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94/100

桂子の、まちぶせ

周りがすっかり暗くなり

2周終える頃

新たな問題が


今、残って走ってるのは

我が底辺高校だけかと思ってたら

北高の桂子が、後ろから

走りながら近づいて来た

電動サポート自転車の

サポートを随行させてだ


何か不吉な予感が


(アユム)、丁度良かったわ

こっちはあと一周で仕上げ走するから

良かったら一緒に走らない?」

偶然を装いのランニングながら

明らかに、俺たち底辺高校集団を

狙った『まちぶせ』だと分かる。

石川ひとみ、かよ?


((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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