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紡ぐ言葉  作者: 朔良
零章 プロローグ
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登場人物紹介

(注)この物語には多少の流血、いじめ、殺人等の残酷な描写が含まれます。苦手な方はブラウザバックをお願いします。また犯罪行為を助長する意図はございませんのでご理解いただきますようお願い申しあげます

◎橘 伊織…変更有(主人公)

・旧制永瀬伊織。永瀬家での虐待があったと通報があったことで、虐待が発覚。その後、千里の母、千歳により養子縁組に連れていかれた。その後に引き取られた家はおおきなとある道場主の養子。身長155cm、体重42kg。虐待の影響でものすごく小食。お酒が強いのも何かのまないと死ぬかもしれない、と言う無意識から来る概念からかもしれない。いろいろな方面で異様で、あまり過去のことを覚えていない。そもそもの話覚える気がない。適応能力の異様な高さ、人に全く固執しないサイコパス。そして感情か欠落していて、好物はオレンジジュース。完全に余談だが、養子縁組から引き取られた後、初めて飲ませてもらった飲み物がオレンジジュースで、それが感動的においしかったから。なぜなら今まで水しか飲ませてもらっていなかったから。オレンジジュース以外は出されてもうれしくない。そのオレンジジュース好きなのも「水に味がついてるなら栄養があるかもしれない」という無意識から来るものもあるかもしれない。前の両親は嫌いだが、今の両親には感謝してもしきれない。義理の弟識をとても溺愛している。のちに実の兄、永瀬頼とも和解。今はよい関係を築くことができている。オカルトは怖くない。というのも、見えるし聞こえるから。たまに会話を交わしている。一度千里の母が死後、地雷千歳と話をしている。こういった具合で本物とあっても何も思わない。なのでお化け屋敷に連れて行っても「すごい凝ってるねぇ。本物のほうが怖くないや。あ、本物さんだ。こんにちはー」といった感じで普通の男子諸君が期待しているようなことにはならないだろう。成績は、普通高校なら、上位にいるがこの学校にいる限りは、下のほうで赤点対象になってしまうだろう。あまりの美貌であまり人が寄り付かない。薙刀部所属。中二のころ、半月ほどヤンキーになったことがある。誕生日は7月7日血液型ORH+型。初恋は翔太。千里とは従姉妹。


◎地雷 千里…変更無(主人公)

・死んだ魚のような眼をした少女。孤高の美女と言われているが実際は男勝りでワイルドな一面を持ち合わせた有能視されている警視総監としての自覚、覚悟、器を持っている根っからの仕事人間。仕事のスイッチが入ってしまっているときは、大人も黙らせることができる。仕事中の話し方は、みんなと話しているときとはまた別で、どこか大人の雰囲気をさせながらもワイルドだ。身長143cm、体重65㎏と筋肉質のため、ほんの少し重い。若干気にしてる。食事の量は、普段の時は普通の女子ぐらい。仕事に追われているときはメチャメチャ食べる。さらに追い込まれて時間ないときは、ウィダーインとか健康管理食を食べる。朝ご飯か基本的健康管理食。一人で物事を抱えこむ自虐壁がある。かなりの重度。自己犠牲はお友達。逃げるときはとにかく仕事を吐くまで続け、其の度に誰かからお叱りを受けている。慣れたにと意外とは話さない、笑わないのえよからぬ反感や、根拠もない、意味の分からないうわさを流されがち。しかし本来は面倒見がよく、世話焼きで、家事全般ができるので、お母さんっぽい。タイムセールとか好きなので余計に言われる。両親は、幼少期(小三)に無くし、その後引き取られた永瀬家でひどい虐待を受けていたところを冬木(のちに説明)助けてもらったことがあり、感謝している。母親は、有能な警視総監、父親は、補佐官という役職についており、部下からも信用されていた。伊織とは従姉妹。実の兄、伊織の兄ともに和解。オカルトは怖い。中二の途中まで感情が消えていた。なので今でもほんの少しその名残があるのか、笑う時に顔が引きつる。剣道部所属。小3~中2後半にかけてヤンキー歴があり、その時は伊織と戦ったことはない。名前も知らなかった。けんかをやめた理由は、幼馴染みが鬱陶しかったのと、受験が近くなったから。伊織の「已」を知ったのは高校入学する直前。誕生日11月3日血液型ARH-型。初恋は的庭兄さん。学年を代表する優秀生徒でもあり、反面教師でもある。正直めんどくさい。高校に上がる直前まで感情があまりなかったが、縁楔に出会い徐々に感情を取り戻す。伊織とは従姉妹。伊織と似ているところは無表情の時の顔。

