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獣人の村

「ヴォェエエエエエエ」

「ヴゥゥゥウウプッ」


「あらあら皆だらしないわねぇw」


「いきなりこれは」

「流石に」

「きぶんが・・・・・」


フェリシアとジンには刺激が強かったようだ

転生者のラルクでさえ気持ち悪そうである


意外なのはリグルがピンピンしている事だ


「これしきの事が堪えられぬとはジンも耄碌(もうろく)したのぅw」


「いやリグル」

「耄碌とか」

「そんなレベルじゃ無いでしょ」


風の運び手(ポーターズウィンド)で浮かした後4人を突風(ジェットストーム)で吹き飛ばしたのだ


後を追うように私とシンシアは疾走する旋風(ワールウィンド)で優雅に飛んできた


「なんか・・・・・」

「扱いが雑にゃ気がするのにゃ」


「これは慣れてないとキツいですね」

「シンシア嬢が気分を害すのも分かる気がしまボォェエエエエ」

「ゲロゲロゲロ」


フェリシアとジンは昼ご飯の果物を全て吐き出し胃の中がからになってしまった


「ウブッ!!」

「この村には特に名前も無いにゃ」

「交易なんかが盛んなわけでもにゃいので名前を付ける意味は大して無いのにゃ」


「獣人の国では村の名前は領主の名前である事が多いのですぅッッッゥブ」

「この村にはまだ領主がいないので名前も無い辺境の村なのです」


フェリシアとジンはまだ気分が悪そうで青い顔をしていた


飛ばした時に悪い回転が加わったようだ

歩くのもフラフラしている


「あっ」

「フェリシア様ではございませんか?」

「お早いお帰りですね」

「今夜はお泊まりですか?」


聞かれたのは時間が早いからだろう


本来なら夕方か陽が落ちる頃につくはずなのだから


「ヴにゃ」

「今夜は泊まるのにゃ」

「とりあえず冷たい水を持ってきて欲しいのにゃ」


言うなりフェリシアは近くの木陰に座り込んでしまった

顔を覗き込むとまだ目が泳いでいる


「夕飯までは少し時間がかかりそうね」

「晩御飯でも作ろうかしら?」


「にゃ?」

「アリエル様にそんなことさせられないのにゃ」

「アリエル様達はお客様なのにゃ」

「ワッチ等がおもてなししなきゃなのですにゃ」


「じゃあ何か暇を潰さなきゃね」


シンシアと2人で村を歩いてまわった


これと言ってなにもない

普通の農村である


酪農が盛んであるところを見るとやはりこの異空間は平和なようだ


「ねぇシンシア」


「なぁにぃー?」


私の呼び掛けに気の無い返事で返してくるシンシア

まだ気分が悪いのだろうか?


