設定集 登場人物一覧 ※ネタバレ有り
日本
立花恭介 本作の主人公。28歳。日本宇宙軍准将、第2外洋艦隊提督。第2外洋艦隊旗艦『天城002』艦長。黒髪黒目の典型的日本人。身長187センチ、体重75キロ。
陸軍の名門立花家の出身だが、本人の希望により宇宙軍へ仕官する。22歳で士官学校を卒業後、少尉として初の作戦航行に出たが、その折に大規模宇宙海賊に遭遇する。数で圧倒され旗艦を失い、恭介乗艦の艦長も負傷する中、恭介が代理で指揮を執り無事帰還を果たす。その際海賊艦2隻を撃沈するなどの功績が当時の第1惑星艦隊提督、朝倉中将の目に留まり彼の専属武官となる。
その後辰巳のもとで実績を積み、26歳の時中佐として駆逐艦艦長となり宇宙海賊の大規模掃討作戦に参加。3隻の敵艦を撃沈(内1隻は敵旗艦)する戦果を挙げ、大佐へと昇進。28歳となった今、日本最速、最年少での准将昇進を果たす。
朝倉辰巳 恭介の恩師。119歳。日本宇宙軍大将、宇宙艦隊総司令部参謀長。禿頭、黒目、白く長いあごひげが本人の自慢。身長165センチ、体重70キロ。
一下士官から提督までのし上がった究極の叩き上げ。そのくせ下士官時代から上層部と良好な関係を保っていたのは本人の人格ゆえか。
基本的に前線主義者であり、きつい仕事を部下に丸投げすることもないため部下からの信頼も厚い。しかしいい加減高齢のため、日本軍統合幕僚部の山県上帥から「お願いだから後方に」と泣きつかれ渋々艦隊総司令部付き参謀となる。
恭介のことは士官学校時代から目をつけており、件の海賊事件の直後自らの弟子とする。大の家族好きとして有名。特にひ孫の愛佳を溺愛してやまず、恭介によくからかわれる。
高橋拓郎 恭介の副官。28歳。日本宇宙軍少佐、第2外洋艦隊提督補佐。茶髪(地毛)で黒目。身長172センチ、体重65キロ。
恭介とは士官学校で同期かつ同室。よく恭介と夜間外出しては教官に見つかり、恭介ともども説教を受けた仲。しかし学年主席を務めるなど学業の成績が目覚ましく教官もきつくは言えず、基本説教を受けるのは恭介のみというこの理不尽。
件の海賊事件時は配属が違いその場にはいなかったが、恭介の活躍を聞き自らも奮起する。結果、28歳の若さでは十分異例な少佐へと昇進し、恭介付きの副官となる。
朝倉愛佳 辰巳の孫。24歳。日本宇宙軍中尉、立花恭介准将専属武官。黒髪黒目。身長169センチ。体重46キロ。スリーサイズ84・60・81。
辰巳のひ孫。恭介とは辰巳を通じて知り合う。士官候補生時代によく恭介の世話になっていた。趣味は料理。辰巳の影響で士官学校へ入ったが、特に軍が好きだったわけではなく、普通に大学を出てもやりたいことがなかったためとりあえず学費が安い士官学校へ入学した。軍にいる理由は、何かやりたいことが見つかったときに向けた文字通り「軍資金」稼ぎ。恭介、拓郎とは私生活でもよく共にする仲。
辰巳の親戚であることは周知の事実であり、そのせいか彼女に近づく男どもは少ない。
結城貴久 52歳。日本宇宙軍大佐、第2外洋艦隊所属重巡洋艦『加久藤081』艦長。黒髪黒目。身長173センチ。体重81キロ。
恭介率いる第2外洋艦隊重巡洋艦の艦長。新規開拓惑星を巡り日本とイスラエルが小規模軍事衝突を起こした際、相模級巡洋艦『小田原013』を指揮していた彼はイスラエル海軍(イスラエルは宇宙艦隊は海軍の管轄)の浸透部隊を発見、撃退した。これが功を奏し戦闘は短期終結、被害も軽微だったため大佐に昇進。恭介が赴任する5年ほど前から『加久藤081』の艦長を務めることに。
