表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/77

桂子との結婚その後 ★パラレルワールド 桂子編

相変わらず好き勝手に書きます

(๑•̀ㅁ•́๑)✧

桂子との結婚は

周りから逆玉狙いと

散々言われた


元々中学の同級生で

たまたま同じ図書委員

同じ陸上部に入って

才能、実力が開花したのは桂子だけ

俺は、思った程には伸びなかった

青春の儚さか?

(ノД`)シクシク


そんな俺を見捨てる事もせず

支えてくれた桂子には

尽くしても尽くしきれない


結婚、出産で

可愛い双子の女の子を授かる

二卵性双生児は

俺には、神の恵みに思えた

一卵性双生児より

個性が伸ばせると思ったから


ともあれ、双子の誕生と相まって

桂子の両親と

二世帯住宅に同居を始めた


最初こそ戸惑ったが

双子の孫は

将に眼の中に入れても痛く無い可愛がりよう

毎朝、両親宅で朝御飯

二人の孫は

それぞれの親の膝の上が指定席

食事のあとのデザート時は

また、交換して座るらしい


俺は、一緒には食事はしない

最初はしてたが

娘二人が俺の膝の上を取り合うので

義両親に睨まれて

自然と時間をズラして取るようになった

自由業なりの気安さだが

それなりにノルマや収入を期待される

仕事は秘密だ

(๑•̀ㅁ•́๑)✧

俺は自由業にしたいが

物書きは無理かな?w

デイトレーダー、も良いが

なんちゃってクリエイター

辺りにして置くかな

絵師ならリアリティーがあるが

私は絵が描けましぇんw

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  ただでさえ、双子は比べられやすいですものね。  一卵性か二卵性かって、見た目で判断するのかな?  DNA鑑定まではしないだろうし。  血液型ちがえば、わかるんですけどね。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