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初めてのダンジョン、からの


 ズンズンとダンジョンを進んでいく。

 こんなしょうもない洞窟のマップ、隈なく完全記憶とまではいかないが、大体は覚えている。

 大して分岐も無いのだが、あえて不正解に進んではマップ変化を確認して回る。


「きっも……ち悪りぃ!」


 ドデカい蜘蛛がカサカサと寄ってくると、思わず竜人化しハンマーで吹き飛ばす。

 凄まじい勢いで壁に叩きつけられた蜘蛛は殴られた時点でそのほとんどを粉砕されていたが、壁に貼り付けられ広範囲に渡る体液のペイントを披露した。


「うっへえ~」

「ハンマーにもついておるぞ」


 これも厄介だ。

 擬似空間のチュートリアルバトルでは分からなかったが、使用すると武器は汚れる。

 インベントリに収納すればクリーニングして返却されないかと期待もしてみたがそんな事はなく、きっちり汚れた状態で出現した。


「使うアイテムは選んどこう」

「勿体無いのう。存分に使えばよいのに」

「コレクションを汚す気にはなれん」


 ちなみにこのハンマーは数本所持している。

 出現法則はランダムではなく、おそらくインベントリ内で一番二番三番とか番号で管理されているのだろう、取り出した後の収納順で再び出現してくれた。


 もしランダムだったらこの気持ち悪いハンマーは廃棄処分していたかもしれない。

 タールのようにドロリとした粘度の高い黒ずんだ液体が付着している。それにどうせクロムではこのハンマーは重すぎて振り回せない。


「やっぱレベルアップとかは無いんだな」

「言ったであろうに」


 ここに来るまでにこんな感じで雑魚はたっぷり処理してきている。

 カンスト済みのディーではなくクロム状態でなるべく戦闘終了を心がけてきていたが、やはり強くなった実感は微塵も感じられておらず、育成のためにはダンジョンに潜ってモンスターを狩っても効率的とは言いがたいという結論になってしまう。