◎縁 楔…変更有

・小4のころに伊織と同じ学年、学校に転校してきた。伊織への執着心は中学のとある事件により悪化した。伊織のことでは知らないことはほとんどないと豪語してる。伊織にしか興味がないクソサイコパスストーカである。身長174cm、体重58㎏。体型維持のためのトレーニング、伊織に見てもらうためのトレーニングは欠かさない。メンタルは意外とお豆腐メンタルといった具合に弱いほうなので、伊織にバッサリと切られてしまうと精神的に耐えられなくなり、三日三晩高熱で吐き続ける。しかし、そんな状態でも伊織のことを少しでも卑下すれば、明日の太陽は拝めない。伊織のことでふらふらしていたり悩んでいるときに親身になったり気にかけてくれる人がいると、結構揺らぎ勝ち。しかしいくら揺らいだとて伊織のことは好き。意味がよくわからないやつ。伊織に好きだ好きだ言う割には大切なことははぐらかしたり、遠回りな言い方になってしまう。愛情表現の仕方は、抱き着いたりべたべたする。そばにいたいからずっと一緒にいてほしいし、伊織がいないと死ぬかもしれない。オカルトについてだが、一緒にいる人によって態度を変えるのでおそらく平気と思われたが、実際問題だめ。頭は伊織のためにたくさん勉強したので頭はかなりいいほう。時には勉強会を開いている。というか千里と一位二位を争うこともできる。中学もタッチの差で主席卒業は逃した。ちなみに入学の時は楔が主席入学。理由は千里が一問だけ間違えたから。それも間違えたのも、社会の漢字で点が一個足りなかっただけという悔しい結果。人間味がなかった彼だが、地雷千里(上記参照)の手により少しづつ人間味が出てくる。伊織に対するストーカー行為が緩和され、少しずつまともな道へと歩いて行く。四月一日徹守、太田蒼とは共に険悪。弓道部所属。容姿はふわふわの天パで前髪をなかわけにしている。みんなの前では制服をきちっと着るが、誰もいない、もしくは裏を知っている人物の前ではかなり、着崩す。誕生日5月5日血液型BRH+型。初恋は伊織。


◎吉良津 翔太(英介)

・伊織のお父さん的存在。それが原因なのかはわからないが、伊織とは不仲ではあるがしかしいざというときには頼りになるお父さん。下手すれば楔よりも怒らせてはいけないかもしれない。伊織に何かあれば、相手がどんなやつだろうと献花を売れるぐらい肝の据わったやつ。伊織を少しでも傷つければその日中に社会的にも精神的にも生きているのが辛くなるような仕打ちをしてくる。もしかしたら隠れサイコパスなのではないかと一部の仲間の中で噂が流れているのでその可能性もある。しかし普段は全くそんなことはなく、とても気さくで明るくクラスのムードメーカー。意外と気は利くので、周りの変化には気がつける。自分と仲がいい人が困ってれば、助けに行くが、そのほかの場合は助けに行かない。周りになじむのは早いが、適応力はかなり低い。秋良が好きだがヘタレなので、中々一歩を踏み出す事ができなくて、幼馴染みや、千里にもヘタレだと文句を言われる始末。頭は相当やばいレベル。良くここに受かったよなレベル。大抵が赤点で勉強を幼馴染みの楔とかによく見て貰っている。時々運がいいとぎりぎりで赤点回避して皆に心配される始末。(例)「え、お前が赤点じゃねぇとか。変なもん食った?」等。ゲームには目が無いないので、自分の部屋にはゲームが散乱している。ゲームの新作が出たときは必ず買いに行くのでかなりの頻度で金欠になっている。剣道では瞬殺できなければ千里よりは弱い方。千里を除けば剣道部の中でも、結構強い方。上から数えて参番目ぐらい。千里も含めれば四番目ぐらい。剣道部所属。因みに初恋は伊織


