■アディゼロ ボストン 10 カーボン仕様
たまたま買いました
全体的に硬い印象
特に底部分
ただ噂のカーボンシューズにしては
割と普通
カーボンシューズは初心者には
履きにくいイメージが強いが
このシューズに関しては
割と普通の硬めのシューズ
ただ、トレラン(トレーニングランニングシューズ)かとも思えるほど
ゴツい作りかな?
また、片足280gと割と重いかと
多少感じたが
ゴツい造りだから仕方無いのと納得
カーボンシューズにしては
機能コスパは優れてる気がします
まあ、普段のランニング練習を兼ねて
市民マラソン大会などでも
充分走れそう
ただ、走り方としては、
ピッチ走法は疲れるので
省エネ、スライド走法がオススメ
振り子のように
あまり積極的に動かさず
シューズの重さに任せて走る
そんなイメージかと
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
■Yahoo引用
アディゼロボストン10ですが、
インソールを外して指で押してみたら、
カチカチでとてもクッション性があるようには思えませんでした。グラスファイバーが入っているので致し方ないと思いますが、それであればインソールは薄すぎるかとも思います。
また、ライトストライクプロも外側から見ると、あたかもクッション性に貢献しているように見えますが、ほとんどは実際周りに見えている部分のみライトニングプロが使用されれているように思えます。
靴の裏はそこそこ柔らかかったのですが、
期待していたものだったので現物を確認した時に、
インソールを外した時の靴の硬さと上底のように思えてしまったライトニングプロに少しがっかりしました。
もともとクッション性とは無縁というものであればそれなりに納得ですが、なんとなく解せません。
この靴は1万円以上出す価値のある靴なのでしょうか?
YouTubeでもいくつか取り上げられていたので、
評価をしていたランナーさんたちにも少しハテナです。
■回答
ボストン10のグラスファイバーは、ソール裏面から確認できる棒なのでインソール側から押しても感じる事はないかと・・・
このモデルに関しては、そこまでクッションを優先しているモデルでもなく安定性とクッションの両立を目指したモデルで、
筋力が少ないランナーでも怪我をしにくい設計となっています。
個人的にはセールで1万程度で購入できるモデルの中ではトップクラスのモデルだと思います。
したがって
「この靴は1万円以上出す価値のある靴なのでしょうか?」
YESです。