山県誠司 80歳。日本宇宙軍上帥、日本軍統合幕僚監部幕僚長。黒髪黒目。身長193センチ。体重90キロ。
日本軍を総括する統合幕僚監部の長にして最高階級である上帥の地位に就く男。元宇宙幕僚長。その巨躯から受ける印象に反し武断派ではなく文治的思考の持ち主。類いまれな対人バランス感覚の持ち主で、彼が所属する組織がうまく機能しないことはない、と言われるほど組織運営能力に優れる。恭介同様辰巳の弟子で、階級上は部下にあたる彼に対し今でも頭が上がらない。
北条忠 80歳。日本国総理大臣。最大与党『国進党』党首。白髪黒目。頭部の前線が後退気味。身長169センチ。体重63キロ。
地球連邦屈指の大国、日本の首相を務める男。しかし彼自身は至って普通の好々爺であり、とても一国の首長とは思えない人物。だがその実彼の影響力は与党内部だけでなく、野党やはては地球連邦政府にまで及んでいるというかなりの大物。国民の支持はかなり高い。山県とは中学、高校での同級生で、今でもたまに飲みに誘う仲。
地球連邦
ハンス・クレヴィング 51歳。地球連邦首相。ドイツ出身。地球連邦政府前EU代表。金髪蒼目。身長181センチ。体重77キロ。
若くして地球連邦の首相を務める男。ドイツ連邦で国務大臣を務めたのちEU首脳部に入閣。その後地球連邦EU代表となる。
アメリカ・ニューカリフォルニア星系で起きたアメリカ・セレノア間衝突では、アメリカの調査艦隊全滅事件を契機に敵対路線をとることを決定。宣戦布告に踏み切った。
バフティヤール・アイバク 72歳。地球連邦軍宇宙軍元帥、宇宙艦隊総司令官。地球連邦艦隊総旗艦『グレート・アース』艦長。インド人。黒髪碧眼。身長166センチ。体重81キロ。
地球連邦軍で最も活動頻度が高い宇宙軍のトップにして艦隊総司令官。もとはインド軍宇宙艦隊の参謀長だったが、功績が認められ連邦軍に移籍することに。アメリカ海軍のジョシュア・ホワイト提督とは犬猿の仲。
アルヴィン・マクドネル 68歳。地球連邦軍宇宙軍大将。イギリス出身。金髪灰目。身長201センチ。体重92キロ。
地球連邦軍アメリカ派遣艦隊の提督を務める男。EU軍所属時代、よくニューカリフォルニア星系で米軍と演習を行っていたため地理に明るく、それを買われて艦隊司令官に抜擢された。
基本的に優秀。セレノアについてはあまりいい印象を抱いていないが、交渉を持ちかけられればそれに応じる柔軟さも持ち合わせている。
アメリカ合衆国
マーカス・F・テイラー 89歳。アメリカ合衆国大統領。ヒスパニック系。茶髪黒目。身長188センチ。体重83キロ。
地球連邦所属国中最大の国力、軍事力を誇る大国、アメリカの大統領。特に財政関連に強く、景気対策や雇用促進など数々の政策を成功させてきた敏腕大統領。ニューカリフォルニア星系における、今回のセレノア人との問題に頭を悩ませている。
エヴァ・ホワイト 24歳。アメリカ海軍准将、第32植民惑星艦隊提督。第32植民惑星艦隊旗艦『USSオーロラ』艦長。白人。金髪蒼目。身長173センチ。体重50キロ。スリーサイズ90・62・88。
アメリカ史上最年少の提督。アメリカ海軍が運営する特別士官育成学校を17歳で首席卒業。実家が海軍の名門、ホワイト家であることもあり、20歳で少佐に。その後他国との小競り合いや宇宙海賊、災害級宇宙生物との戦闘で功績を積み、24歳の若さで准将となる。