「それとこいつらどういう風に湧いてきてるんだ? そこら辺お前知らないの?」

「さあのう。不思議な力が働くみたいな事か、実際に生殖活動をしておるのか」


 もう行き止まりに近い。

 ここまで舐めるように進み、接触したモンスターはことごとく殲滅し素材に変えてきたというのに、通ってきた場所からまた湧いてきたりする。


 あまり現実的な思考を持ちすぎても仕方ないが、モンスターが自然発生しているとするならその瞬間がどんな感じなのかは興味がある。


「お、あれかな」


 洞窟の一番奥の突き当たり。

 誰が置いたんだよ、とツッコミたくなる程不自然に宝箱が置いてある。


 大きさは小さな電子レンジくらいだろうか。

 いわゆるテンプレな見た目のザ・宝箱。


 手を掛けてみると鍵などは掛かっておらず、抵抗なくスッと蓋が開いた。


「うん、しょうもな」


 中身はやはりゲーム通り、一対の手袋だった。

 篭手扱いとなっているものだが、この世界だと多少は使い道があるだろうか。篭手の形状にもよるが、篭手と手袋ならゲーム仕様など無視して重ね着よろしく装着も可能だ。


 <炎のミトン>という火属性耐性を持つ篭手。一応ゲームだと情報を入手した段階では篭手として初の属性耐性を持つ防具になるのだが、当然ディーにはゴミでしかない。


「まあいいけどね。確認できたし」

「えらく可愛いデザインじゃの」


 というよりふざけているとしか思えない。

 可愛くアニメチックにデフォルメされた笑顔のサラマンダーのアップリケが付いた、家庭的なミトンだ。


「お前着けてみる?」

「勿論じゃ!」


 パアッと笑顔になったプラチナがズボッと装着し、手をニギニギし出す。

 サラマンダーの顔がモグモグ動くその様は、幼女の姿に最高にマッチしている。


「欲しいならやるけど」

「そう言いたい所じゃがの、わらわはずっとは持っておれんでの。たまにこうして色々試させてくれれば満足じゃ」


 システムとキャラクターの狭間のような存在なのか、プラチナはこうして理解しにくいぼんやりとした事をしょっちゅう言う。


 黙って肩をすくめたクロムはミトンを受け取るとリュックに入れようか一瞬考えたが、モンスターの素材を詰め込んだリュックの中だと汚れるだろう。


 勿論帰ったらこのリュックは破棄だ。ミトンはリュックの外側にぶら下げ帰還する事にした。




==============================




 再び湧いてくる雑魚を蹴散らしながら洞窟の入り口近辺まで戻ってみると、睡眠から目覚めたコウモリが大暴れしていた。


 地面を狭い範囲で動き回るお掃除ロボットルンバの如く、ゴロンゴロンしている。

 この状態ではディースイッチはオンにならない、と確認したクロムは解き放つ事にした。


「ギギ、キィー!」


 解き放たれたコブラバットは壁や天井にガンガンぶつかりながら暴れ狂っている。

 ディー覚醒の文字色が灰色な事からも、クロムを敵と認識してはいない事が分かる。


 ただ音波攻撃があったのだろう、その内アクティブの白へと変化した。


「まさかステータス異常って永続なのか?」

「分からんの」


 それはいくらなんでもおかしい、とクロムは疑問に思う。それだと強力すぎる。

 もし永続であるなら、そういった人間やモンスターにも出会うはずだ。

 書物にもそういった記載が出てくるだろう。


 という事は、体力回復や傷の再生速度がスキルで変化するように、状態異常からの復帰速度も隠しステータスのような感じで設定されているのだろうか。元々ゲームでもそういった設定がなされていたのだろうか。


 一応の考察としては正解な気もするが、多重に掛けすぎたせいでコウモリがどうおかしいのかも良く分からない。まあいいや、と竜人化すると、綺麗な状態で保存するために片手で掴んでキュッと首を絞めて絶命させる。


「結局まともな……いやまともかどうかは知らんけど、トカゲとコウモリだけか」

「わらわは遠慮しておくぞ」


 この洞窟でエンカウントするモンスターは爬虫類系ばかりだった。

 他にはミミズやら蜘蛛やらロクな食材候補がおらず、蛇はいたものの現実でも食べる映像なんかが散々あったので特に興味を引かれていない。




 洞窟を出ると再び服系装備に着替え、エンカウント阻止のアクセサリを付け来た道を戻る。

 トカゲと蜘蛛は太目の枝にくくりつけ、原始人よろしく担いでいる。これが結構重い。


「やっぱリアルに冒険ってしんどいよな」

「恵まれたお主が言っても説得力に欠けるの」


 浮遊樹のマントで飛び回って万一落下死してはシャレにならない。

 えっちらおっちら狭い足場を進むクロムに対し、重力を感じさせないかのように飛び回るプラチナはどこか幻想的な雰囲気を醸し出している。まるで妖精のようだ。


 ようやく崖部分を抜けたクロムは装備を使い一気に山道の方へ加速する。

 程なく冒険者や旅人が行き来する地帯へたどり着くと、装備品を全て外す。


 トカゲとコウモリは途中で拾った布で覆い隠している。多分亡くなった誰かの持ち物だろう。すっかり乾いていたがそれらしき残骸があった。


 やや高い位置から山道を見下ろす場所に出たクロムは、誰もいないか確認する。

 デルスタットから隣国へと向かっていくローブ姿の旅人が一人居たので、その人影が見えなくなるまで待つ事にした。



 だが、そう思ったのも束の間、何やら面白そうなイベントが起こりそうだぞと期待する出来事があった。


 こそこそと向かいの崖の上を行く数人の集団の姿に気付いたのだ。

 幸い向こうはクロムには気付いていないようだ。


「何だろうな、あれ」

「わらわに分かる訳があるまい」


 素早くインビジブルリングを装着する。

 それと同時にインベントリに一つだけ空きを作ってまで購入しておいた待望の装備品を選ぶ。


 普通のローブ。


 何の変哲もない、布の塊だ。

 だが頭から足首まですっぽりと覆うそのローブは旅人御用達の装備であり、特に目立たず竜人化も隠してくれるという優れものだ。


 インベントリに入れておいたのは、そうしておけば着替える必要が無いからだ。

 やはり役に立つ、とクロムはインベントリの利便性に我が事ながらちょっと呆れたりもする。



 追跡していくと、どうやら謎の集団は去って行く旅人を追いかけているらしい、と判断できた。

 そうではないかと予想はしていたが、こんなイベントはゲームには無かった。


 しばらく追うと、旅人の前方に先回りした二人が崖を滑り降り、行く手を塞いだ。

 もう二人が同じように後方を塞ぎ、驚いた旅人は前後を挟んだ何者かに対して身構えている。


 クロムはその真横の道端で見物している。


「……お前ら、なんだ」

「へっ、なんだっていい。大人しくしな」

「アタイに何の用だ!」

「誰かこねえ内に踏ん縛っちまいな!」


 ワッとばかりに一斉に男達が襲い掛かる。

 口調と声から察するにローブの中は女らしい。

 どうするべきかと考えたクロムだったが、男達は素手で掴みかかっており、女を傷付けるつもりはないらしいと判断できたので成り行きを見守る事にする。


「ちょろちょろすんじゃねえ!」

「にゃっ」

「逃がすな!」


 ドタバタと騒がしい感じも受けたが、男達はきっちり逃がさないように常に二人が少し距離を取って挟むように待ち構えている。ただの間抜けではないようだ。手馴れた人攫いか、とクロムは観察を続ける。


