勝手に死んでばっか
こんにちは!(深夜3時)
今日から、「小説家になろう」にて投稿させていただきます
堀田尽佑でございます!
しょーもない人間ですが、覇権取れるように頑張ります!
俺の名前は竹之内天馬。
年齢は15歳、高一だ。
俺には親も兄弟もいねぇ、天涯孤独ってやつ。
生憎、俺の親は結構金持ちだったらしい。
だから、雇われ・使用人の婆ちゃん(愛子さん)が俺の親代わりになってくれてる。
まぁ寂しさは半減って感じかな。
天馬「...家族って何なんだろうな?」
エマ「またその話?私に聞かれても分かんないわよ。」
「私だって、家族いないんだから。」
コイツは向井エマ。
昔からの幼なじみで、いつも一緒に登校してる。
なんかもう幼なじみすぎて恥ずかしさとかない。
───ざわざわ───
エマ「なんか学校が騒がしいわね?」
天馬「なんだなんだ?」
群衆「おいやめろよ!」「ほっとけ」
「ちょっとヤバくなーい?」「おい、馬鹿だろアイツ。」
亀岡「こらぁ!やめなさい!」
天馬「アイツは確か...白上商事の御曹司の白上圭太...?」
その瞬間、奴は飛び降りた。
ほんとに皆、勝手に死んでばっかだ。
今回は短めでやってみました!
少しでも興味を持っていただけたら幸いです!