登場人物⑤アカベコ
人物プロフィール
職業:魔法剣士
赤い髪の青年
【魔剣アブソリュート】の所有者
紫陽花コンビとはギルド学園時代からの知り合いで、
ギルド学園時代のアカベコの職業は
幼い時に七星みらいと出会い
その影響もあり吟遊詩人に憧れ
目指していたのだが……
魔剣に認められ魔法剣士へと導かれたのだった。
しばらくはソロで活動していたアカベコだが、
魔獣を追っているところ偶然にも
紫陽花コンビとばったり出会い
それから共に行動することになる。
"光と闇の双子"から神秘の音色でもある
【七色の音色】を奏でることができると知る。
ギルド学園編とは違い、
本作品では甘飴甘味の保護者的ポジションの
立ち位置となっている。
〜場面切り抜き〜
(ダンジョンでの戦闘終了後)
シャウラ「ふぅ……終わったか」
何度目かのダンジョンでの戦闘を終え、
ひと息つく紫陽花アジサイコンビとその仲間達。
しかしまたいつモンスターが襲ってくるかわからない。
一同は周囲への警戒は怠っていない。
甘味「はい、清楚♪ これで次に進めるわね♪」
元気よく甘飴甘味は杖を振りまわしながら
意気揚々とダンジョンの先へと進み出そうとしていた
アカベコ「甘味。
あんま先に行くことばかり考えんなよ?
ここは迷宮。
回復手段も限られてくるんだからな?」
甘味「はぁ?
なに言ってんのよべこ!
いざとなったら"べこごと"
魔法でぶっ飛ばしてあげるから安心して♪」
そう笑いながら言う甘飴甘味。
彼女が言うと冗談とは思えなくなるから不思議ですね。
とゆーかあなた、
1度ぶっ飛ばしてますよ?忘れてませんか?
……はい 忘れてますね。
シャウラ「ぜってぇ理解してねぇだろっ」
レート「かんみらしいね。」
リンク「おう!やったれ!やったれ!」
りと!「かんみ……
わたしのお気に入りの
少年くんは巻き込んじゃダメよ?」
少年「みんな止めないんだね……」
アカベコ「俺ごとかよっっ!!
お前らも止めろよなぁ……ったく
はぁ、まぁいいわ……
尻拭いはしてやるから、
構わず好きに暴れてくれ」
甘味「さんきゅべこ♪」
場を和まし
余裕のあるアカベコの発言に、
さっきまで迷宮の敵との戦闘により
ピリついていた空気だったが、
一瞬にして穏やかな空気へと変わったのだった。
仲間達に安心感が広がったようだ。
そんな甘飴甘味とアカベコの2人を考察し、
考え込んでいるシャウラ……
(……この2人の信頼はどこからくるんだ??)
紫陽花コンビとはまた違った2人の信頼に、
シャウラの心は静かに揺れていたのだった……
《エピソード:光と闇の双子が眠る迷宮より》