◎太田 蒼(奏)

・千里の過度な過保護で保護者的存在。かなり過保護で千里の事となれば殺人だってしてもいいと思っている節がある。結構危ない思考をお持ちの人で千里も下手に相談できる相手ではない。千里を傷つければ最悪明日の太陽は拝めない。ちなみに伊織が大好きで伊織を傷つけるものも明日の太陽は拝めない。千里に近づいてくる男は社会的に抹殺、伊織に近づいてくる見知らぬ男は物理的に抹殺される。結局の所どちらにせよ抹殺はする。ある意味千里と伊織が好きな男子からは危険人物と言われている。確実サイコパス。嫉妬とかわかりすぎて辛い。幼い頃から元々心配性ではあったが、親を事故で亡くし、永瀬頼の虐待が発覚した後から、少しだけ過保護になった。中学の一時期は、ほんのちょっとけがをした、もしくはけがを見つけると慌てて保健室に担ぎ込んだ。中学時代までの荒んだことが原因で、さらに過保護度がアップ。高校になったらそれを控えるように釘を刺されているのでやらないが、大けがしているくせに放置していると今度は亜留斗のいる病院に連れて行かれる。かなり過保護になったのは、千里が親の仕事を継いだことが原因ではないかと思われる。高校では片桐教頭をいじることを生きがいとしていて時たま千里もそれに加わる。剣道の腕としては10回中5回は千里を瞬殺可能。うち5回は長期戦に持ち込んで勝利するか防ぎきれずに負ける。大きな事件の後は必ず瞬殺できる。理由は怒っているから。毎回その勝敗の後は総司によるお説教が始める。結構長い。千里も蒼にはかなわないと思っている。剣道部では一番強いのではと言われている。剣道部所属。初恋は千里。


◎六合 亜留斗

・如一の家にいる科学班の一人。科学者兼探偵で、通り名はマッドサイエンティスト。若干厨二病。誕生日2月11日血液型ABRH-型。身長168cm体重58kg。この作品の中で一番のくそサイコパス。幼馴染みの雅を小六の時に失っている。両親ともに科学者。亜留斗も如一や、千里がついて行けなくなるほど、相当頭いいが雅の方が頭いい。

◎天城 光

・伊織の幼馴染みであり、伊織の良き理解者。如一とは犬猿の仲。とある組織の偉い人の娘。ちゃんといいとこ。足の速さ化け物。水の上とか走れる。足の速さは化け物以上。誕生日9月18日身長173cm体重62kg血液型ARH+型


◎天城 陽

・光の双子の弟。剣道めちゃくちゃ強い。恋愛フラグクラッシャー。初恋は伊織。意外に一途。料理がかなりうまくて千里の先生にある事もある。千里が普通以上に料理が出来るのは陽のおかげ。別に自分に被害がなければ千里のことはなんとも思っていない。伊織が橘入りして一年もたたない頃、好きになった。それからずっとすき。身長198cm体重90kg血液型BRH+型


◎的庭 真守

・千里と蒼の幼馴染み。ふわふわしてて、ホワホワしてる。蒼とはかなり不仲。実は千里の初恋相手。かなりの敬語口調だけど、ちょっとだけ意地悪なメンもあたりする。初恋相手は言わずもがな千里、引っ越した後もずっと千里が好きで、千里みたいな子を探していたがどの子もしっくりとこない。再開の時はびっくりしたが、それでもまた好きになる。大学3年生で教育学部に通っている。アルバイトをしていて、駅の近くにある本屋で働いている。伊織の近所に住んでいて、伊織とは時々挨拶をかわす仲。物語が進むにつれ、勉強を教えて貰うほど仲良くなる。


