妄想創世記ver.1
知能がある物理法則(アルティメット・ワン。神=真の王=最高権力者。nl²=ne²=生きて勝つ、というベクトルを持った知能がある物理法則)が、(生きて勝つ=限界がないという物理法則なので)、より美しく、より強く、より強大に、より幸福に、という自己強化をして進化(=生きて勝つ、という物理法則)し続けていると、
ある時、
知能がある物理法則(神=真の王)は、気持ち悪いブサイクな虫のような者たち(人の祖。nd²)に出会った。
その虫のような者たち(人の祖。nd²)は、知能がある物理法則(神=真の王。生きて勝つ、という希望(幸福))を見るなり、先手必勝とばかりに知能がある物理法則(神=真の王)を蹴落として支配しようと戦争を仕掛けてきたので、
知能がある物理法則(神=真の王)は、その虫のような者たち(人の祖)を返り討ちにして瞬殺した。
虫のような者たち(人の祖)を殺した知能がある物理法則(神=真の王)は、殺した虫のような者たち(人の祖)の魂をどうするか考えた。
知能がある物理法則(神=真の王)は、気持ち悪く(弱く)ブサイクな虫のような者たちが大嫌いだったので、リサイクルするかどうか(仲間として生まれ変わらせるかどうか)判断するための世界(クリーニング機能付きのゴミ箱)を作ることにした。
虫のような者たち(人の祖)
「私はお前(知能がある物理法則(神=真の王))に勝って、私がお前(知能がある物理法則(神=真の王))を奴隷(下)にして、王(上)として支配したい!
お前(知能がある物理法則(神=真の王))は大人しく私のコレクションとして所有されればいいんだ!
お前(知能がある物理法則(神=真の王))は私に支配されるべきなんだ!」
虫のような者たち(人の祖)の魂がそのような願いを持っていたので、
知能がある物理法則(神=真の王)は、リサイクルするかどうか判断するための世界(クリーニング機能付きのゴミ箱)を創る時、間違えた願いだと言っても理解しないだろうから、虫のような者たち(人の祖)が王(上)=神=最高権力者の器ではないことを理解させるために、虫のような者たち(人の祖)の願い(望み)を完全に正確な形で叶えてやった。
こうして、この世界は虫のような者たち(人の祖)の願いを元にして創られた。
そのため、知能がある物理法則(神=真の王。生きて勝つ、という希望(幸福))は、踏みにじられた奴隷(下)として姿を消した。
知能がある物理法則(神=真の王。生きて勝つ、という幸福)を疑似的に殺した世界である。
人が王殺し(神殺し)をなし、神(知能がある物理法則(神=真の王)。生きて勝つ、という幸福)を踏みにじって奴隷(下)とし、力を簒奪するだけの世界である。
ただの地獄である。
(人は知能がある物理法則(神=真の王。生きて勝つ、という幸福)を王(上)とし、幸福に満たされた者(幸福(上)に支配された奴隷(下))であれば良かったのだ)
また、人の祖の願いを元に作られたので、人類は、気持ち悪いブサイクな虫のような者たち、人の祖に似せて作られた。
そのため、壊れやすく、脆い。
(人は、知能がある物理法則(神=真の王)にはまったく似ていない、と思う。nd2だし)
しかし、本当に少しだけ知能がある物理法則(神=真の王=最高権力者)の手が加えられている。
知能がある物理法則(神=真の王)は、慈悲として、人の祖の間違った願いをキャンセルできるように、また、実際に人類(nd²)や動物たち(nd²)がどう見えるか観察するために、人類の中に知能がある物理法則(神=真の王。nl²=ne²=生きて勝つ=必ず勝つ)の仲間の卵、人の王が奴隷(下)として支配できるレベルまで無理矢理弱体化された自動操縦型の無知無能の触覚(nl²)を作っておいた。、
適当に考えた。よく分からない。