金ならあるよ」

「そうなの?」

「ちょっとした賞金をもらって」

 あれにはほとんど手を付けてないけれど。

「じゃあ、薬屋は趣味なの?」

「趣味?」

 趣味に見えるのか。

「薬屋は、俺の夢でもあったから」

「夢?」

「そう。魔術師養成所では、魔法使いと錬金術師を育てるんだけど、俺はずっと錬金術の勉強をしてきた。俺はもともと砂漠の出身だったし、王都で生計を立てる為には、仕事をしなきゃいけないだろ?」

「研究所は?」

「王都の錬金研究所にも、魔法研究所にも、所属するつもりはなかったよ。そうすれば、魔法部隊に入れるし」

「魔法部隊は、兵役なのに?」

「あぁ。俺の世話をしてくれていた人が設立したものだから。って言っても、卒業直後は成人してなかったから、配属は予備部隊だったけどな」

「え?何歳で卒業したの?成人って十八歳だよね?」

 グラシアルは十八で成人なのか。

「いや、ラングリオンでは十九だ。卒業した時、俺は十七歳だったんだよ」

 あと、もう少し早く生まれていれば。

 予備部隊じゃなければ…。

「魔法部隊って…。もし、戦争が起こらなかったら、エルは…」

 戦争って、国境戦争のことか?なんで。

「あの人と、平和に薬屋をしてたのかな」

 …あの人。

「誰に聞いたんだ?」

 リリーは答えない。

「マリーだな」

 マリーしかいないだろう。おそらく、墓に花束を手向けたのも。

 なんで話したんだ?

 …いや、俺が、もっと早く話すべきだったのか。

「結婚の約束をしてた。ずっと一緒に居ると思ってた。…けれど、死に目にも会えなかった」

「忘れられないんだね」

「あぁ。一生忘れない。ずっと、後悔し続ける」

 あの時、傍に居なかったことを。

「ごめんなさい」

「ごめんなさい?なんでリリーが謝るんだ?」

「思い出させてしまって」

「最期以外は、良い思い出ばかりだよ」

 すべて失った俺に手を差し伸べてくれた人。

 希望をやると言って、王都に連れてきてくれた人。

 だから今、ここに居る。

「俺はリリーを守りたいんだ」

「え?」

「もう、二度と後悔したくないから」

 もう二度と、大切な人を失いたくない。

「私は。だって、修行の期間を過ぎれば、」

「約束しただろ?ずっと一緒に居てくれるって」

「でも、」

「じゃあ、こうしよう。俺の夢は、好きな人を幸せにすること」

 本当に、それを叶えたいと思う。

「私は、あの人の代わりにはなれないよ」

「代わり?俺がいつ、代わりって言った?」

「だって、忘れられないって」

 リリーはリリーだ。

 リリーをフラーダリーの代わりなんて思ったことは一度もない。

「過去は戻らない。死んだ人間は帰ってこないよ。フラーダリーの魂は、もうここにはないんだ。あるのは思い出だけ。俺は、フラーダリーを求めているわけじゃない」

「でも…」

「リリー。俺が求めてるのは、リリーだよ」

上手く、言葉を選べるだろうか。

 なんて言えばいいか、わからない。

 伝えたいことはあるのに。

「もう、誰かを大切に思うなんて、好きになることなんてしないって。また失うってわかってるから。…ずっとそう思ってた」

 愛してしまえば、求めれば。失う。

 それが怖いのに。

「でも。リリー、愛してる」

 もう、引き返せない。

 だって、決めたんだ。

 もう、離さないって。

「無理なんだ。もう、愛さないことなんて。リリーを愛さないで生きるなんて」

 気持ちを抑えられない。

 だから、ずっと傍に居て。

 必ず、どんなことからも守るから。

「エル…」

 リリーが俺の背に手を回す。

「私は、エルを苦しめるだけだよ」

「リリー?」

「また、エルが後悔するようなことになるよ」

「そうならない方法を探してる」

「うん。知ってる」

「知ってる?」

「エルが、優しいこと」

「俺は優しくなんてない」

「エル、私は幸せだよ」

「もっと幸せにするよ」

「エルを好きになって、幸せなんだ」

 好きに、なって?

