第3の街
「負傷者を此方へ!」
「水は絶やさないよう交替で汲んで下さい!」
ライルは重傷者と回復職を優先にポーションを使用していた
その為重傷者は10人中5人しか回復しておらず残りの5人を含む大勢の怪我人に回復したての4人が回復魔法をかけて回ると言うてんてこ舞いの状況だった
それでも手遅れになりそうだった5人に関してはコッソリ魔法で支援しその度シンシアからジト目で睨み付けてきた
「アリエルって・・・・・」
「ホントに世話好きと言うかお節介と言うか」
呆れた顔で腰に手を当て良い放つシンシア
だが彼女も私の魔法に隠れるように回復魔法を使用していたのは気付かなかった事にしておく
「何とか今夜は死亡者も無く乗りきれた感じかな?」
「流石に皆疲労困憊って感じね」
回復魔法も万能ではない
勿論高位ともなれば話は別なのだがそれでも一般的な回復魔法では欠損した身体が元に戻る事はない
このパーティの回復役が使うレベルだと傷口は塞がっても疲労は抜けないしダメージは残る
大きな怪我の後だと熱も出る
そうなると必然的に看護や看病は必要となるわけで動けるものは夜通し負傷者の世話をして過ごす事になった
この旅人の小屋はさながら野戦病院のようだった
「食事くらいは作ってあげますか」
ようやく辺りが明るくなり初め長い夜が明けた事を告げる
光の射し込む広場にはマントの上に寝かされた多くの冒険者達とその傍らで座りながら眠りに落ちる仲間達の姿が見える
動いているのは2人程でその足取りもおぼつかなく見えた
シンシアと2人で調理場に入ると竈の火は消えかけておりかけられた鍋には包帯が浸してある
何かを料理したと言うより煮沸消毒の為に火を焚いていたようだ
「ここも皆お疲れね」
「出来るだけ起こさず済ませましょうか」
私達はテーブルに突っ伏したまま寝ている冒険者達を避けて竈へ近付くと未だ暖かいお湯から包帯を取り出し梁に張られたロープに引っ掻けて干した
空になっている桶にお湯を移し軽く濯いで水を満たすと鍋を竈に置く
火にかけている間部屋の隅に置かれた食糧をあさり見付けた干し肉を鍋に放り込む
「ちょっと具材が寂しいな」
「作れるのは干し肉と薬草のスープぐらいか」
「・・・・・確か根菜が有ったわね」
討伐隊の食糧袋から人参のような根菜を何本か掴むと手早く土を落とし皮を剥いて手桶の水で軽く洗う
「アリエルそれって・・・」
「これがどうかしたの?」
怪訝に思い鑑定するとこの人参モドキ
滋養強壮に効果があるが精力剤にも使われる
元いた世界で言う高麗人参のような薬草の一種だった
「元気な人少ないから問題ないでしょ」
サッと切り分け鍋に投入する
一煮立ちする頃にはなんとも言えない薬草臭が立ち上ぼりとても朝御飯のスープとは思えない
「え・・・・・・・と」
「私は自前のパンと干し肉で良いかな・・・」
後ろでシンシアが逃げようとするのが分かる
まぁ無理もないか
鞄から幾つかのハーブを取り出しては鍋に投げ入れ最後にドライトマトを砕きながら回し入れる
やがて凶悪な薬草臭も和らぎ何とか独特な料理程度の匂いに落ち着いた
しかし
3種類の薬草を混ぜたせいなのか妙なとろみが付き全体的に暗緑色の不気味な色合い