本人はホワイト家の力で准将位についた、と噂されるのを嫌い、淡々と仕事をこなし続ける。しかしそれゆえに婚期を逃すのでは、と両親に心配されることに。
ジョシュア・ホワイト 61歳。アメリカ海軍中将、海軍艦隊司令部主席参謀。白人。茶髪蒼目。身長194センチ。体重76キロ。
アメリカ海軍の名門、ホワイト家の当主。エヴァの父親でもある。中将であるがその影響力は海軍元帥すら無視出来ないレベル。いろいろな意味で厄介な男。
地球連邦軍のアイバク元帥とは、かつて共同での海賊討伐作戦において真っ向から意見が対立。それ以来犬猿の仲となる。
EU(ヨーロッパ連合)
アリーゴ・ニエッキ 75歳。EU大統領。イタリア出身。白人。黒髪黒目。身長186センチ。体重82キロ。
大国、EUの大統領を務める男。大の女好き。元EU宇宙軍イタリア艦隊提督。典型的なイタリア人で、きれいな女性を見かけたらとりあえず口説く。成功率は3割。
政治家となった後軍の視察に訪れた際、当時大尉だったセレナを発見する。それ以来彼女を軍の看板として擁立することに。
セレナ・ルクレール 27歳。EU宇宙軍准将、第1遊撃艦隊提督。第1遊撃艦隊旗艦『ジュスティス』艦長。フランス出身。白人(黒めの肌)。金髪黒目。身長171センチ。体重55キロ。スリーサイズ91・65・89。
アリーゴの手によって軍のアイドルにされてしまった女性。しかしそれに対して特に不満があるわけではなく、副官であるガブリエラの手ほどきを受けながら提督にふさわしい実力を身に着けようと日々励んでいる。
年が近く階級も自身と同等のエヴァや恭介のことは、表立って意識していないようにふるまいつつ、内心気になってしょうがない(自分と違い、ほぼ実力でその地位を手に入れたため)。
ガブリエラ・バッサーノ 57歳。EU宇宙軍少佐、第1遊撃艦隊提督補佐兼主席マネージャー。スペイン出身。白人。黒髪黒目。身長174センチ。体重55キロ。スリーサイズ不明。
軍ではセレナの副官、モデル業ではセレナのマネージャーを務める多忙な女性。セレナが提督として職務を全うできるよう指導しつつ、公私ともに彼女を支えている。セレナを娘のように可愛がっている。
インド共和国
スジャータ・ガンディー 58歳。インド共和国首相。黒髪黒目。身長165センチ、体重47キロ。スリーサイズ不明。
20世紀にインドの基礎を作り上げたガンディー家の直系。17歳で起業し、一代でインド有数の大企業へと成長させた才媛である。
外見年齢は20代後半から30代前半。エヴァやセレナに見劣りしないほどの美人で国民からの支持も厚い。会社の経営権はすでに後任に譲っているが、いまだに財政界との太いコネクションを持っている。ごく一部の人間しか知らないが大のEU嫌い。というよりもイタリア人嫌い。
トルコ共和国
ヌーフ・サヤン 121歳。トルコ共和国大統領。金髪黒目。白人(黒めの肌)。身長175センチ。体重80キロ。
先進五か国中最高齢の首長。当時開拓途上のトルコ第2惑星『コンスタンティノープル』で生まれ、幼少期は貧しい生活を送っていた。日本国首相の北条に比肩する影響力を持つ古だぬき。通称『オスマンの大帝』。近年ガリオス政府と積極的に交流している。
中華人民共和国
馬・長竜 77歳。中華人民共和国国家主席。黒髪黒目。身長163センチ体重62キロ。