「リリー?」

「エル。ずっと、好きだった。初めて会った日から、ずっと」

 初めて会った日から?

「一緒に居ればいるほど、どんどん好きになった。好きだって言われて、すごく嬉しかった」

 嬉しかった?

「でも、言えなかった。エルのこと、知れば知るほど。私は、死ぬかもしれない。一緒にいられない私じゃダメだって。私が、エルを幸せにしてあげることはできないって」

「リリー」

 あぁ。また。

 俺は、リリーの気持ちなんて、一切考えてないじゃないか。

 リリーがどれだけ優しいか、知っているのに。

 自分の気持ちばかり押し付けて。

「出会わなければ良かった、って思った」

「リリー、」

「でも、過去は戻らない。今、私がこうして悩んでいるのも、エルと出会ったからなんだ」

 リリーは、輝く漆黒の瞳をまっすぐ俺に向ける。

「だから、エル。私も戦う」

 リリーは、大きく深呼吸をする。

「方法はわからない。でも私は、私の運命と戦う。女王に、逆らう」

 自分の、運命と、戦う?

「エル。私はエルを幸せにできる人間になりたい」

 あぁ。俺は、全然リリーのことをわかってない。

 リリーは、眩しいほどに、こんなに強いのに。

「私はエルが好きだ。愛してる」

 リリーが顔を寄せてキスをする。

 それに、応える。

 こんなの、初めてだ。

 こんな気持ち。

 愛しくて。

 幸せで。

 こんなにも、愛されている。

 心臓が痛いほど波打っていて。

 息ができないくらい苦しくて。

 リリー。

 ありがとう。

 好きになってくれて。

 なんて、幸せなんだろう。

「エル、リリー、ごはんできたよ!」

 キャロルが威勢よく扉を開く音に、慌ててリリーを離す。

「二人とも、こんな暗がりで、何やってるの?」

 いつの間にか、陽は落ち切って、店内は薄暗い。

「えっと、」

「今行くよ」

「うん。…ルイスー!」

 キャロルはルイスを呼びに行く。

 …あぁ。良かった。まだ少し、心拍数は元に戻ってないけど。

 落ちついた。

「行くか」

「顔、赤くないかな」

「どうかな」

 リリーの手を引いて、台所に向かう。

「座って座って~、今日はポトフよ。…リリー、風邪?なんだか顔が赤いわ」

「大丈夫」

「寒気はない?ポトフであったまってね」

「ありがとう」

 リリーを先に椅子に座らせる。

「キャロル、何か手伝うか?」

「じゃあ、サラダのお皿を出して」

「ガラスの?」

「うん。あと、トングもね」

「了解」

「今日はポトフか」

 ルイスが部屋に入ってくる。

「課題は終わったのか?」

「一通りは。でも、まだちょっと自信ない奴があるよ。操作が難しい」

「ここに書いてあるレシピも教えるから」

 さっきリリーに書いてもらったメモを渡す。

「エル、僕の話し聞いてた?もう少し、ちゃんと作れるようになってから、次のに取り掛かりたいんだけど」

「大丈夫だよ。不安なら、たまには失敗しろ」

「失敗なんて」

「失敗した方が、良いのを作れるようになるんだぜ」

「体験談?」

 ルイスが席に着く。

「リリーシア、後で渡したいものがあるから、研究室に来てくれる?」

「うん。わかった」

「エルには内緒だよ」

「内緒なら俺の前で話すなよ」

 本当に。困った子供だ。


 ※


 部屋に戻り、窓を開く。

 綺麗な満月だ。

「悪かったな。ずっと入れなかっただろ」

『なんで、窓開けておいてくれないのよ!』

「忘れてた」

『もう、信じられない』

 ナターシャが体に戻る。

『いつものことだ』

『ただいまぁ』

『ただいまー、エル』

 そう言って、皆が体に戻る。

『もう、他のみんなが一緒じゃなかったら、契約解除よ、解除!』

「悪かったよ。こんなに店が忙しくなると思わなかったんだ」

『悪いと思うなら、お願い聞いてよ』

「なんだ?」

