キャラ紹介～主編～
今回はキャラ紹介です!!
飛ばしてもストーリーに支障はありませんが色々な事を詳しく書いてますのでこの小説を深く知りたいっていう方や
茶番？どんとこい!!
っていう方推薦です
能力値の見方はこうです
D＜C＜B＜A＜S
さらに細かくして
C-＜C＜C+
始まりはDからなのでD-はありません
作者(以外、桜)「やっと書けたー!!」
聖「五月蝿いぞ」
萩「で、作者は何を書くんだ？」
桜「やっと書けるんだよ!!」
朔「だから何を？」
桜「キャラ設定を!!」
聖・朔・萩「…はぁ」
桜「てな訳で早速キャラ設定ドーン!!」
名前：桜
種族：人間？
得意魔術：強いて言うなら風
パワー：C+
スピード：B
ディフェンス：D→D+
マナ：S+
アイテム：無限の泉
マナが尽きなくなる
邪眼：剣龍人の邪眼
攻撃予測、武器の作製、簡易武器技術
魔眼：ミーミルの泉
一同見た魔術を覚えることができる、魔術の編集
得意武器：オールラウンド
容姿：黒髪白メッシュ、右目は赤、左目は黄色となっている
身長：165㎝
面倒な事は嫌いだがお祭り等楽しいことは好きな性格
桜「てな感じかな？」
朔「かな？じゃねーよ!!なんだよこのチート性能」
桜「元々俺(桜)がチートな物語だからな仕方ないだろ」
萩「質問、簡易武器技術って何？」
桜「持っている武器を初めてでも扱うことができるようになる。
ま、使い方は身体能力で変化するようにしてるが」
萩「チートや。チーターや」
聖「てか邪眼とか正直痛いだろ」
桜「うん。最近、中二○だって恋がしたいをみて笑えなくなってきてる」
柚汰(以下、柚)「…すまん遅れた。今どんな感じ？」
萩「今、桜のプロフィール紹介かな？」
柚太「…何て言うか…酷い」
桜「俺今なら皆殴ってもいいレベル」
萩「てか、この→D+ってなんぞ？」
桜「基礎的なのがあがったってところかな。
ほら毎日朱音と走ってるからその補正もかねて」
聖「ああ、なんか努力次第でどうにかこうにかみたいな？」
桜「そうそう。てかそうしないと報われない人多すぎるだろ」
朔「確かになww…てか、俺はチートよりも段々と強くなる主人公が好きなんだが」
桜「あー、それは俺が考えれないからパス。一回負けたら即DeadEndしか思い浮かばない」
萩「こいつ、腐ってやがる…」
柚太「早すぎたんだ…」
桜「いやいや、腐ってるのは萩の奴隷だから」
萩「!?」
桜「さ、この勢いで次もいってみよー」
萩「ま、まてその話くわs」
柚汰
種族：人間
得意魔術：爆撃
パワー：C
スピード：C
ディフェンス：C
マナ：B
アイテム：月の施し
月の光を浴びている間だけ基礎能力ランク１上昇
得意武器：腕に着けるタイプのボウガン
容姿：黒髪、両目とも黒
身長：約160㎝(本人談)
男子なのに背が小さいことを気にしている
桜「順番は俺があった順だから」
柚「…うん。平均的だね」
桜「てか、周りをおかしくしすぎたんだよな」
朔「お前が言ってどうするだよ」
聖「お前が一番おかしいんだもんな」
桜「チーターですから」(キリッ
柚太「で、この月の施しってなんだ？」
桜「(スルーされた…)簡潔に言うと月が出てればかなり強くなる」
朔「月があればステータス強化ってなかなか強い分類じゃんww」
桜「ま、初めの方に作ったキャラだからな。
…んじゃ質問も出尽くしたし次いくぞー」
聖
種族：人間
得意魔術：土
パワー：S+
スピード：D
ディフェンス：C
マナ：D→D+
アイテム：地形変動
地面の形を自由に変えることができる
得意武器：ハンマー
容姿：坊主頭、両目とも黒めの茶色
身長：166㎝の95㎏
最近はジャイアントが来たからテンションが高い事がしばしば
聖「うん。俺にぴったりだな」
柚「パワー馬鹿ってところか」
桜「ついでに言うと聖もパワーが凄まじいからS+になってるだけだから」