前政権のおかげで国際的に厳しい目を向けられる中国を切り盛りする苦労人。ガリオスとの国交回復を第一の目標に掲げているが、ガリオスに謝罪をしようとすると国民が烈火のごとく怒り出すのでなかなか関係が改善しない。
今回のニューカリフォルニア星系への派兵では国際的に評価されている林中将率いる艦隊を派遣することで、各国に対する印象を少しでも良くしようと考える。
林・蘭慧 61歳。中華人民共和国宇宙軍中将、第3覇権艦隊提督。第3覇権艦隊旗艦『劉邦2型』艦長。黒髪蒼目。身長157センチ。体重48キロ。スリーサイズ不明。
中国軍では極めて珍しい女性将校にして提督。出世欲が強いが艦隊指揮能力は確か。中国軍有数の女傑である。
かつては中国人以外を見下すことも多かったが、韓国海軍との演習時に仁右と出会い、その人柄にほれ込み他国人への偏見や部下への接し方を改める。それにより艦隊運営がスムーズになり上層部に認められることに。今でも仁右のことは尊敬しつつも、年齢も近いためライバル視している。
大韓軍国
金・相文(キム・サンムン/きん・そうぶん) 81歳。大韓軍国大統領。黒髪黒目。身長176センチ。体重79キロ。
韓国の右翼系団体の支持を受けて当選した大統領。今も昔も変わらず反日国家な韓国の大統領。
いつまでたっても新興国の枠から抜け出せないことにやきもき。気が付けば台湾やインドネシアとも差を空けられ、日本やアメリカなど手も届かない状況に国民の不満は爆発寸前。一刻も早い独自の惑星確保が当面の目的。
李・仁右(イ・インウ/り・じんう) 62歳。大韓軍国海軍中将、第1機動艦隊提督。第1機動艦隊旗艦『李舜臣』艦長。黒髪黒目。身長162センチ。体重69キロ。
韓国が保有する唯一の艦隊である第1機動艦隊を率いる男。極右派が多い軍部の中では珍しく中立派。過去中国との合同演習や海賊討伐で数々の武勲を立てた。他国でも彼を尊敬するものは多い。
車・史江(チャ・サガン/しゃ・しこう) 33歳。大韓軍国海軍准将、第1機動艦隊第2分艦隊司令官。李舜臣級2番艦『文武大王』艦長。黒髪黒目。身長169センチ。体重72キロ。
李仁右の部下で韓国海軍の出世頭。日本の恭介やアメリカのエヴァ、EUのセレナなどとよく引き合いに出される。韓国軍きっての急進派かつ民族主義者。
性格は極めて攻撃的。しかしその気性は同国人ではなく主に他国人、特に日本、アメリカ、中国、インドに向けられている。韓国固有の開拓惑星がいまだにないことに強烈な不満を持ち、軍事力を持って他国から奪い取ることも是とする思考の持ち主。
セレノア解放同盟人
ルルカ・ティーグ 27歳(地球換算)。セレノア解放同盟軍第3解放艦隊提督、百隻将軍。砲撃艦ラハティ艦長。セレノア人。白髪赤目。身長174センチ。体重56キロ。スリーサイズ不明。
地球連邦のアメリカ艦隊と初めて接触したセレノア艦隊の司令官。セレノア人は白髪赤目、もしくは銀髪紫目が多く、彼女もその例から外れない。モデルのような体をしている。
セレノアは貴族共和制であり、彼女の家もかなりの力を持つ大貴族である。幼少のころから『圧政に喘いでいるすべての他人種を解放』すべく、貴族としての教養や政治学、軍事学を学んできた。
ファーラン統一帝国との衝突が続き、解放同盟軍の緊張が高まっていた時にアメリカと接触してしまい、地球連邦に対する印象は最悪のものとなってしまった。
アルバ・ティーグ 61歳(地球換算)。セレノア解放同盟政府元老院最高議長。セレノア人。白髪赤目。身長201センチ。体重92キロ。
