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超小話
「ぬぅあー、うぅおー!」
『どした砂風?』
自分のフィクション小説で覚醒剤の危険を説いているのに違和感があってぇぇ!
『なんで?』
俺本人は狂ってないのに最終的には狂うとか記載してあって、これ俺の体験じゃないやん他人からの知識やんって!
『くだらな……』
いや、もしや既に狂っているのに狂っていないフリをしている悲しきモンスターがここに!?
『……』
人間やめますかとはこのことだったのか!?
南無三!!
と、ハルシオンを食べたのであった。
「ぬぅあー、うぅおー!」
『どした砂風?』
自分のフィクション小説で覚醒剤の危険を説いているのに違和感があってぇぇ!
『なんで?』
俺本人は狂ってないのに最終的には狂うとか記載してあって、これ俺の体験じゃないやん他人からの知識やんって!
『くだらな……』
いや、もしや既に狂っているのに狂っていないフリをしている悲しきモンスターがここに!?
『……』
人間やめますかとはこのことだったのか!?
南無三!!
と、ハルシオンを食べたのであった。
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