 と。


「捕まえたぞこらあ!」

「はっ、離せ~!」


 女が背後から羽交い絞めにされた。

 もう一人がフードを勢い良くめくる。


「やっぱりだ!」

「おら、暴れるんじゃねえ!」


 ローブの下から出て来た顔は赤毛の可愛らしい少女の顔だったが、その頭部からはピョコンと猫耳が生えていた。


 驚いたクロムは声をひそめ呟く。


「マタタビ族……」

「そのようだの」



 ゲーム中にも亜人族というのは出て来る。一応仲間キャラクターにも居るが、そのほとんどは独自の支配地域で生活を送る辺境の民という扱いだった。


 そうした村や町は、イベントアイテムや装備品などを手に入れるだけの風味付けという意味合いが強い存在で、ディーの知識にも大したものは残されていない。


 だが中でもこのマタタビ族は主張の強い方だ。

 ドワーフ族やホビット族と並ぶメジャーな扱いをされており、見た目の愛らしさから多くの旅人が集まるリゾートというか観光地的な村としてマタタビ族の村は繁栄していた。


 特に「マタタビ印」というテキストが付いたアイテムや装備品は世界中に流通しており、キャラクターのアイコンを変化させたり特殊な効果を持たせたりと、ゲーム中の遊びを担う役割を持っていた。



 男達に攫われそうになりジタジタと暴れている目の前の少女の頭からは確かに猫耳が生えている。

 一人の男が背負い袋から大きな布袋を取り出し広げた。中に押し込み運ぼうというのだろう。


「おやすみ、子猫ちゃん」


 何かの薬品を瓶から布に振り掛けた男がマタタビ族の少女の口を塞ぐ。

 ムグムグと暴れていた足が徐々に力を失い、やがてグッタリと動かなくなった。


「早く入れちまえ」

「でへへ、可愛いなあ」

「おい、亜人相手にみっともねえツラ晒してんじゃねえ。さっさと運ぶぞ」

「でも兄貴、俺タイプなんだよ」

「買い手が付いたら考えてやるよ」

「マジか、約束したかんな」


 男達はマタタビ族の少女を布袋に押し込むと、担いでえっさほいさと移動を始めた。



「どうするつもりじゃ?」

「面白そうだし見届けない?」

「その心意気、気に入ったぞ」


 