「あそこに見えるのはもしかしてミノタウロスかな?」


「そうねぇ」

「ミノタウロスが牛を飼ってるわね」


「ミノタウロスって雑食なんだっけ?」


「草食を好む雑食かな」

「ミノタウロスの乳は牛より濃くて美味しいって話よ」


「そうなんだ」


さっきからシンシアの微妙な距離感が気になる


今までは食べ物も普通にシェアするし結構ベタベタとくっついていて女子高生のようなノリだと思っていたのだが・・・


「ねぇシンシア?」


声をかけながらそっと近づいて手を繋ぐ


「なっ何よ急に改まって!」

「いきなり手なんか繋いだらビックリするじゃない!?」


言葉は嫌がっている風だが振り払おうとするわけではない


「んっ」

「さっきからちょっとぎこちないかなって」

「変な飛び方したから嫌われちゃったかなって思ったのよ」


これはブラフである


シンシアが急にぎこちなくなっているのは急降下云々以前の問題でバイコーンによるアウティングなのは分かっていた


「・・・・・・・・・」

「ふふっ」

「なんか気を遣わせちゃってるわね」

「まいったなぁもぅ・・・・・・・」


照れているのかシンシアは私の手を握ったまま手を振って歩き出す


照れてるな

これは


私は右手を繋いでいたシンシアの右手に添えると左手をそっと離した


一瞬シンシアの手がビクッとしたがそのまま這わせるように左手を絡めて腕を組んだ


「アリエル?」


「なぁに?」


「普通逆じゃない?」


「シンシア御姉様はタチでしたか?」


「バカにしないでよ」


少し怒ったのか私の手を振り払ったシンシア

しかしすかさず後ろから抱き締める


「あんまりツンツンされると淋しいな」

「今までのように接して欲しいんだよね」


「・・・・・・・」


暫く立ち止まり俯くシンシア


「フンッ」

「今まで通り高飛車に接して欲しいだなんてアリエルはドMねw」


「あら御姉様」

「真正サディストはマゾよりノーマルかサドを虐めて楽しむんですわよ?」


「ふふふ」

「あははは」

「はははははははは」


2人で笑いあい再び歩き出す


「やっぱりこっちの方が落ち着くわ」


シンシアは私の左側にまわると腕を絡めてきた

私は歩きやすいように左腕に角度を付けるとゆっくり歩き出した


ー・ー


「おぅアリエル、シンシア」

「バイコーンには乗れるようになったか?」


トウモロコシ片手にリグルが笑いかけてくる


「リグル」

「それってセクハラって言う犯罪よ?」


「ワシのいた時代ではセクハラなんぞ無かったわい」

「2人して腕を組んで良い雰囲気じゃったからてっきり収まるところに収まったのかと期待したんじゃがなぁ?」


「・・・・・・・・・・」

「アタシみたいなババァは相手にしてくれる人なんかいないわよ」


「アタシはシンシアをババァだなんて思ったこと無いけど?」


「・・・・・・・・・」


「アリエル」

「今のタイミングでそれを言うと口説いとるようなもんじゃぞ?」


「・・・・・・・・・」

「アタシみたいな化物は良くて愛玩用の人形よ」


「そんな事無いわよ」


「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」


「ワシは邪魔者だったようじゃな」

「まだ時間はたっぷりある」

「晩御飯までには帰ってこいよー」


リグルは踵を返すと振り返らず立ち去ってしまった


と言うか


この狭い村で何処に行ってもすぐ鉢合わせするだろうに


何処に行けと?


「あのジジイ」

「変なこと言うから余計に意識しちゃうじゃない・・・・・・・」


シンシアの呟きは聞こえていた


だがあえて聞こえなかったフリをした


これまでの旅は楽しかった


ともすれば復讐を捨ててしまおうかと思える程に


だが


しかし


それでは一生隠れて逃げなが暮らさねばならなくなる

そんなものにシンシアを巻き込みたくは無かったのだ


ー・ー


「なんだか賑やかね」

「お祭りでもあるのかしら?」


結局あの後とりとめの無い事や現世での話をして過ごした


小さな村の広場にやって来たのは陽も傾いて家々から白い煙が立ち上ぼり始めた頃だった


「お早いお帰りにゃ?」

「今夜は皆さんの歓迎会なのにゃ」

「だからお祭りなのにゃ♪」


はしゃぐフェリシアに連れられ広場まで来ると大きな猪が丸ごと杭を刺され豪快に丸焼きにされているところだった


「凄いご馳走ね」


「お祭りだからにゃ♪」

「他にもご馳走いっぱいにゃ」


杭に刺された猪は両端を木の3脚に乗せられ取り付けられたハンドルでゆっくり回しながら焼かれていく


その火の周りには串に刺されたトウモロコシ等の野菜が立てられておりゆっくりと焼き上げられている


「なかなか盛大な歓迎会ね」

「ところで」

「女王を助けたにしてもこれはやりすぎじゃない?」


「助けただけならここまでやらないのにゃ」

「でも今回は獣神様のお客人としてご案内するのにゃ」

「道中全てがおもてなしなのにゃ」


そうなのか


周りを見てみるとやけに薄着の女性が目立つ

男性がパン1なのはあまり違和感が無かったのだが


もしやこれは・・・・・?


「もう少しで焼き上がるのにゃ」

「お祭り始めるのにゃ♪」


辺りは夕陽に包まれてはいるがまだ暗くなるまで時間がある


しかし電気の無い世界では夜の(とばり)は1日の終わりを示す


トントトトントト

トントコトコトコ


何処からか太鼓の音が鳴り響く


初めは優しく気付かぬ程に

次第に大きく数も増え笛の音が彩りを添える


打楽器や弦楽器も加わりリズムが早くなる


ドトンッ


最後の太鼓の音に合わせ全ての楽器が止まる


先程までの陽気な音楽が鼓動を高ぶらせ皆の顔も高揚していた


ドトンッ

ドトンッ


ドンッドンッドンッドンッ

ドンッドンッドンッドンッドンッ


ドドンッ!!