『子供を預かってるところ、あるでしょ?そこに、私の力で雪を降らせてあげてほしいの』

「どこだよ」

『グラッツ孤児院だ』

「ああ、あそこか。良いけど、なんで?」

『お願いされたの。どうか、雪を見せてくださいって』

「顕現したのか?」

『できるわけないじゃない。その子、毎日お願いしてくるんだもの』

 ナターシャが毎日出かけてるのは、そういうことか。

「わかった。明日行こう」

『ありがとう』

 窓を閉じる。

 と、部屋の戸が開いて、寝間着姿で、頭にタオルを被ったリリーが入ってくる。

「これ、エルに渡してって」

 半分ぐらいに減った瓶を渡される。

「なんだ?この薬」

 ピンク色の薬なんて、ルイスに教えた覚えがない。

 っていうか。なんで、タオルを被ってるんだ?いつも髪はちゃんと乾かしてくるのに。

「どうしたんだ、その頭」

「ルイスが転んで、その薬をかけられたんだ」

「ルイスが転んだ?」

 あり得ない。誰かが転ばせたって、簡単に転ぶような奴じゃない。

 薬を少し舐める。

 なんだ、この味。見た目から想像つかない。

 一口、口に含んで口の中で味を確かめる。

 苦いのに、ほんのり甘い。薬の味じゃない。どちらかというと、好みな味。

 コーヒーのような。アルコールも入ってるな。

 何か、実験的に作ったのか?ルイスが?

「飲んでって言ってたけど、何の薬?」

「教えた覚えもないし、わかんないけど…」

 たいてい、こういう色をしたものは媚薬のことが多い。

 けど、ルイスがそんなの作るか?

「エル」

「ん?」

「キスしてもいい?」

「え?」

 まさか、本当に?

「もう一度、ちゃんと試してみたい」

 試すって?

「私には、どういう感覚かわからないから」

 それって…。

「エルじゃないと、わからないと思うから」

 わからないって。

 待て。

 落ちつけ。

「だから、エル」

 あぁ、もう。

 リリーを抱きしめて、キスする。

 俺だって、そんなに我慢していられるわけじゃないのに。

 良い匂いがする。

 無理だ。

「もう、我慢できない」

「っ」

 初めて聞く声。

「リリー」

「だ、め」

 リリーが俺の目に手を当てる。

「恥ずかしいよ、こんなの…」

 リリーの手を取って、手の甲にキスする。

「もっと、見せて」

「恥ずかしい」

「いいよ、いっぱい恥ずかしがって」

 細い首。華奢な肩。なだらかな曲線。

「エル、いたい…」

「初めて?」

「うん」

「力を抜いて」

「だめ…」

「じゃあ、ゆっくり。深呼吸して」

 ゆっくり、三回の深呼吸。

 リリーが息を吐ききるのを確認してから、ゆっくり、中へ。

「エルっ、」

 もっと、声を聴いていたいのに。

 熱を感じていたいのに。

 リリーが力を抜いてくれないと…。

 あぁ、その声だって。

 息使いだって。

 何もかもが、可愛くて。

 愛しくて。

 だめだ。

 リリーが、こんなに可愛いから。

「リリー」

 唇に、口づける。

「愛してる。リリー」

「エル…」

 リリーが俺の首に手を回す。

「あのね、エル」

「ん?」

「私、呪いが解けたんだよね?」

「…あぁ」

 そういえば、全然、魔力を奪われた感覚がない。

 リリスの呪いが解ければ、リリーは魔力を集める方法を失う。

 イリスは、どれぐらい魔力を集められたんだろうか。

 …いや、イリスに頼ることなんてしない。

 リリーを女王から解放する方法は、必ずある。

「じゃあ、もう好きなだけできる」

 リリーにキスすると、リリーがそれに応える。

「…でも、なんで呪いが解けたんだ?」

「私にも、わからない」

 ゆっくりと目を閉じて、リリーが眠る。

 その唇に、もう一度口づける。

 …俺が、呪いを解いた?

 一体、いつ?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