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現代編第6話 ~エロ本なんて目じゃないぞ~

蠣乃神社の巫女(?)蠣崎香澄は魔物退治をする強さを身につけるため、敢えて地域の中では不良が集うとされている高校に通っている。

「ねえねえかすみん。」

その日教室で香澄に声を掛けてきたクラスメートの少年もその例に漏れずやんちゃ系である。

「これ見てみこれ。」

そう言いながら少年が香澄に見せてきたのはいわゆる「エロ本」、それも男女の絡みがかなりえげつなく表現されている代物である。

「何ですこれ?」

「何ですこれ…って…。これ見てなんか思わない?」

香澄の醒めた反応に少年は拍子抜けした様子である。

「ええ、まあ、よくやってるなあって…。」

「それだけ?」

「まあ、それだけです…。」

「…わかった、もういいよ。」

少年はつまらなそうに去っていった。

(かすみん巫女さんだから面白い反応見られるかと思ったのに…。)

当てが外れた少年である。

(ちなみに少年が期待した反応その1→「きゃっ!(そう言いながら顔を覆う)」)

(その2→「そんな物見せるなんて、不潔です!(そう言いながらむくれる)」)


ちなみに香澄のエロ本に対する耐性が高い理由としては…

(まあ、自分に付いているモノを見たってしょうがないですし…)

というのもあるのだが…


「清香さん…そんなこと…やめて…下さい…。」

「んん?「わたしのエルダー棒をもっと見て」だって?香澄ちゃんっていやらしい子なんだね。」

「そんなこと…言って…。」

友達の「クイーン・オブ・ヤンキー」広島清香さんのセクハラに馴らされていることが大きかったりする…。


おわり

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