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機械姦


昔中学生の頃から俺は女性を強姦するのが好きだった。


泣き叫ぶ女を押さえつけ乱暴する事で快感を得る。


ある時全世界に未知の伝染病が蔓延。


全人類が感染し絶望する事になったあの伝染病だ。


伝染病で亡くなった者は皆無だったが全ての男が無精子になり、感染した母親の腹の中にいた子供も無精子で生まれる。


人工受精用に冷凍保存されていた精子を使っても、感染した女性が出産すると同じように無精子で生まれた。


世界中がそういう状況にある中、幾人かの女性が無精子では無い子供を出産。


全員俺が強姦した女たち。


俺には伝染病に対する免疫があったらしい。


世界中の諜報機関が動員され、あっという間に俺は捕まる。


今俺は拘束され、機械で精子を1滴残らず絞り取られていた。




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