萩「うわー、真っ向勝負したくねー」
朔「したら潰されるもんな」
桜「近づいてプチだもん仕方ない」
朔「そういえばよく地形変えてるけど、マナは平気なのか？」
桜「聖の地形変動はマナを使わないでアイテムだけでやってるから問題ない」
柚「Kwsk」
桜「アイテムはマナを使うのと使わないのがあって
使うのは威力とか特殊なものが多い。ほら重力操ったりしてたじゃん」
柚「で、使わないのは？」
桜「使わないのは使うアイテムよりも劣ったりするけど使い勝手はいい。
“アースメイキング”だったら…マナを使える方なら大地を空中に持ち上げたりとかだな」
萩「規模が違かったwww」
柚「ついでに俺のアイテムは？」
桜「使わないタイプだな
…もしマナを使うタイプなら『残像だ』ができるようになる」
柚「やってみてー!!」
桜「お前もこれ以上強くなられたら話が書きづらいので却下」
朔「おーメタいメタい」
桜「さて次はバトルしてない組だ」
朔
種族：人間
得意魔術：粘土
パワー：D
スピード：B
ディフェンス：B
マナ：C
アイテム：錬金の秘薬
毒→回復薬
回復薬→毒
得意武器：鞭
容姿：黒髪天パ、両目と黒強めの茶色
身長：163㎝
眼鏡をかけており小説としては眼鏡枠
桜とかの思い付きに乗ってくれるいいキャ…人だ
朔「…これまでと見てみると、とてつもなく微妙なアイテムだな」
桜「まあ、奴隷のアイテムと組み合わせると輝くんだよ」
萩「そういえば奴隷達のプロフィールは？」
聖「そうだよ!!ジャイアントのプロフィールは!!」
桜「ロリコンは帰れ」
柚・朔「「桜、出口はあっちだぞ」」
桜「……まあ、ボケはここまでにしといて奴隷達のプロフィールは後々書くから安心せい。
今は朔のプロフィールの方を見ようか」
朔「製産職の俺の戦い方ってどんな風になるんだ？」
桜「毒で地道に弱らせて鞭でバシーンと」
萩「えげつねぇ…」
朔「何言ってるんだい!!最高の戦い方じゃないか!!」
柚・聖・萩「「「………」」」
桜「さ、次いってみよー」
萩
パワー：D
スピード：D
ディフェンス：D
マナ：C
アイテム：死者の書
アンデッドの召喚
得意武器：本
容姿：黒髪短髪、両目とも黒目
身長：164㎝
見た感じ筋肉が無いためひ弱なイメージを持たれる少年だが、本当にひ弱
萩「おい、桜。俺になんか言うことはないか？」
桜「ん？ああ、武器の本っていうのは本の角で」
萩「そういう事じゃねーよ!!」
柚「ゴミですなwwww」
朔「殆どDか…アイテムで何かないと舞えないぞ」
桜「ふっふっふっ…私が何も考えずにこんなゴミステータスにするとでも？」
聖「うん」
柚「桜だし」
朔「やりかねないな」
萩「はぁ…ゴミなりに頑張ってくれよ…」
桜「…今の俺は泣いていい」
朔「そのアンデッドってのは？」
桜「スケルトン。マイクラでもスナイパーなあの人」
聖・柚太・朔「wwwwww」
萩「…なあ、桜。俺を出した意味って」
桜「まあ、このあと萩が戦う場面もあるから期待してろって」
萩「…どうせ本の角で」
朔「…まて、脛とか痛いぞ」
柚「ファニーボーンとかもヤバイな…」
聖「鳩尾とかも威力がでかくないか？」
萩「地味すぎるわー!!」
桜「…ドンマイ」
萩「作者この野郎!!完全にネタ要員じゃねーか!!」
桜「(ここでネタばらししても面白くないよな)…まあ、頑張って書くから安心しろ」
萩「できるかー!!」
聖「で、桜。次は本命の奴隷紹介か？」
桜「それは第二部で書こうかと」
萩「えー」
柚「ないわー」
朔「帰れよ」
聖「ロリコン」
桜「お前ら仲いいなww
後聖には言われたくないわ!!」
聖「俺のどこがロリコンって言うんだ!!」
桜「奴隷なら黒髪ロングで巫女服幼女がいいって言ったのはどこのどいつだよ!!」
聖「俺だよ!!」
桜「お前はなんなんだよ!!」
