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飯
やっと久しぶりの連休嬉しいので書きます。
帰ってきた二人(フユ、チタン)
「よしこれで焼こう」
七輪と火打箱を隣の人から借りてきて焼こうとしている。
まず火打石と火打金を打ち付けて火を起こす。
「見てろよ」
「うん」
カチ、カチとなるが一向につく気配がない
「難しいな、現代みたいにカチッとライターでつけれたらいいのに」
「諦めて、頑張れ」
「はいはい」
カチ、カチなるが一向に火がつかない
そしてルチルが痺れを切らす。
「変わって」
「できるのか」
「わかんない」
しかしそんな曖昧な返事とは裏腹にあっさりつく。
「おっついた、これ七輪に入れるよ」
「うん」
「よし」
ついに七輪に火をつけることができた。
「鯵を焼くからルチルはうちわで仰いで」
「うん」
そしてやっと焼き始めた。
パタパタ竹の節がなっている。そして完成した。
よしできたないい焼き加減だ「ルチルこれ皿に移したから食べな」
「ありがとう」
そして二人で朝飯を食べた。