加えて抑えられたとは言え未だ漂う薬草臭
ポコポコと泡立つ様はどう見ても妖しげな魔女の鍋
それが人数分賄うため二つ並んでいる光景は中々のインパクトだった
「シンシアー」
「朝御飯できたわよー」
「シンシアー?」
「クロエー?」
調理場から外に声をかけるが誰も応えない
あまり大声で呼ぶものだから負傷した討伐隊の冒険者の方が先に反応したぐらいだ
「全くもぅ・・・」
仕方無く調理場へと戻るとテーブルに突っ伏していた冒険者達は起き上がり鍋の中を見ながら眉間に皺を寄せていた
「皆さんの分も作ってあるので各々ちゃんと食べて下さいね」
「こっ・・・・・」
「これを食えと・・・?」
「冒険者が何贅沢言ってるんですか」
「しっかり食べないとダメですよ?」
「いゃ・・・・・」
「しかし・・・・」
「ワタクシノテリョウリガタベラレナイトデモ?」
満面の笑顔を浮かべてはいるが全く抑揚が無く低い私の声に冒険者達は一瞬たじろいだ
どのみち調理場の扉の前で仁王立ちで立ち塞がる私がいる限り彼等は調理場から出る事は出来ない
更に広場からやって来た4人を調理場へと通す
「朝飯が出来たって・・・・・?」
「・・・・・・・・・・?」
「なんだこの匂いは???」
「ちょっと待て!」
「これが朝飯?!」
泡立つ緑の鍋を前に狼狽える8人の冒険者
仁王立ちで入り口に立ち塞がる私と鍋とを交互に見詰め・・・・・・
最初に動いたのはライルだった
ー・ー
「ご馳走さま」
「あの見た目でこんなに旨いとは恐れ入った」
「本当ですね」
「これで見た目と匂いが良ければ完璧ですね」
「泡がポコポコしてて気持ち悪かったけど・・・」
「食べてみたらトロッとした喉越しで美味しかったです」
「あのさぁw」
「皆褒めてるのか貶してるのか分からないわw」
それぞれ賛辞?を述べているが味はまぁ悪くなかっただろう
匂いと見た目が悪いのは仕方がない
何せほぼ薬草のスープだから
「じゃあ皆さんで手分けして全員にこのスープを残さず食べさせて下さいましね」
負傷者全員に食べさせると言う重労働は討伐隊の冒険者達に任せることにした
それはそうと我が仲間達は何処へ行ったのだろうか?
大方あの料理恐さに塀の外にでも逃げているのだろう
「シンシアさぁーん」
「朝御飯ですわょー」
「クロエさんもシュネーさんも残さず食べて下さいましねー」
「にゃあー」
「あ、アタシは大丈夫ですにゃあー!!」
私の棒読みな呼び掛けに木の影から飛び出したシュネー
その傍らには何かを諦めたような表情のクロエが出てくる
「なんじゃなんじゃお前らは」
「朝飯じゃろ?」
「早う食いに行こうではないか」
事情を知らないリグルが先陣切って中へ向かうとその後にシュネーを引き摺ったクロエが続く
「シンシアー」
「ラルクー」
更に声をかけるとラルクに連れられたシンシアが木陰から姿を現した
「そんなに酷くないから観念しなさい」
「だって・・・・・・」
どうやらシンシアはあの人参モドキが嫌いなのだろう
しかし項垂れながらも素直にラルクの手に引かれているところを見ると観念しているらしい
トボトボ歩くシンシアがあの泡立つ鍋を見たらどんな顔をするのだろうか?
