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武家屋敷

「畳ね」


「畳じゃな・・・・・・・」


目の前の光景に思わず絶句する一同


開かれた障子の向こうには縦に長い40畳はあろうかと思われる畳の部屋だった


左右両側の障子は開け放たれ縁側と庭が広がりその向こうには白壁の塀と警備と思われる鎧武者が定期的に立っているのが見える


ここは庭に石灯籠があり廊下側にも行灯が置かれているため他に比べるとかなり明るい

その最奥は山河の描かれた襖で仕切られていた


「襖・・・・・・・だねぇ」


「驚いたな」

「畳に襖とは・・・・・・」


「欄間まであるわね」

「あれは蓮の花かしら?」

「透かし彫りが見事ね」


静かに歩いていくと襖まで後2畳ぐらいまで近付くと音も無く両側に開いた

襖の裏側には鎧武者がそれぞれ1体ずつ控えていた


左足を立てた片膝立ちで右手を畳に付き左手は膝の上に添えられている

刀は腰に差しておらず左側に置いてあり頭を垂れていた


「いきなり客人扱いされている感じね」


襖の向こうも同じ光景が続いていた

今度の襖には見事な風神雷神図が描かれており同じく残り2畳程に近付くと両側に開いた


「アリエルこれは・・・・」


続いて現れた光景は想像を絶するものだった


「襲われたら一溜りも無さそうじゃな」

「最早後戻りは出来そうにないな」


振り向くと我々の後を少し間を空けて鎧武者が並んで付いてきていた

武器の束に手を掛けようとする3人を手で制しゆっくりと奥へと進む


そこには両側に10体ずつ正座する鎧武者が並んでおり一番奥には御簾が下ろされ中央に座る人影を行灯の灯りが照らし出している


私が正面を通り過ぎても鎧武者は微動だにせず正座したままだった


「座布団まで用意してあるところを見ると我々は謁見を許されたと言うことかしら?」


御簾の前に置かれた4つの座布団の一番左に胡座をかいて座り剣帯を外し鞘ごと脇に置く

隣にはシンシアが正座しラルクはその隣で同じく正座して剣を傍らに置いた

リグルは背中から剣を鞘ごと外すと左手に持ち胡座をかいて座る


「ソナタ等は何者じゃ?」


私達が座り後ろの鎧武者達も座り終えた頃思ったよりも高めの声が頭の中に響いてくる


この声は女性だろうか?