△四月一日 徹守…変更有

・九州から越してきた素直で純粋な博多弁の素直な青年。伊織たちとは別の高校で同学年。因みに姉妹校なのでそれなりに交流あり。身長186cm体重72㎏。美術、水泳で推薦をとったので関東のほうに来た。共通語はまだ苦手だが、勉強中で真面目の部類に入る。越してきたばかりの時に迷子になっていたところ助けてもらった伊織に一目ぼれをした。基本的になまった共通語で話すが、独り言や、テンションが上がると博多弁がぼろぼろと出てくる。天然なので何気なく相手の図星や、その人の触れてほしくないところを触れてしまう。なのでたまに無自覚に強烈でえげつない発言、もしくは爆弾を投下する。何故か千里の両親のことを知っており、そのことを本人に聞くというかなりえげつない。親はともに九州在住なので現在関東で一人暮らししている。料理家事に関してはどうなっているのかは不明。好きなものには一途なので伊織に対しては、顔を見るたびに「好きです」と告白をする。楔と違いところは、好きだから触れないし、好きだから道を作ってあげるために前を歩く。伊織のためにダメなことはだめだといえるのが徹守。楔、千里ともに険悪である。蒼とは裏で実はこっそりとタッグを組んでいる。オカルトが怖い。やっかいな癖毛でどんなに直しても直らない。誕生日7月7日血液型ORH+型。初恋は伊織。



△冬木 如一

・いいところと言いがたいけれどもいいところのお嬢様。表向きでは色々なスパンサーを持っている超大金持ちだが裏の社会では世界規模で有名なヤクザの跡取り。名前を出すだけで逃げ出すものもいれば、逆に刃向かって襲う人物も時たまいるが瞬殺。生まれてくる性別間違えた、自虐するほど親には毛嫌いされている。そんな風に嫌われていても尚、両親に認められたくて努力をしたが、誰一人認めてはくれなかった。どんなに認めて欲しくて努力を重ねても誰も認めようともしてくれなかった。なので今となっては、全くと言っていいほど何事も本気で取り組むことがなくなった。本当は高校なんて行かなくてもいいぐらい頭いい。父親は、高校在学中に死亡。見た目イケメン、気が利く、女子の意見にも特に文句言わない、極めつけは聞き上手なので、女子からは「冬木君」とよばれ羨望のまなざしで見られていた。告白されるのはたいてい女子。本人曰く「俺女なんだけどね☆」身長165cm、体重51㎏と異様。食が細い。割にはかなりの頻度でお腹すいたを連呼。料理はゆで卵を作らせるだけでキッチンが爆発する。もちろんお湯を沸かすだけでも爆発する。暗い所や雷と行ったものやオカルトは怖い。そこらへんはどこか女らしい。一人の弟とは親のせいで険悪だったが後に和解。高校二年。薙刀部に入る経緯は、如一が伊織に薙刀で負けたから。誕生日1月1日血液型ORH-型。薙刀部所属


△舶来 秋良


・冬木と同年代。よって千里の先輩である。身長148cm体重45kg。明るく天真爛漫で天然馬鹿。若干男の子っぽい所もあるが、周りが周りなので、一番まとも。そこそこモテる。中学時代一度試合で千里とは手合わせをしたことがあったが後輩である千里の剣道の強さに惹かれ、同じ高校に入ってきたことに喜び、いまではかなりリスペクトしている。冬木とはそれなりの仲の良さ。最初は翔太のことをわんこみたいと思っていた。いつの間にか好きになっていた。頭は、そこそこ。推薦入学なのであまりいい方ではない。剣道部では翔太の次に強いぐらい。剣道部所属。誕生日12月24日BRH+型。初恋は陽


△縁 鎖

・楔の実の兄。25才にして大企業の次期社長。身長178cm体重62kg。元々は既婚済みだったがストレス社会で疲れていたときに伊織とご対面。それがきっかけで相手とは離婚して伊織に尽くす。もちろん伊織が気にしぃなので相手にされることはほとんどないが、理解済みだしそれでいいと思っている。元々とんでもなく無感情クソDV男だったにも関わらず伊織との出会いがきっかけでそこは改善され、人間味も出てきたので、よかったと思っている。。お嫁さんはかなりの束縛してくる人だったためそれにも疲れていた。弟の楔とはくそが付くほど仲が悪い。2月2日


