俺の知ってる日常はどこか違う
俺は非日常を夢みたそこら辺にいる高校生だった。それが…なんで…こうなるんだよーーー!!…やっぱり日常が一番な気がしてきてならないんだが。はぁ…巻き込まれちゃったし精一杯頑張って天辺目指しますか!!…え?ダメなの!?*やっぱりこの小説には『ハーレム』『チート』『厨二病』要素がたっぷりですのでご注意してください*#この小説は作者の日々の妄想を書き綴ったものです。なんかイラッとしたや不快に思った方はバック推奨です#∫只今、携帯版へ移項中 進行度38/62話∫
第98話≡俺の最終兵器、弱そう
2013/08/27 21:08
(改)
第99話≡ポーションこそ至高!!
2013/11/11 01:11
(改)
第100話≡怖いのは夢にも現実にも出る
2014/03/15 00:57
第101話≡精神と…和風の部屋?
2014/04/03 03:14
第102話≡目覚めて見るものは天井とは限らない
2014/04/09 01:38
二つの紺
第103話≡思ったら行動あるのみ!!
2014/04/30 01:46
第104≡異世界の目覚めは激痛に
2014/06/08 19:22
第105話≡俺の立場って・・・
2014/06/30 01:28
第106話≡初めてのクエスト
2014/07/08 02:07
第107話≡幸せの対価的な?
2014/07/14 01:21
第108話≡俺たちが嫌われる理由
2014/08/15 23:35
第109話≡一般人(男)なら即死だった
2014/08/23 17:31
第110話≡理不尽ってこういうことを言うんだね
2014/08/23 17:37
第111話≡素敵な贈り物
2014/11/06 11:17
第112話≡久々の運動
2015/05/29 01:10