「我々は旅の者です」

「この迷宮の危険度を推し測る為に参りました」


「ふむ・・・・・」

「迷宮とな」

「我等は気が付けばこのような身体に成り果てこの地に縛られ流れ行く事ままならぬ・・・・・・」

「この迷宮とやらはもしや黄泉の國であるか?」


「この世界は黄泉の國にあらず」

「そして日の本でも御座いませぬ」


「そうであるか・・・・」

「手の者に襲わせて悪かった」

「じゃが我を護ろうと思うての事」

「許して貰いたい・・・・」


目の前の人物が謝罪した瞬間立ち並ぶ鎧武者は一斉に頭を垂れた


「あの鎧武者が言葉を喋った時点で自我のある事が不思議ではあったのだけれど・・・・」

「もしや貴女方は集団で召喚されたのですか?」


「召喚・・・・・・」

「我等は何者かによってこの地に召喚されたのか」

「この闇の中ではどれだけの時が過ぎたのやも分からぬ」

「疲れもなく眠くもならぬし腹も減らぬ」

「責め苦の無い地獄のようなものじゃ・・・・」


「どうして我等とお会いになられたので?」


「・・・・・・・・」

「我は疲れた・・・・・・・」

「戦に敗れ再起を願おうと落ち延びたるところこの有り様じゃ」

「最早我等が人にあらぬ事も分かっておる」


何を言いたいのか

次の言葉が分かる気がした


「我を滅しておくれ」


静かに御簾が上がった


鎮座するその姿は鎧武者とは違い着物を纏い白骨化した亡骸であった


骸骨に生前の姫の顔が重なり微笑みかけている


「貴女は霊体なのですね・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「シンシア」

「どうすれば良いかしら?」

「神聖魔法と言うのも何か違う気がするんだけど」


「そうね・・・・・・」

「浄化も違和感有るわ」

「邪悪な気配はしないもの」


シンシアの言葉はもっともだと思う

目の前の姫からは邪気や敵意は感じられずとても穏やかな表情だった


「一つお聞きしても宜しいですか?」


「何なりと」


「貴女は何故私にそのようなお願いをなさるのですか?」

「敵として相対すれば自ずと滅せられましょうに」


私の問い掛けに暫くの沈黙が続いた

そして再び姫は口を開く


「貴女方はこの屋敷に入る折に履物をお脱ぎになられた・・・・・・」

「そして控えの間の家来を見て襲いかかる真似はせなんだ」

「そこで貴女方は我等と同郷の武人であると思うたのです」

「故に人を害する魑魅魍魎としてでは無く慈悲と誇りをもって送って頂けると信じます」


姫の言葉は間違いではない


立場に違いがあれど我等も日本から召喚された転生者である

しかし方や勇者として方や迷宮の魔物として召喚されてしまった・・・・・


「・・・・・・・わかりました」

「姫は輪廻転生と極楽浄土のどちらをお信じになられますか?」


シンシアと言葉を交わした後目の前の姫に問いかけた


「我は・・・・・・」

「最早極楽浄土も地獄も信ずることは無い」

「この無明の闇に囚われた時に地獄に落ちたものと思える」

「・・・・・・・・・・・」

「願わくば次の生では平和な世であらんことを」


「ならば」


私は姫を魔力障壁で防御すると数秒だけ魔力装置(マナドラム)を起動して魔力を生んだ

そして固有技能創造(スキルクリエイト)の魔法で輪廻転生(リィンカーネイト)を創造する


「準備は宜しいですか?」


姫の前に立ち魔力障壁を解くと静かに右手をかざした


「お願い致します」


瞳を閉じ天を仰ぐ姫に輪廻転生を発動させた


ー・ー


「貴殿方の姫は私が輪廻転生をさせました」

「次の生がどうなるかまでは分かりませんが記憶を失くし新しく産まれ変わるでしょう」

「後を追いたい者は名乗り出なさい」


その場にいた鎧武者に外を警護する者達が加わり座敷を埋め尽くす程の鎧武者が正座していた


数駿の後最前列の中央に座る武者が口を開いた


「我は姫の安寧を願う者なり」

「しかし我は人外の怪しと成り果てた・・・・」

「姫も記憶を失くし何処(いずこ)かの赤子となられるのであらば・・・・」

「最早再び姫にお目通りする事も叶わぬであろう」


武者が話終え再び沈黙が支配する


「後を追いたい者は名乗り出よ」


再び口を開いた武者の言葉に動いた者は姫の供廻りだったであろう4人の女官の霊と5体の鎧武者だけだった


何も言わず彼等を全て転生させ終える


「貴方は行かないのですか?」


「姫の行く末を最期まで見届けたくはあるが」

「我等の役目はこれ迄にござる」

「名乗り出なんだ者達は己の心が怪しと成りつつある自覚が有る者達であろう」

「我等はこのまま姫の後を追うわけには行かぬ」


ドドンッ!!