意地の悪い好奇心が頭をもたげゆっくりと後について行く
皆が中に入る頃には冒険者達は両手に椀を持って方々に散っていた
その為調理場には私達しかおらず5人が鍋の中を見て絶句するのを入り口で見ていた
「これは・・・・・・その」
「ワシは見張りがあるでな!」
「わわわ私もにゃぁー!」
慌てて出ていこうとする2人の前に仁王立ちで立ち塞がる
「見張りに行かねばならんので後で貰うわい」
「私もにゃー!」
「別に良いけど・・・・」
「それだともし残ってたら全部2人で食べてくれるのよね?」
「ひぐぅっ!」
「そっそれは・・・」
絶句する2人を見る私の笑顔はきっと悪魔のように見えただろう
2人を追い立てテーブルに戻る頃にはシンシアとラルクは席に着きクロエが淡々と全員分のスープをよそっていた
「さぁ皆さん召し上がれ♪」
各々眉間に皺を寄せ泣きそうな顔でスプーンを口に運ぶ
その顔を見ると少しゾクッとした感覚が走り今にも笑みが溢れそうになるがそれはじっと我慢
パクッ
「おっ???」
始めに言葉を発したのはリグルだった
「見た目の割には中々旨いじゃないか」
「この薬草は煮ると蓴菜のようにトロみが出るんじゃなぁ」
リグルの言葉に興味が湧いたのかシンシアもスプーンを手に取った
「ふむふむ」
「匂いはちとアレじゃが・・・」
「味は薬膳スープと言ったところか」
「独特の臭みは有るがこれはこれで旨いのぅ」
リグルは大口で掻き込み綺麗に平らげた
「塩味は控え目ですがこのトロみが旨味になっているのでしょうね」
「この薬草の香りも慣れれば美味しく頂けましすね」
続いてラルクも完食した
「これで見た目が良ければ問題ないのですが・・・」
「この色はちょっと食べ物と言うより毒を連想しますね」
何の感の言いながらクロエも完食
「こんなに怪しい見た目なのに意外と美味しかったにゃ」
シュネーまで完食すると皆の視線は残るシンシアに向けられていた
「わかったわよ、わかったわかった」
観念したシンシアも一口食べると眉根を寄せた
「まぁ・・・・・・」
「悪くは無いわね」
何時ものように淡々と食べ進めシンシアも完食した
食べ終わると同時ぐらいに第一陣を配布した冒険者達が戻ってきて再び器にスープを注いでいく
「見た目が良くないので抵抗ある人多いみたいですが概ね皆さん食べてくれてます」
「身体にも良さそうですし・・・・」
「作ってくれてありがとうございます」
僧侶らしき女性が頭を下げると他の冒険者達も感謝を述べ残りのスープを配りに小屋を出ていった
見た目は悪いが外の冒険者達は文句を言うわけで無く黙々と食べてくれているようだ
「さて」
「私達はそろそろ行きますか」
「そうね」
「これ以上残ると彼等が撤収するまで残ることになりそうだものね」
ライルに出発することを伝えるとやはりもう少し残って欲しそうな表情ではあったが引き留められる事はなく見送ってくれた
門を出ようとしたその時、一人の女戦士が駆け寄り後ろから手を捕まれた
「この御恩は一生忘れません」
「本当にありがとうございました」
それだけ言い残すと栗色の髪を翻し中へと戻っていく
「少なくとも彼女にはバレちゃったわね」
「そうね」
元気に走り去る彼女の後ろ姿はとても瀕死の重傷だったとは思えない程軽やかだった
ー・ー
「やっと見えてきたわね」
「あれがドルジュ?」
「そう」
「あれが分岐点の街ドルジュ」
「交通の要所になる城塞都市で東へ抜ければ中央都ウェルミシア北へ向かえば幾つかの町を挟んでシェラ皇国があるわ」
ここに至るまでに何組かの冒険者とすれ違った
それだけでもヴァルムートより多くの人が集まりダンジョンアタックが盛んなのだと物語っていた
商人達の馬車がいなかったのは築堰熊討伐隊により南の街道が封鎖されていたせいだろう