ルルカの父親にしてセレノアの頭脳である元老院の最高議長。敵対中のファーラン統一帝国に国力で劣っているため、惑星開拓に余念がない。その過程で地球連邦と接触し、惑星の所有権を巡り対立する。すでにファーランと敵対していたが、アメリカ単独の国力であれば押し切れると高圧的な外交を行った。
ロムワルド・デル 54歳(地球換算)。セレノア解放同盟軍艦隊総司令官、万隻将軍。セレノア人。白髪赤目。身長179センチ。体重82キロ。
セレノア解放同盟軍宇宙艦隊のトップ。軍部の名門中の名門、デル家の当主でもある。第三次解放大戦でファーランに大打撃を与え、その侵略を防いだ大英雄。地球連邦との戦争に批判的。
ミリック・プロビア 33歳(地球換算)。セレノア解放同盟軍第7解放艦隊提督、百隻将軍。シラナナ人。黒髪赤目。身長161センチ。体重59キロ。
ルルカの同僚。小柄なシラナナ人の中ではそれなりに大柄。ルルカとともに対地球連邦戦線に送られる。
マリーナ・ロッド 25歳(地球換算)。セレノア解放同盟軍上級十隻将軍。セレノア人。銀髪紫目。身長149センチ。体重42キロ。スリーサイズ不明。
ティーグ家の分家、ロッド家の出身。ルルカの幼馴染にして部下。第3解放艦隊の第2分艦隊25隻を指揮する。通称『ティーグ家の先槍』。
セレノア人の中ではかなり小柄な方であるが、その身に秘めた闘志はかなりのもの。苛烈な突撃を得意とする。自分は既婚者であるのに、許嫁といまだに挙式をしないルルカをひそかに心配している。
ガビオ・トリートゥ 49歳(地球換算)。セレノア解放同盟外交部次席外交官。ロゾス人。赤髪黒目。身長167センチ。体重66キロ。
対外組織との交渉を担当する外交部の次席外交官。有能ではあるが自信家。対地球連邦との交渉団代表。元老院に地球連邦のことを過小評価して伝えてしまう。
ガリオス人
クガーロ・ミ・ロア 71歳。ガリオス政府統領。銀髪金目。身長178センチ。体重69キロ。
惑星国家ガリオスの統領。地球連邦に加盟する気はあまりないが、『セレノア解放同盟』や『統一帝国』の脅威を感じ親地球連邦路線の政治を行う。
惑星の資源や規模に対し人口が増えすぎている現状を打破するため、地球連邦が持つテラ・フォーミング技術や星間移住能力の導入を急いでいる。
テテ・ル・ヤコバ 48歳。ガリオス外交省主席外交官。銀髪黒目。身長170センチ。体重66キロ。
主に地球連邦政府や日本、インド、EUといったガリオス星系と国境宙域線を接する、もしくは近い位置に領域を持つ国々との交渉を担う。親インド派。
自国の重要戦略資源であるプラナ・ガルスの権益を引っさげ、連邦諸国から多くの技術導入を勝ち取った外交界の伝説的存在。
ロロフ・プラノーン 63歳。ガリオス宇宙軍艦隊総司令官。宇宙軍次帥。ガリオス宇宙軍旗艦『ヴィクティウス』艦長。黒髪金目。身長174センチ体重85キロ。
かつて中国との戦役では一個艦隊40隻を率い中国軍の第4覇権艦隊と真っ向から激突、これを撃退した戦歴を持つ。当時の中国軍に付けられたあだ名は『炎虎』。
メリル・プラノーン 28歳。ガリオス宇宙軍中佐。巡洋艦『レーデ』艦長。銀髪金目。身長160センチ。体重46キロ。スリーサイズ84・64・87。
ロロフの娘。主にガリオスや地球連邦諸国の政府要人を輸送する任務を受け持つ。災害級宇宙生物掃討の名手。