一際大きな太鼓の音が大気を震わせた


「これより獣神様のご客人」

「アリエル様」

「シンシア様」

「リグル様」

「ラルク様」

「異邦よりの旅人である御四方をお招きいたしまする宴を執り行うものである」


普段とは似てもにつかぬフェリシアの言葉に皆が拍手喝采で応じた


「皆の者」

「杯を掲げよ」


フェリシアの言葉に合わせ後ろに控えていた女性達がエールの入った木製のジョッキを手渡してくれた

演者にも酒の入ったジョッキが手渡される


「獣神様と異邦人に!」

「乾杯っ!!」


乾杯の音頭と共にジョッキが高く掲げられ近い者とジョッキをぶつけ合う


そして一気に飲み干す


「宴じゃあっ!!!」


フェリシアの言葉を合図に弦楽器が奏でられる


はて?


バイオリンのようなこの楽器

今までのどの街の酒場でも見たことがない


良く見るとギターにフルートもいる


この辺りではリュートが主流ではあるがギターやバンジョーは見た覚えがない


更には弓で奏でるバイオリン等も見たことがない


「流石獣神の国ね」

「獣人族は一般的に文明を持たない野蛮な民族として蔑まれているけれど」


「これを見れば高度な文明を持っているのが分かるわね」

「外の世界では見たことがないんだけどどうして?」


「外でも音楽を奏でる獣人はあまり見ないわね」

「でも彼等は陽気で躍りが上手く楽器を演奏させたら凄く上手いのよ」

「歌は人によるけどねw」


獣人達の発声はコモン人(ヒューム)と少し違う

動物の声帯に近いためかヒト族の可聴域を超えた言葉もある


故にヒト族には鼻をスンスン鳴らしているようにしか聞こえない言葉や歌もあるため好みが分かれるのだとか


「ねぇフェリシア」

「この楽器を広めたのはやっぱり獣神様?」


「そうにゃ」

「獣神様は音楽が大好きなのにゃ」

「ワッチ等の知らにゃい音楽をたくさん教えてくれるのにゃ」


神様は元転生者


つまりこの獣人達の伝わっている音楽や楽器は元々私達の世界の音楽と言うことなのだろうか?


「んんん?」

「シンシアこの曲はもしかして・・・・・」


「情熱大陸・・・・・」

「だよね?」


「たぶん獣神様は日本人かな」

「転生者は日本人多いって言うけどホント多いわね」


現地らしい音楽に混じって時々聞き覚えのある曲が混じる

中には歌詞がある筈のものまで流れている


「弾いている人達は交替で宴に加わっているのね」

「見張りなんかはどうしてるのかしら?」


入り口の方を見ると何人かが見回りをしている


「これじゃああの子達が可哀想ね」

「歓迎の御礼くらいは良いよね?」


「良いんじゃない?」

「じゃあアリエルが結界張ってくれるってフェリシアの伝えてくるわ」


シンシアが立ち去ると夜空を見上げた

星が綺麗に煌めいている


瞬きが少ないのは大気が綺麗だからだろうか?


