始まりの事故_プロローグ
皆さんはじめまして!!!!ひよこです!!
今回は初となるラブコメです!!
一応プロローグは見なくても内容わかるんで、
どうぞ読んでください!!?
感想、その他も大歓迎です!!!!
キキーッ!!耳を蝕むような音が辺り一面に響いた。ん…?何が起きたんだろう。
「大丈夫か!?」
「なんか倒れてるぞ!!」
そうか、今、この車倒れてるんだ…。遠くで聞こえる声に、俺はぼんやりする頭で必死に思考をを巡らせた。
「あ…れ?俺…」
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次に目が覚めたのは、約一ヶ月の月日が過ぎてからだった。
「棚瀬さん、あなたの乗った車は事故に巻き込まれたんです。なにか覚えていませんか」
車…?事故?
ああ…そうか、彼女の裕香に遊びに行こうって誘って、途中であんなふうに…って!
「裕香は!?裕香は無事なんですか!?」
「それが…」
医者は、顔を曇らせながら、続きを言った。
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キーっておっきなおとがひびいて、ばったーんってなった。それから後先は覚えていない。わたしは三輪裕香、10歳…のはずなんだけど、起きたらぜんぜん知らないところにいたし、わけわかんない。そんなとき、
「裕香!!」
わたしの名前をよぶ、低い男の人の声がひびいた。
「し、知らない人がいるっ!」
思わずさけびながら立った。
…なんかここのあたりが重いような…あれ?
重いところをさわってみて初めて気づいた。自分のむな元がふくらんでいることに。そして、自分の体が大人になっていることに―。