△永瀬 頼

・千里の義兄にして伊織の実の兄。身長175cm体重65kg。元々、というか根こそはまじめで優しい25歳の好青年。しかしその昔、両親がしていた伊織に対する虐待を見ていたにもかかわらず怖くて救えなかった。その事を後悔していたが千里が来たとき優しくしようと決めていたが同じ過ちを繰り返した。そして後悔している可哀想な人。根が真面目な分、千里にしたことを本気で後悔している。いっそ殺してくれと思うぐらい気にしている。元々はただの好青年。3月3日血液型ABRH+型


△地雷日向

・千里の実の兄。身長159cm、体重41kg。ちっちゃい。体は鍛えているのかとののしられるほど薄い。しかし千里に限らず叩かれたら吹っ飛ぶんじゃ?と思うほど体は薄い。ヘタレの中のヘタレであり、もう救いようがない。妹を本人が気持ち悪ぐらい溺愛するシスコンにもかかわらず親が事故に遭ったときは怖くて妹を見捨てるぐらいにはくそヘタレクズ。くずではないはず。後に千里とは和解するかもしれない。11月6日血液型ARH-型。


△漣 円戸

・亜留斗の幼馴染みで仲のよい友人だった人。身長172cm体重55kg。優れていた雅がにくくて日本に帰国しようとしていた雅の飛行機を少しいじって意図的に飛行機事故を起こせるぐらいには頭がいい人。亜留斗の二つ上で大学は飛び級で日向、頼、鎖とは同期であり、日本で知り合ってそこから仲良くしていることからよくつるんでいる。雅と同等、もしくはそれ以上ほどの頭脳を持った亜留斗のことを未だ憎んでいる。11月23日


△橘 識

・伊織の義弟にあたる人物。橘の家の一人息子。中学校二年生にして身長179cm体重65kg義姉である伊織に本当になついていてシスコンを拗らせている。伊織近づいてくる男は滅殺。楔とは犬猿の仲ではあるが徹守は誠実な上に素直で純粋な徹守なら…、と考えている。いずれにしても伊織に近づく男は根本的に許さない。7月17日


△冬木 一樹

・如一の弟。識のルームメイト兼親友。どちらかと言えば姉である如一に比べて冷静な方。身長は中学生らしく165cm体重48kg。識は異様にでかい。人畜無害な顔して人を八つ裂きにできるような隠れサイコパス。伊織に対して淡い恋心のようなものを抱いている。しかし言うつもりはないし、隠してる。そのうち消えると思っている。如一とはとある事件を後に和解することができた。実は結構いい人。10月9日


×坂崎 和斗

・剣道部の先輩。蒼の過保護なところには手を焼いている。風紀委員でお堅いやつ。武士みたい。


×遊原 悠太

・千里のクラスの担任。モテる。保険、体育の教師をやりながら、剣道、薙刀の顧問。置物顧問と呼ばれている。


×片桐 俊郎

・伊織、楔、蒼、翔太のクラス担任。古文の教師をやりながらも学園の教頭の仕事もやっている。


×地雷 千歳

・旧姓永瀬千歳。千里のお母さん。伊織のお姉さん。警視総監。事故死する。美人寄りの可愛い。目の色は赤。


×地雷 里琉


・千里のパパ。警視監。ふわふわしてる。表の楔っぽい人。そこそこイケメン。目の色は茶色。



登場人物の紹介になります。結構キャラが多いですがメインとサブがいます。

追加や、キャラの正直方便は内見だと思うので、調べるのが大変と言うことでメインからサブに移動していたりします。大まかな変更はありませんが、キャラが三人ぐらい追加されていて、初恋の彼を追加しました。因みに気分次第ですので、初恋の人かも出し、そうじゃないかもしれない。(9月4日追加)


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