異界からの客人たち・続
【魔王@酒場による、長すぎる前置き】
にょ~。
この掌編は、例によって活動報告コメントで鴉野兄貴さまからいただいたものです。
『冷やし勇者始めました。』だけを読んでいる方には分かりにくいかもしれませんが、鴉野さまが、愛と勇気のファンタジー小説
『ククク。ヤツは四天王の中では最弱……。』http://ncode.syosetu.com/n1130bj/
というのを書いていらっしゃいまして。魔王がディーヌスレイト様、水の魔将が由紀子さんというのですが、これがもう素敵なキャラクターでして。まあ前置きが長すぎるのも何です。
『魔王様激love!(※ 略称『ばすけっとぼーる』)』
http://ncode.syosetu.com/n0292bt/
などもこれからの展開が楽しみです。
【以下、鴉野兄貴さまによる投稿を、前略して転載しました】
投稿者:鴉野 兄貴
投稿日:2013年 08月03日 07時07分
四天王のディーさんから見た魔王は『先輩』 だと思う。
あと本人だけで考えたら戦闘能力も低いっす。
他の魔王の力を呼び出す能力があるだけで結果的に 無茶苦茶強いけど本質は能力勝ち。
オリジナルの『魔王ディーヌスレイト』は(※『星を追う者』の主人公なので別個体)
こんな感じ。
魔王:ディーヌちゃん。メロンパン買ってきて。 ダッシュで。
ディ:はい。先輩。喜んでッ!
魔王:肩揉んでくれる? 最近機械の調子がイマイ チで。
ディ:はい。(しずしず)
部下A:ディーさん。私も
ディ:はいっ!
部下B:
部下S:
側近:この方、本当に別世界の魔王なんですか?
某水の将軍(ニンゲン):よく皆に言われるのです が事実なのです。
魔王:お茶
ディ:(*´▽`*)
(二四時間前に氷を詰めた急須を冷蔵庫に放り込 み、〇度の温度を維持してゆっくり溶かした最高の 味と香りの緑茶を取り出してスタンバイ)
側近:もやしはさすがに出せないでしょう
ディ:側近さん。異世界から調達しました(先輩の 部下相手なので敬語)。
勇者:ま、魔王に彼女がいる?! なんか超美人だ しウケる。
魔王:いない。
勇者:お、おれの事なんて遊びだったんだなっ 魔 王めっ?!
魔王:ちがうし!?
ディ:先輩。こんな年端のいかない女の子に何をし たんですか。
魔王:してない。
勇者:湖の真ん中のチャペルでウェディングすると 約束しただろッ?!
魔王:してないって?!
ディ:先輩。結婚の際はブーケを私のほうに投げて くださいね。
魔王:ブルータス。お前モカ?
勇者:あ。俺エメラルドマウンテン。
ディ:では私は麦茶で。
……カオスだな。




