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虜
昔暇潰しにドライブに行き公園のトイレを利用した際、1人で遊んでいる小学校低学年くらいの子供を見かける。
その子供を何となく見ていたら涎が口から滴り落ち、無性にその子供の身体を味わいたくなった。
だからその子供を拐い、山奥の別荘に連れて行って子供の身体を思う存分味わう。
それから小さな子供の身体の虜になり略取や誘拐を繰り返す。
今、近くの幼稚園の園児が1人でハロウィンのお菓子を貰いに来たので、家の外を見渡して保護者や他の園児がいない事を確かめてから誘拐。
園児の身体を料理して一片の骨も残さずに味わい尽くした。