残る鎧武者は同意とばかりに刀を手に取り鞘で床を打ち鳴らした


「姫の事(かたじけ)ない」

「おさらばでござる」


言うや否や一斉に抜刀すると自らの首を落とし魔石を引き抜いた


ー・ー


「なんか後味悪いわね・・・・」


動かなくなった鎧を整理して魔石を回収していく

創造魔法で棺を作ると姫と女官達の亡骸を中に収めた


「この方達は何処かで弔いましょう」


「そうね・・・・」


5つの棺と武具をストレージに入れると奥へ進んだ


姫の間の奥、障子を開けると屋敷の裏庭が見える


そこには表よりも簡素な門が作られておりその扉は既に開いていた


「アレがここの帰還結晶(リターンポイント)ね」

「初めは鎧武者が無限に沸いてくるなんて攻略不能と思ったんだけどね」


「最終的にはあのお姫様に感謝ですね」

「そう言えば何て言う名前だったでしょうか?」

「アリエルはわざと聞きませんでしたよね?」


ラルクは私が姫達の名前や素性を聞かず自分も名乗りをあげなかった事が気になっていたのだろう


「そうね・・・・・」

「なんと無く名前を聞かない方が良いかなって」


「何にしてもフロアクリアじゃな」

「ここは綺麗じゃし戻らず泊まって行くのも手じゃと思うがどうする?」


「とりあえずポイントの登録だけ済ませましょうか」


浮遊魔法で飛んで行き帰還結晶の登録を済ませる

パーティーメンバーの一人でも登録しておけば使えるのだから便利なものだ


シンシアによるとこの帰還結晶は国や大陸が変わっても共通して存在していて冒険者証をかざして登録出来るのも同じ

この世界の基本システムなのだろう


後続部隊が土足で上がるのも気が引けるがそもそも姫がリスポーンされる事は無いだろう


逆にどんな存在がリスポーンされるのか興味があるくらいだ


「でも何だか勿体無いなぁ・・・・」


「地上にあれば別荘にしても良いくらいよね」

「今度作ろうかしら?」


「ん・・・・・・」

「姫の事とかあんまり気にしない?」


「思い出しはするだろうけどそれで感傷に浸ったりはしないかな」

「一度しか有ったことが無いんだもの」


そう言いながら方をすくめる

他の2人も同意見のようだ


「わかった」


3人を連れて急いで玄関に戻る

まだ後続は来ていなかったので靴を履いて外に出た


「アリエルまさか・・・・・・」


「何も言わなくて良いわよ」


両手をかざし魔力を練り上げる

範囲を拡大指定すると屋敷全体を捉えた


魔法を唱えた瞬間屋敷は消え荒涼とした暗闇が目の前に広がる


「これだけの建造物まで保管できるんだ・・・」


シンシアは1人呟くとこれまでと同じように方眼状に明かりを飛ばし最奥の帰還結晶まで辿り着いた


「これで後続には武家屋敷があったことすら知るよしもないわよね?」


「証拠隠滅ってわけかw」

「私もあの屋敷が土足と再配置(リスポーン)の魔物に荒らされるのは気が引けてたのよね」


「これで問題ないじゃろう」

「明日以降の再配置がどうなるのかが見物じゃわい」


リグルの笑い声と共に一行は地上に戻った


ー・ー


「やっぱり・・・・・」

「この雑兵感は何とも言えないわね」


「足軽の鎧になってるから有る意味雑兵には違いないんだけど・・・・・」

「一応3体一組で槍と刀を持ってるからそれなりには強いんじゃない?」


「じゃがこの足軽なら4階の動く鎧(リビングアーマー)とほぼ同じじゃな」

「技を使う個体もおらんし」


道や出現場所は分かっているし戦闘の難易度が下がった為足早にフロアを通り過ぎる


一番大きな違いと言えば扉の向こうだろう

そこには必ず宝箱が有った

中身はこの国で流通している金貨やありきたりな武具に宝飾品と少し高価そうな魔道具だ


「このダンジョンは初期配置だけ特別なのは分かってたけどここまでとはね・・・・」


「うむ」

「一度フロア制覇すれば再配置(リスポーン)は中の下くらいのありふれたダンジョンじゃな」


「それってさ」

「10階層で探索止めたら11階層以降はいきなり難易度が跳ね上がるって事よね?」


「そうですね」

「11階層以降の魔物が溢れたら対処不能に陥るかも知れません」


ラルクの言いたいことは分かる

一度クリアすれば問題ないがそうでなければいつか大災害規模の迷宮氾濫(スタンピード)が起こると言う事


「とりあえずは10階層制覇を目指しましょうか」

「その後派遣部隊が撤収してから改めて攻略に訪れると言うのはどうかしら?」


「私もアリエルに賛成ね」

「このダンジョンに初期配置されている魔物は危険すぎる・・・・」

「女神はいったい何を考えているのかしら?」


「シンシア・・・・・」

「ワシはミリアの仕業では無いと思う」

「作ったのはミリアかもしれんが他の何者かが手を加えたのではないか?」

「最近のミリアが作ったダンジョンはなんと言うか・・・・」

「安直で趣がない」

「フロア毎に魔物の系統が変わるなんて手の込んだ作りは珍しい」

「そんな物はウルクスにある初期のダンジョンぐらいなものじゃ」


「シェラ皇国のダンジョンは結構作り込まれた感があったわね」

「でもそれは倒された先代の神が作ったからでしょう」

「確かに新しく生まれたダンジョンは単純なものが多い印象はあるわね」


2人の話を要約すると女神ミリアの最近作るダンジョンは単純で面白味の無い間に合わせ感の有るダンジョンと言う事か


「冒険者の間でも新規ダンジョンより古いものの方が人気が有りますね」

「古代迷宮として区別されている程です」


「そうなんだ」

「だとすればこのダンジョンは当てはまらないわね」

「もしかすると新しく作った後に別の何かが手を加えたのかしら?」


「それは・・・・・・」

「有るかもしれないわね」


「そうか」

「ミリアの作った迷宮に誰かが手を加えたと言う事か」

「じゃがアレだけのアップグレードは相応の神にしか出来ぬじゃろう」

「他神の土地でこれだけの力を使える神なんぞそうはおらぬ筈じゃ」


「だとすればとうとうあの悪神がこの大陸に来ていると言う事なのかも・・・・」

「もしそうならば帝国各地でも迷宮災害が頻発しているのかもしれないわね」


「ここは内陸部です飛び地でここがターゲットになるものなのでしょうか?」


「あの神は侵略が目的じゃないの」

「だから順番に攻撃したりしなくてランダムにいろんな場所で災害を起こすの」


「フゥム・・・・・・」

「邪神ローウェルのようなものか?」

「奴も最近名を聞かぬな」


リグルの言う邪神ローウェルとシンシアの言う悪神は別の存在なのだろうか?