「西側には何もないの?」
「西は最終的にロスガルン山脈に続いていて山麓には城塞都市があるわ」
「あの山は険しくて越えようとする者は物好きか逃亡者ぐらい」
「ロスガルンにはこの辺りでは難易度の高いダンジョンも有るんだけど治安は良くなくてね・・・」
「荒くれ者の街だからあまり好きじゃないわ」
歩きながら話しているがなかなか近付いている気がしない
昼休憩を挟みつつ歩き詰めで進んでいく
やがて遠くに石造りの立派な外壁が見え始めその上から城の尖塔のようなものが幾つか見えてきた
外壁も一辺倒ではなく二重になっていたり低くなっていたりと様々だ
更に近づくに連れて木製の外壁が視界いっぱいに広がり街道は木製の門へと続いていく
門の両脇には兵士の詰所があり検札所がある
南から来る商人や旅人は他におらず冒険者章を見せる簡単に来訪目的と滞在日数を聞かれ複雑な模様の彫られた木の札を渡された
滞在中この札が許可証となるため出るまでの間無くさないように注意を受けた
門を抜けると広大な土地に黄金の穂が風に靡いており所々で馬車や農夫らしき人が行き交っている
「凄い穀倉地ね・・・」
「街までまだ結構あるのに麦畑が一面続いているわ」
畑の随所に通路と水路が設けられ豊かな水源と大人数を賄えるだけの収穫があるのだと伺える
防壁の近くには馬が放牧されていて牧草地の間には綿花が栽培されている
そしてその先には見渡す限りの麦畑が広がっていた
「この街ってヴァルムートの倍はあるよね」
「規模的には3倍は有るわね」
私の呟きに淡々と答えるシンシア
人混みが嫌いな彼女らしくあまり嬉しそうな感じがしない
「流石に店へ顔出さんわけにはいかんのぅ」
髭を扱きながら呟くリグル
その声が聞こえないフリをするシンシア
「お店の方には私の方が繋いでおきます」
気持ちを察したのかクロエが助け船を出す
それから暫く歩いて行くがなかなか門までたどり着かない
「さっきからあの門近づいてる気がしないのは気のせい?」
「確実に近付いてますからもう少し頑張って下さい」
歩けども歩けども代わり映えの無い景色
所々に家はあるがそれでも道と畑が続いている
一面の麦の穂を風が撫でシャラシャラと音を立てて通り過ぎる
のどかで平和な光景が延々と続いていく
暫く歩くとやがて道は十字路に差し掛かった
「おーーい」
左からやって来る荷馬車が一台
それに乗る農夫らしき御者が声をかけてきた
背はそれほど高くないが骨太そうな栗毛の馬が引くその馬車は十字路の手前で止まった
「あんた等旅人かい?」
「良かったら1人銀貨2枚で門まで送ろうか?」
1人2枚とは高い気もする
断わろうと思ったのだがシンシアはあっさりと支払い荷台に乗り込んだ
「アリエルも早く乗りなさいよ」
「でも1人2枚って高くない?」
「お嬢さん冗談はよして下さいや」
「ここドルジュじゃあ外縁部の運賃は法で決められてるんでさ」
「歩きたいってんなら止めはしやせんが今からだと着くのは夜になっちまいやすぜ?」
「そんなに遠いんだ・・・・・・」
「なんだお嬢さんこの街は始めてかい?」
「なら着くまでの間ガイドしてやるよ」
「ガイドの代金は要らねぇ暇だからなw」
グランと名乗ったその男は最後にリグルが乗り込んだのを確認すると馬に声をかけ走り始めた
石畳ではないが舗装された道路は比較的乗り心地も良く舌を噛む程ではない
聞けば農作業の合間の乗り合い馬車はドルジュの街が認めている副業らしい
「あそこに家があるけど貴方はあそこに住んでるの?」
「アレは俺の家じゃない」
「俺はもう少し街側に住んでる」
所々に家が見えるがただの民家と言うわけではなくその日に街までたどり着けない旅人相手の民宿でもあるそうだ
泊まるなら銀貨1人4枚が相場なのだとか