==============================




 移動する事一時間。

 交代で担ぐ男達は意外にも根性があり、速度を落とす事無く一定のペースを守り続けていた。

 もしかしたら運搬とか人攫いのスキルもあったりするのかとクロムが考えた程手際が良い。


 そしてどういう訳か山道に人がいない。

 あまりの都合の良さからイベントなのだろうと察する事はできるが、これが一体何なのかだけがさっぱり分からないままだ。


 とっくに峠は越え、ガルテン王国から隣国のバラタハ王国へと入っている。

 山道をどんどん下り平野に広がる街が見えてきた頃、男達は道を逸れ、やや低くなった崖を登り始めた。


 崖の上にまた別の男達が現れ、人質の入った布袋を受け取ると引き上げる。

 クロムも浮遊樹のマントを着けフワリと飛び上がり、男達の後を追う。


 ここら一帯にモンスターはいないようだ。

 やがて森の奥に一軒の小屋が見えた。


 男達は次々とそのボロい木製の小屋に入って行く。その中にクロムも混じっているが誰も気付かない。プラチナに至っては先頭を駆けている。


 男達には見えていないらしい。




「やったぜ兄貴、今夜は宴だろ?」

「へへ、マタタビ族の若い女となりゃ金貨二百枚はかてえ。いいぜ、今夜はたっぷり飲みな」

「やったぜ! ついでにちょっとくらいあの女で楽しんだっていいだろ?」

「そりゃダメだ。おめえアホか? きっちり値が付くまではダメだって言わなかったか?」


 小屋の床から地下室へと移動した男達が寛いでいる。

 かなり広く作られた地下部分はいくつもの部屋に仕切られ、小屋より遥かに大きなねぐらとなっていた。


 マタタビ族の少女は縛り上げられ、牢に入れられている。


「何のつもりだオマエら! アタイをここから出せ! この、ばかやろー!」

「うるっせえな。また眠らせちまえよ」

「なんであんな高えの無駄に使う必要があんだよ。我慢しろよ」

「おい、猿ぐつわしとけ」


 少女に固執していた下っ端らしい男が猿ぐつわを手に牢に入って行く。

 げへへ、と下卑た笑みを浮かべながら縛られて動けないマタタビ族の少女の顎を掴むと、口をこじ開け猿ぐつわをかます。


 ちゃっかりその際に体をまさぐっていたりするが、兄貴分の無言の威圧にすぐにやめて牢から出て来る。


 少女は猫っぽく全身の毛を逆立て射殺しそうな目で男を睨みつけている。

 クロムはそれを眺めながら一度自分もやってみたいシチュエーションではある、などと思っていたりする。


「ゼニスの旦那とは夜まで会えねえんだろ?」

「多分な。アクートが戻ってくるのは深夜か明け方だろ。ま、ゆっくり待とうや」


 だらりとした空気。

 人を攫ってきたというのに微塵も緊張感が無い。

 思い思いに酒瓶を傾けたり長椅子に寝そべったりし始めた男達を尻目にクロムは一旦外へ出る。



「なあ、これ何だと思う?」

「さあの。別にお主が関わっても関わらなくてもどうという事もないとは思うが」

「うーん。イベントなのか、この世界じゃよくある犯罪のシーンにただ立ち会っただけなのか」


 イベントだとしても放っておいても構わない。

 その結果起きる不都合など跳ね返せるくらいの力をクロムは十二分に備えているのだから。


 ただマタタビ族との出会いは正直刺激的だ。

 猫耳少女などコスプレでしか見た事の無い、二次元の生き物なのだから当然だろう。

 モンスターだってそうなのだが、それはまあ置いておくとして。


 マタタビ族の特徴は猫耳と尻尾が生えているくらいで、人間とそこまで構造に違いは無い。

 着ている服も普通の服で、猫耳が帽子で隠れていれば人間と見分けが付かない程だ。


 あの少女の特徴といえばちょっと吊り上がった、いわゆる猫目という事ぐらいだろうか。

 

 ただしその見た目はかなり可愛らしい。

 マタタビ族の特徴として全員が可愛い見た目をしており、とにかく魅力的というのがテキストであったが、それを体現しているのは間違いない。


 正直クロムも一緒になって牢の中に入り参加したかった程だ。特に少女は服の上からでも分かる肉感的な魅力を振り撒いている。

 あの男の手は斬り飛ばしてやろうかな、などとしょうもない嫉妬心を燃やす。


「お主どうする気じゃ」

「まあ普通に助け出してもいいけどね。放置してどうなるのかも見てみたい気はする」

「犯罪組織を探る訳じゃな!?」

「そういうつもりじゃない」


 ここまで断片的に集まった情報からすると男達は攫った人間を売り飛ばして稼ぐ犯罪者集団で間違いないだろう。ゼニスという男が何なのかは分からないが、上客である権力者といった所か。


 そっちまで探っていけばイベントとして大きな展開を見せそうではあるが……。


「よし、プラチナ。ここは君に任せようじゃないか」

「おう?」

「いくつか選択肢を与えよう。ひとつはとっととあいつらを蹴散らしてあのマタタビ族を救出する。ひとつは成り行きを見守って人買いの現場に着いていく。だがこれはあんまりオススメしない。何故なら今からすんごい待ち時間が発生するからだ」


「後は、そうだな。あー……やっぱ選択肢ってのはナシ。とにかく面白くなりそうな展開を選んでいいよ。あの子が傷付くようなのはナシで」

「ほほう。どういう風の吹き回しかの」

「別に。俺だってカオスな楽しみ方はしたいし」

「成程のう。そういう事であれば」


 プラチナがひどく意地の悪そうな顔でニヤリと笑う。かなり邪悪な笑みと言える。


「全員殺してあの娘お前のものとせい」

「却下」

「なんじゃ。任せるのではなかったか」

「俺の気分が乗らないのはダメ」

「ちぇっ、じゃの」


「普通に助けても展開が読めるしの……つまらぬわ。もうそういうのは見飽きたのじゃ」

「それは同感だな」

「お主あの娘をどうにかしたいのではなかったか? ひどくスケベそうな目で見ておったろうに」

「うるせえ」

「はー、好きにやりたいと願いながらなんとも意気地の無い男よの」


 クロムは目を閉じ悪魔の囁きに抵抗する。

 欲望のままに行動すれば後で必ず後悔する、これはこの世界でも変わらないだろう。

 中身は人間の精神のままだ。


「わらわとしてはこう、派手なのが見たいのじゃ」

「ゼニスとかいう奴をぶっ潰すとか?」

「やはりそれかのう、悪の親玉退治じゃ!」

「お前やっぱ魔王退治的なの好きなんだな」

「そういう事になるのかの? なんか複雑じゃな」


 ああでもないこうでもないと会議は続く。



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