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詩集④

またいつか。

作者: 桜ノ夜月
掲載日:2013/12/07

不思議だね。


あなたの姿を見かけたのに

今日は全然苦しくなかった。



不思議だね。


明日が来るのが


こんなにも憂鬱だったのに

何故だか今日は


『明日』がとっても楽しみだよ。



気付いたんだ。



この『セカイ』は


相変わらず変わらないのに。


『私』は今日も


少しずつ、変わり続けてる。

それが+(プラス)か−(マイナス)かなんて


誰にも解らないけれどさ。

…それでも、君がいるのなら


いつかまた


歩いていける。


例え間違っていても。



例え、狡くても。



それが『私』なのだから。

笑顔で、前を向いて歩いていこう。




泣きそうなほど綺麗な青空はやがてくすんだ青に変わるだろう。


暖かく包んでくれる夕焼けはやがて悲しい夜へと変わるだろう。



…でも、それでも構わないんだ。



あなたがこの空の何処かで

あの優しい微笑みで笑ってくれるなら。



それだけで、私は幸せだから。



消えかけた愛情


交わらぬ想い


交差することのなかった私達。


でも、きっと大丈夫だよね?


明日は必ずくるもので


色褪せた季節に、あなたはもう居ない。



…それでもさ。



あなたがこのセカイの何処かで

今日も笑っているのなら。

あなたがこのセカイの何処かで

今日も幸せならば



それだけで、私は幸せなんだ。



朝の柔らかい光に包まれた廊下。


聞こえてきた、君の明るい笑い声。


君は生きているのだから。

私も生きているのだから。

明日も生きていくのだから。



だから…



笑って、『明日みらい』へむかって、歩いていこう。




感想、アドバイス等お待ちしております。

ここまでお付き合いくださり、誠にありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 前向きになってくれてよかった! [一言] また来ちゃった (-=- ;) ストーカーではな…………い。 まず何より。 自分を見つけてくれたことが何より嬉しかった。 夜月が自分で選んだ道だ…
[一言] 束縛とかする奴に見せてやりたいですな。本当に好きなら、そのぐらいの自由は与えてやれとあれほど…! まあ冗談はおいといて、切ないですね。人は変わり続ける。いい意味でも悪い意味でも変わり続けるけ…
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