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寝る

冬休み!YouTube見まくってゲームしよう。

 二人は鯵を食べ終えた。

「朝飯か昼飯かわかんない時間になったな」フユは満足そうにいう。

「うん」ルチルも満足そうにいう。

「しかし飯を食うと眠くなるな」

「そう?まだ昼でもないよ」

「いやまあな探すにしても探し方わかんねーしな」

 ぶっきらぼうに吐き捨てる。

「やっぱ寝ててもいい」

 やはり完徹というのは厳しい

「えー」

 ルチルがまあいいけどまじみたいな感じで言う。

「一人じゃ心細いのか」

「そう言うわけじゃ」

 困ったようで照れるように言う。

「今は昼だ、そう簡単に襲われはしないさ」

 フユはルチルの小さな頭を握るように撫でる。

「はあー」照れ臭さをため息で紛らわしている。

「照れるなよ」

 フユは横になりった

「何かあったら言えよ」とあくびまじりに言う。

 そして寝る直前にルチルが何か言ってたが気にせず寝た。

 

 

 (ルチル視点)

 はあおじさんは寝てしまった。

 本当に強引なところが多くて困っちゃうな。

 まあこの猫ちゃんがいるしいっか。

 しかしルチルが戯れようとしている猫はフユと一緒に寝てしまった。

「はー」またため息が出る。

 どうしようただでさえどこで何が起きてるのかわかんないのに。

 ルチルは縁側に足を掛けて寝転び服をつけ抜ける涼しい風にあたり、正午の日光を浴びる。

「はあー」扇子を広げて閉じるを繰り返す。

 そしてフユの硬いふくらはぎをたたき、縁側の角、縁柱を叩く。

「はあー」ルチルの白い肌が透き通る。

 やっぱり寝よっかな、でも何かあったら言ってと言われたしな。

 だから起きなきゃ。起きなきゃ。




 3時間後

「おールチルよく寝たな」フユが起きた

「僕は寝てない」咄嗟に起きたせいで声が上がる

「まあいいさ寝る子は育つからな」

 フユは体を起こし腕を見る、そうだ時計ないんだ。

「まあ探しに行こうぜ、アサたちにバレたら怒られるしな」

「うーん」

 まあ子供だもんなほるねわ必要だろうしな。

 しかし3時間ぐらいかまだ体が重い、しかし言ったことはやらなきゃな。

「ルチルはまだ寝てるか」

「いい  行く」

 そしてプレイヤーを探しに行った二人しかし見つけることはできなかった。

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