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リ・カート!  作者: 白髪
6/11

航海は平穏無事


 


 「目標は惑星、アヌ!」


 「「「目標は惑星アヌ!」」」




 まずはマーベリックが目的地の確認の為に復唱し続いて2人と今回の航海の同行者であるネロが復唱する




 「「「リ・カート(出発!)!」」」


 そして最後にお決まりの言葉を全員で言いうのである

 

 「これはなんでやってるんですか?」

 「願掛けとかルーティンみたいなもんかな今回も無事にいきますようにってお祈りと頑張るぞっていう意思表示」


 ネロの素朴な疑問にマーベリックはオートパイロットになったのでコクピットから離れながら返す

 一つ疑問は解消されたがまだ疑問はあるので次はリーナに質問する


 「リーナさんは元々シスターだったんですか?」

 「シスターじゃないですよ、コスプレです」

 「コスプレ?」

 「私との契約の条件の一つだよシスター服で居てくれって」

 「え?何で?」


 シスター服について聞くと契約の条件だというのはどういうことなのか疑問に思っていると


 「私の趣味!」


 堂々と言い切るミーツにリーナも私は服装にこだわりはないのでとにこやかに返す


 「う〜ん、ガンエンジェルの性癖と……他に条件は?」


 無いと2人は答え、ネロはそれだけ?と思うがメンテナンスの事は2人の秘密なので知ることは難しいだろう


 「まあいいだろう!リーナは可愛い!可愛い女の子にシスター!この組み合わせは最強なんだよ!」


 話しているうちに盛り上がってリーナに密着するミーツ

 ネロがいてもお構い無しである


 「私はよくわかりませんがミーツが喜んでくれるなら

 よしよしミーツいつもありがとうございます」

 「シスター服に優しく甘いお言葉!たまらない!ほんとに契約して良かった〜!」

 「戦闘時はいつも乱暴にしてしまいますから」

 「いいんだよ!レオナはレオナでかっこいいし!」


 完全にお構いなしなのをネロは仲良しだなあと微笑んで見守っていると


 「あれには手を出すなよ、幾ら依頼人でもアレを壊すようなら……」

 「しませんよ……でも見守るくらいはさせてください」


 マーベリックは一応忠告しに来たがネロはそんな事はしないといいつつ見守りに徹するのであった



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