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緋寒桜  作者: 井伊空佑
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狐の嫁入り

「翔さん、恋華さん、ご結婚おめでとうございます。」


そんな1文から始まったスピーチ

ここは披露宴会場。

友人の披露宴の

スピーチを任された私は文を読み上げた。

周りを見ると新郎側の両親と新婦側の両親が

同じテーブルに座っている。

他で言うと、新郎新婦の友人や先輩後輩などがいる。

テーブルの真ん中には

ロウソクが数本立っており、

最初に出された料理は油揚げだった。

新郎は狐の女性と結婚したのだ。

スピーチの話に戻るが

狐に言ってはいけない言葉など知らない。

だがおそらく狐と聞くと神の使いの

ような気がする。本当に何となくなのだが。

友人には好きなことを言ってくれたらいいと

言ってもらえたが失礼なことを言ってしまったら

ダメではないか。

仏教ではなく、神道なのだろう。

葬式もそちらで行われるのだろうか。

そして、スピーチも終盤。


「極楽浄土へ行く時まで共に同じ運命を

辿り、愛し合うことを願っております。」


で終わらせた。

極楽浄土は仏教だったか?

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