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ガンジー(元爺)サーガ  作者: タマ
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日常

未熟で欠点だらけの文章にも関わらず。読んで頂き深く感謝致します。

やっとこさのリアルタイムに戻りました。懲りずにお付き合い下さいませ

m(._.)m

後3日で4月俺は15才になる


マルトークでの忙しい日々で疲れた俺は。クライムで獣人の子供達と戯れ。群島に戻ったのだが..


長い、長~い時間、人魚達に拘束されている。人魚達の膝に..

海賊を殺し、逃げ帰ってルールーの膝に逃げ込んだ付けを払わされているのだ。初期メンの人魚達に、俺への妥協は無い。

全員に等しく、がモットー。


人魚達の膝に頭をのせる俺にはする事が無い。仕方ないので、産まれてから今日迄の日々を思い出していた。順番最後のサールーの膝から解放され、俺の昨日迄の回想は終わった。



前世でもそうだったが、俺は人の名前を覚えるのが苦手だ。顔は覚えるが、名前が一致しない。そりぁあ、度々会えば覚えるには覚えるけど。1、2回程度しか会わずに3ヶ月も過ぎれば忘れてる。


この島の獣人達の名前さえ覚えていない者達が多い。たったの23人しか居ないのにだ。名前も呼ばないせいも有るが..

「おい」で済んでしまう。


人魚との純愛に挑戦し続けてる。ケン達8人は流石に覚えているが..狼の獣人にタマとかミケとか付いていてはね..呼べない


長老騒動の4人は、偶然見付けてしまった。砂浜の南の小島の見張り櫓に登って見張ってた。本来は獣人の仕事なのだが、獣人達の仕事が増えて。人魚の担当になったが、人魚達に梯子を登る作業は辛い。それでも良いならと島に置いてあげてるそうだ。



長老騒動から、人魚達の自主性が現れ。はっきり変わってくれたのが嬉しく感じる。初期メン達に聞いたら、俺が愛想を尽かして出て行くのでは。と気が気では無かったらしいが、結果さえ良ければ問題ないしね。自称長老達に感謝したいくらいだ



人魚達が頑張って移動メンバーの調整などの諸々を片付けてくれるから、のんびり楽が出来る。元々横着な性格の俺には助かるがマルトークに戻って色々しなければいけないし。王都に成人の挨拶にも行かないといけない。

相変わらずの忙しさだよ..



先ずは、子供達の御菓子と果物で世話になったカチュア子爵に礼を言いに向かう。俺の頭の中は子供達を中心に動いてるのかも知れない。

前世では、子種が無く(無精子症)望んでも得られなかったからかも知れないなあ..


「先日のマルトークへの支援、誠にありがとうございました」

丁寧に礼を言う


「何を仰る、代金も頂いておるのに支援などど」

代金分以上届いてました


「話は変わりますが、塩の生産は進んでいますか?」

気になったので


「恥ずかしながら、鉄の船の表面への加工が難儀しておりましてなあ」

困ったような顔をしてる


「鉄の船は、何個程出来ているのですか?」


「鉄の船だけであれば問題無く出来るので。2メートルの物が5個に、120センチの物が50個出来ておるのですがなあ」

なんとかならないか目線が来る


「丸太を700本、マルトークへ届けて頂けますか?それならば私が今有る鉄の船の加工をして。その際に魔術師達にも手解きしますが」

出来る者達が増えれば楽が出来るしね


「それはありがたい!500の丸太は既に有るので残りを用意し次第。直ぐに送らせましょう」

嬉しそうに言う子爵。技術者を派遣すれば元を取るのも簡単だ


「王都の用事が済み次第に掛かります。それでは失礼」


王都へ行く日も近い。忙しい、忙しい..



今日は早朝からクライムに来てます。

母さん達が王都に行くのに、コラーゲンの補填を望んだ(命令)為ですが。俺の成人の報告の関係も有るために仕方ありません。何故早朝かと言えば、俺の失念。忘れてたとも言いますが、王都へ向かう当日ギリギリの療法施術になってしまったので..


母さん達には石鹸作りを任せています。苛性ソーダを渡すだけで利益の半分も取るボッタクリですが。苛性ソーダが、超高価な物で余り使うと無くなる可能性が有る。と言って置かないと混入量が増えれば、肌荒れの原因にもなりかねません。慎重をきす為のボッタクリです..はい


この世界の貴族の夫人が自由に使えるお金は。嫁ぐ時に実家から持ってきた、貴金属や金貨など。後は旦那から貰うくらいで増える事は少ないので。母さん達には非情に喜ばれました、自分の好きな香料を選べるのも魅力のようです。



母さん達の用事を終えて、クライムの町を歩いて驚きました。キッコウ屋が出店してます。その上北に果てし無く続いている町並み..

心にゆとりがないと目に入る景色にも気付かないものなのですね


クライムの町では無く街になってました。人口も2000人を超えてるそうです。1年と少しで、3倍になり。まだ賑やかなトンカントンカンの音が大工さん達の頑張ってる証が聞こえてます



クライムの街をゆっくり探索したくなりますが。時間に追われてる今では無理です。


獣人の子供達と遊ぼう..ゆ~ずれない世界お~

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