「ここらで泊まるのはダンジョン目的の冒険者ぐらいだな」
「だから馬車を停める広場は持ってない」
割高なのは食糧事情もあるがドルジュは景気が良い街なので物価が高い
街中では最低でも5枚の銀貨が必要で少し良い宿なら銀貨8枚は必要らしい
「やっぱり街は物価高いわねぇ」
「止めてよもぅ」
「アタシ達まで田舎者に見られるじゃない」
「どうせ私は田舎者ですよー」
軽口を叩きながら馬車に揺られていると次第に景色が変わってきた
黄金に染まる麦畑から茶色と緑の景色に移り変わり近付くにつれそれは色とりどりの野菜畑なのが見て取れる
「あ」
「あのトマト美味しそう」
野菜畑の間に見える民家に馬車は入っていく
もう1時間近く馬車に揺られているのでここらで休憩となった
「いらっしゃい」
「やっぱりグランか」
中から愛想の良い中年女性が出てくるとグランと挨拶を交わした
グランが馬に水を与え休ませていると女性は籠を持って近付いてきた
「冷たい野菜は要るかい?」
そう言うことか
馬が引くので休憩を取らないわけにはいかない
そこで休む間に馬車のお客に飲み物や食べ物を振る舞いお金を落として貰う
その代わりに飼い葉や馬に飲ませる水を提供するのだ
観光バスがサービスエリアに止まるようなものか
銀貨を5枚払い冷たい水と良く冷えたトマトや胡瓜を貰う
大きなトマトは驚く程甘く胡瓜は小気味良い歯応えで美味しかった
再び馬車に乗り込み暫く揺られていると近づく石造りの防壁に圧倒される
壁の近くには再び牧草地が広がり馬がや牛等の家畜が放牧されていた
外縁部の馬は守備隊の物だろう
此方は街の商人や農民の物だろう
中心部に近い程野菜や家畜が増え外縁部は綿花等の鮮度が不要な物を栽培している
途中休憩した民家の水が冷たかったのは豊富な地下水と随所に掘られた井戸が有る事を示す
「見た目以上に凄い街ね・・・・」
「アリエルの鑑定眼はこんな防壁の外でも街を分析できるのねw」
「まぁね」
「この街は昔戦火に晒されたのかな?」
「お嬢さんよくそんな事わかるね」
「何者だい?」
「外側の木の防壁は主に魔物相手でしょ?」
「その内側にこれだけの穀倉地・・・」
「外縁部には放棄しても問題ない綿花や牧草地」
「それだけでも徹底した都市計画が見えて来るわ」
「ホントにあんた何者だい?」
「まさかどこかのスパイじゃないだろなぁ」
笑いながら話すグランも本気でスパイとは思っていないだろう
ドルジュは街道の要所ではあるが一番近い隣国はシェラ皇国でありエルフの治めるシェラ皇国は戦争とは無縁である
陽は傾き夕焼けに染まる頃門をくぐり街へと足を踏み入れた
ダムのような防壁の内側には広い通路が走っている
ここにも裏通りが作られておりこの街の構造はこの国では一般的なようだ
「なんか建物に圧倒されるわね」
ヴァルムートやノッキングヒルとは違い露店が見当たらない
道の両側には5階建てを超える店舗や宿屋が建ち並びこの街の景気の良さが伺える
「凄い街ね・・・・・」
やがて肉の焼ける香りが辺りを支配する
店の窓からは灯りが漏れだし道を照らし出し、露店こそ出てはいないがテイクアウトを目的としたお店が灯りと湯気を投げ掛ける
「取り敢えずなにか食べる?」
「それとも宿を先に決める?」
「ふぁに言ってんろよ」
「ングッ」
「食べてないのアリエルだけよ?」
私が周りに見惚れている間既に各々好きなものを買って食べていた
こうやって見てもやはり串物ばかり
柔らかいパンを売る店もあってこの辺りを梯子するだけでも満足できそうだ
この辺は食べ歩きも多いためか定期的にゴミ箱が置かれている
この辺りもヴァルムートとは違う都会感があってテイクアウトを利用しやすい
とは言え宿も取る必要があるのでソコソコに切り上げて宿へと向かった