柚「お前ら茶番もそこまでにしないと読んでる人が飽きて帰るぞ」
桜「サーセン!!さ、とっとと進めようか」
萩「で、奴隷じゃないと何を紹介する気だ？」
桜「物とかシステムとかかな？」
朔「あー、理解」
桜「そういうこと…それじゃ、ゴー」
烙印
人間が魔物と主従関係を結んだときに手にできる紋章
普段は隠れたままでマナを注ぐと見えるようになる
萩「初めはこれをペイントとかって言ってたよな？」
桜「…あれは言葉が出てこなくて…」
朔「ペイントって何？PCに初めから入ってるツールか何か？」
桜「うるさい、黙れ!!」
聖「日本語って難しいね」
桜「俺を見ながら言うな!!」
柚「それで桜。その烙印と奴隷って関係があるんだろ？
これ以上話を脱線させないでくれ」
桜「軌道修正が大変だからできるだけしないようにするよ。
で、烙印と奴隷の関係性だが。それは契約書みたいなものだ」
萩「契約書とは？」
桜「昔からの魔術で魔物が人間に危害を加えないような内容が書かれたものってところかな」
聖「１人１奴隷なのは？」
桜「い、１奴隷…まあいいや。そうしないと複数契約した人がどんどんと強くなるからな」
朔「それがお前だと」
桜「俺は主人公無双でハーレムものが書きたかったんだよ!!」
聖「それなら仕方ない」
桜「わかってくれる人がいてお父さん嬉しいよ」
柚「よし、他には？」
桜「う、うん。えーと」
魔法石
魔法石はマナの入っていない石を専用の機械で探す人とマナを送り込む人で仕事をする
すごく手間のかかる作業なのでそれなりに値は張る
聖「それな貴重な物を…」
桜「礼は要らねーよ」
聖「チーターだから礼はしない」
桜「(´・ω・`)」
柚「これの使い道ってどんななの？」
桜「…普通は石からマナを取り出して高火力魔術をぶっぱ。
後はマナの強い石を使って武器に属性追加とか」
萩「…俺には関係ないじゃんorz」
桜「なんかその…すまん」
萩「謝るなよ!!なんか悲しくなるだろ!!」
桜「…さ、ラストいってみよー!!」
朔「萩、不憫な子…」
英雄
自分達が行っている全てを正義のためといいどんな行為もする謎のテログループ
桜を殺したのもこのグループの一人だ
桜「今話せる事はこれだけだ!!」
柚「…俺の予測だとこいつらと戦うんだよな？」
桜「まあ、戦うな」
柚「ならせめて情報でも…」
桜「ない!!」
萩「実は最新情報を持ってたりとか…」
桜「ない!!」
聖「実は考えて…」
桜「な…いこともないようん」
朔「おい、どういう事だ桜」
柚「お前今ないって言いかけたよな？」
萩「GJ、聖」b
聖「あたぼーよ」d
桜「…実はフレイムはちゃんと考えてたんだけど他のキャラに関しては…
その場の勢いで書いてるからつい」
柚「お前それで失踪とか洒落にならないからな」
聖「大丈夫だろ。失踪なんて俺らがさせないから」
萩「任せとけーバリバリバリ」
桜「(こ、これはなんかプレッシャーが…)」
朔「なぁ、桜？」
桜「お、おう。失踪とかはしないから大丈夫だ問題ない」
柚「聖、後は任せたぞ」
聖「任せとけ!!俺が意地でも書かせ続けるから」
桜「ま、失踪なんて考えるなら初めから投稿してないからな」
聖「えー、殴れるかと思ったのに…」
桜「暴力、ダメ、絶対」
聖「ダメ？」
桜「お前の上目使いのキモさは異常。
とそろそろgdgdになっくるからここら辺でお開きだよ」
朔「無理矢理感が半端じゃないなwww」
桜「いいんだよ。gdgdになった後の軌道修正って辛いんだから!!
ではでは。皆さん次は『キャラ紹介～奴隷編～』で。風邪にはお気を付けてー」
全員『またねー』
読んでいただきありがとうございました!!
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書いてくれると作者のテンションやらが上がります
次回は奴隷編
…茶番短くしないとな
