表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
32/531

社宅


昔から俺は何をやっても長続きせず、塾もクラブ活動も中途半端で投げ出していた。


それは大人になっても変わらず、仕事を見つけても2~3ヶ月で飽きて辞めるって事を繰り返す。


そんな事を繰り返していたら親兄弟に愛想を尽かされて家から叩き出され、住む場所を失う。


社宅がある会社の仕事を見つけ働き始めたけど3ヶ月もしたらやっぱり飽きてしまい、今日は仕事をサボると決め部屋で惰眠を貪っていたら今、仕事が嫌なら出て行けと社宅に布団ごと部屋から蹴り出された。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