領地を持たず放浪する神がいると聞いたが放浪する神にも色々いるようだ


「そろそろお屋敷のあった場所ね・・・・」


目印の明かりをたどり奥へ奥へと進んで行くがかつて弁慶の居た場所には何もいなかった


「やはり奴も転生した者じゃったのか・・・・・」


視線を落とし何やら物思いに耽るリグルを促すと大広間に入る

昨日灯した明かりは未だ健在で広い空間を照らし出している


「配置されているわけではないのね」

「一応上には気を付けましょう」


昨日襲われ始めたポイントを通過しても何も起こらず警戒しながら更に奥へと進む


「流石にそろそろ出てくると思うんだけどね」


「アリエルがフラグ立てるから本当に出たっぽいけど・・・・・・」

「アレって何かしら?」


てっきり上から降ってくるものだと思っていたがそうではなかった


「何って言われてもね・・・・・・・」

「私には足軽兵が長槍構えて槍襖作ってるようにしか見えないわ」


フヒュヒュン

ヒュヒュヒュヒュン


重なる風切り音が鳴り響き反射的に魔法を唱える


「〈大気爆発(エアロバースト)〉!!」


詠唱省略された風魔法により空気が弾け爆風となって吹き荒れる


「いきなり矢の雨なんてやってくれるわね」

「中央突破して弓兵から叩くよ!!」


飛来する矢を爆風が吹き散らすと同時に敵前列の足を鈍らせる

私は瞬時にストレージから2本目の金砕棒を取り出しつつ突撃をかけ巧みに振り回しながら長槍を弾く


「コイツら数は多いけど大したことはないわね」


「それでもこの数は厄介だわよ」

「って言うかこの槍襖を軽く弾きながら進むなんて事は普通は出来ないわよっ!!」


応えながら槍を弾くシンシアの手にはいつもの細身の長剣(ロングレイピア)が握られていた


「チェスが来たから次は将棋じゃと期待しておったんじゃがなぁ!」

「矢で牽制して槍襖で突進を妨げるっ」

「となれば横槍か後ろの伏兵に用心せねばならんなっ

!!」


「その為の中央突破ですねっ!!」


3人とも意図を察してくれたらしく槍兵を突破して弓兵に襲いかかる

槍兵20体に弓兵も20体

弓兵は既に弓を担いで抜刀していた


「欲張らずに1斉射で抜刀か」

「こっちは少数だから良い判断かな!」


2本の金砕棒を駆使して瞬く間に3体の頭を吹き飛ばす


しかし魔石を引き抜く暇がない


「部隊を指揮する者がいる筈」

「先ずは頭を叩くよ!!」


弓兵は必ずしも倒す必要はない

魔物と言えど味方を捲き込んで矢を撃ち込んだりはしない筈


「第2陣!!」

「突破するよ!!」


第2陣も槍を構えていたが先程と同じ要領で突破する

こちらの2列目は弓を持っておらず抜刀して襲ってくる


「アリエル!!」

「弓兵はいない!!」


「なら次に移るよ!!」


「了解じゃ!!」


強行突破したまま走り続け姫がいたぐらいの場所までたどり着いた


「第3陣!!」

「槍を持っていない?!」

「このまま突っ込むよ!!」


敵前列まで後15m程に差し掛かった時目の前の鎧武者達が一斉に屈む


「〈大気爆発(エアロバースト)〉!!」


詠唱省略した風魔法を前方に放つと同時に後列の弓兵が水平に矢を放つ

しかし爆風に吹き散らされ矢が届くことはない


「そこを退けぇええっ!!」


屈んでいたおかげで爆風の影響を免れた前列は抜刀して一斉に襲いかかってくる


しかしさして剣術に秀でた者もない雑兵等物の数ではない

容易く突破すると弓を捨てた弓兵が抜刀するが応戦するもこれも簡単に突破する


「見えた!!」

「大鎧の護衛付き!!」


背後に迫る敵兵の気配を感じつつついに敵将と対峙した

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