リスタート
この作品を読む前に小説を書くのは、初めてなので優しい目で宜しくお願い致します
ある日どこかで誰かがふと思った「天才は、凡人がいるから天才であると凡人がいなければ天才はただの…凡人だということ」
第1話リスタート
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛今日新作ゲームの発売日じゃねぇか〜やべぇクソがーサッサっと行かないと間に合わないじゃないか」高校生17歳男性年中引きこもりのぼっちそう秋田修也が悲鳴を上げながら家から外へ、ぜんそくダッシュで走っていった「ふう〜危ねぇあと1個で売り切れだったぜさすが僕なかなかの運を持っているでわないか!ん?」その瞬間キィーーーーという車の急ブレーキ音がなったそう彼は、残念ながら新作ゲームが楽しみのあまり堂々と横断歩道を無視していたのであった。
そして目が覚めるとそこは、一面雑草だらけの場所であった「はぁーー〜ーどこだよここおい〜ーーーってあれ僕のゲームないですけど〜(笑)」そして死んだにもかかわらずまだゲームのことしかない修也であった
どしでしょう!まだまだですが頑張るので宜しくお願い致します