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514話 本性


ある半島に住む民族の本性は最低だと周辺国に住む人々は感づいていた。


良い例が昔東の島国で行われたオリンピック。


ある競技で、ある半島の民族と対戦した国の応援団の態度が無礼だとか礼がなって無いとかと難癖をつけたが、開催中、開催国の東の島国の神経を何度も逆撫でした奴が何を言っているんだと失笑された。


そしてそれは今、周辺国だけで無く全世界の人たちの共通する思いになっている。


ある半島のある独裁国家を支配する豚と骸骨の兄妹の何方かがICBMのボタンを押した事によって。


核戦争自体は、独裁国家の暴走を警戒していた独裁国家の友好国である北の大国や西の大国が発射した迎撃ミサイルにより回避された。


このお陰で海の向こうの大国やその多数の同盟国が軟化し、世界平和に対する取り組みが前進する。


世界が滅亡するかも知れなかったのにある半島の民族の誰も謝罪せず、周辺国が悪いんだと開き直った事で全世界の人々がある半島の民族の本性に気がついた。


そのせいで●●国で開催中の○○回オリンピックに、ある半島の民族は全世界の国々にボイコットされ誰1人として招待されていない。









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