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東方酔呼伝

作者:真暇 日間
おそらく誰も考えなかった種類の主人公が、おそらく誰も考えなかった方法で色々なキャラクターと出会い、そして別れて行く話。
本編
造られ一時、鬼の家
2011/04/25 02:05
浮かんで暫く、空虚な洞
2011/04/28 03:17
光芒落ちて、滅びの歌
2011/04/29 00:00
拾われこの度、薬師の薬
2011/04/30 00:00
戦再び、置いてけ堀
2011/05/01 07:00
時は流れて、神との出会い
2011/05/02 22:59
戦終わりて、小宴会
2011/06/05 23:36
神の杯、酒宴会
2011/06/12 10:00
巡り合わせて、貴族の館
2011/06/13 10:48
酒面に映るは、天の銀盆
2011/06/21 11:24
渡り流るる、酔呼の酒器
2011/06/23 00:06
花に誘われ、花見酒
2011/06/23 23:45
花に連れられ、幻想の郷
2011/06/24 23:31
氷の少女の、初の酒
2011/06/25 23:41
妖精妖怪、小さな宴
2011/06/26 23:33
猫の娘の、一人酒
2011/06/27 23:37
とある妖狐の、懐古録
2011/06/28 23:46
金の狐と、風見酒
2011/10/20 00:00
いつの間にやら、博麗神社
2011/10/21 00:00
後日談
昼の盃、夜の杯
2011/11/09 00:00
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