パチンッ


指を鳴らして警戒結界を張りその内側に物理結界を張る

これで何かが近付けばすぐに分かるし外からは何も入れない


「にゃ?」

「アリエル様はこんな広範囲の結界を張れるのですかにゃ?!」

「ワッチでも部分的にしか張れにゃいのに・・・・」

「凄いですにゃ」


フェリシアは既に少し酔っ払っているようで赤い顔をしていた


直ぐに数人の村人達が見回りの連中を呼びに行き全員が宴に加わる


「アリエル様に!!」

「乾杯!!」


後から来た人達は余程嬉しかったのだろう

私に感謝を述べながら乾杯していた


音楽はいつの間にかアイリッシュ系の音楽に変わり皆が陽気に踊り出す


私も誘われたが苦手なので辞退したら皆残念そうにしていた


「変わりにちょっと演奏でもしようかしら?」

「シンシアは何か得意な楽器とかある?」


「私は・・・・・・・・」

「あえて言えばバイオリンかな?」

「でも元々そんなに上手くなかったし長いこと弾いてないから自信無いわ」


「まぁ音が出れば良いのよw」


シンシアを連れ立って演奏隊のところへ行きそれぞれ楽器を借りた


「さぁてと」

「シンシア」

「これを使う?」


ストレージからラーニングスクロールを取り出しバイオリン奏者のスキルを込める


「何これ?」

「チートじゃないのw」


「ズルはしたくない?」


「有り難く使わせてもらうわ」


元々ある程度演奏出来るところにスクロールを使ったのだからソコソコのレベルになった筈


私はギターを借りるとシンシアにアイコンタクトをして弾き始めた


ー・ー


「まさかバイオリンでボカロ演奏するとは思ってなかったわw」


「シンシアなら分かると思って盛り上がりそうな選曲にしたけど」

「皆楽しんでくれたみたいね」


「ほれ、アリエルお疲れ様」

「それにしても多芸な奴じゃなw」


リグルが冷たいエールの入ったジョッキを持った来てくれた


実はこのジョッキ


底に冷却の魔法回路が刻印されており持った者の魔力で中身を冷やしてくれる


弱冷の為消費魔力も少なく便利だが下界では見たことがない


「このジョッキも凄い発明よね」

「外では流通してないのかしら?」


「外では今でも獣人族を迫害している所もあるからね」

「彼等がこんな高度な文明を持っているなんて信じようともしないのよ」


「それもミリアのせい?」


「それもあるわね」

「でも獣神が負ける前までは皆仲良く暮らしてたんだけど・・・・・・」


「獣神が負けて劣等人種として扱われるなかで彼等の文化が陽の目を見なくなったってわけか」


「そう言うこと」

「獣人や亜人は奴隷にされていた時代もあったからね」


「今はどうなの?」


「奴隷制度は殆どの国で緩和されてるけどまだあるわ」

「でも帝国はミリア教に改宗が進んでもまだ獣人や亜人を奴隷にする文化が残ってるわ」


「それってもしかして」

「この大陸にはまだ奴隷制度があるってこと?」


「奴隷制度はミリア教も禁止しとらんのでな」

「獣人や亜人種が全て下民として蔑まれ奴隷視される文化は帝国ぐらいなものじゃが」

「奴隷制度自体はまだ広く使われている」

「昔に比べれば奴隷にも人権が与えられるようになっただけマシなほうかの」


「あまり気持ちの良い話じゃないわね」


「でも奴隷制度を完全には撤廃出来ないのよね」

「この世界では牢獄はあまり多くないの」

「だから刑罰の中に条件付き奴隷として働く懲役が存在するのよ」


「じゃが奴隷印は簡単には消えん」

「何年も魔法刻印をされたままになると入れ墨のように肌に定着するんじゃ」

「じゃから奴隷印としての効力を失っても暫くは残る」


「江戸時代の刺青みたいなものなのね」


「まぁそう言うことじゃ」

「まぁ・・・・・」

「今はこの宴を楽しもうではないか」


リグル達と共に焚き火櫓までくると残り少なくなってきた猪の丸焼きを貰いしっかり頬張った


ー・ー


「演奏が止んじゃったわね」


「もう皆騒いだり踊ったりするのに疲れたんじゃない?」

「皆座り込んで飲みながら話してるわ」


「じゃあそろそろシメに入りますか」


放置されたギターを手に取り椅子に腰掛ける


ギターを立てて両手で弦を爪弾く


ジャズを中心に時折ラブバラードを交えて雰囲気を作り出す

広場のあちこちで座っていた獣人達もいつの間にかカップルで寄り添うように座り始めた


「そろそろお眠の時間だよね」

「じゃあ次で最後にしましょうか・・・・・」


ギターを優しく爪弾きメロディーを奏でる

ともすれば消え入りそうな音色を皆が真剣に聞いていた


川に浮かぶ

花弁を集めて作ったボートで

逢いに行きたい・・・・・


静かにとうとうと歌う


長くはない曲

どちらかと言えば短い曲を歌い上げ最後の1音が鳴り響く


静かにギターを傍らへ置くと控え目な拍手が鳴る

軽く右手をあげて応えるとそのまま唇に人差し指をあてがった


既に寝始めている者達がいるからだ


「これで今夜はぐっすり眠れそうだね」


「・・・・・・・・」

「アリエル」


「なぁに?」


「貴女途中で呪歌を混ぜて歌ってたでしょ?」

「隠さなくてもバレてるし」

「たぶん誰も気付いてないだろうけど」


「シンシアには敵わないね」

「結構上手く隠したつもりなんだけどな」


「知ってる歌が幾つか混じってたからね」

「でないと呪歌だと気付かなかったわ」


「なんかさ」

「あのままなし崩しで夜伽とか来そうだったし・・・・・・」

「本人達の恋愛感情を煽ったらたぶん想い人同士で固まるかなって」


「それは上手く行ったみたいね」

「効果ありすぎていろんな所で盛ってるみたいだけど」


「あらあら」

「別に催淫効果は付加してないんだけどなぁ?」

「もしかしたらこの村の人口増加に役立ったかもねw」


「ばぁか」

「それより宿に向かいましょうか」


シンシアは自然の私の左腕に右手を絡めてきた


悪い気はしない


しかし呪歌と知って抵抗(レジスト)しなかったのだろうか?


別に害意の無い効果しか付加していないから抵抗する必要は無いのだけれど


振り払う気も無かったのでそのまま宿へと向かった

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