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21話 地下に眠りし魂は・・・

ストックつきました。

本当は尽きた段階で言えればよかったんですよね・・・反省中です

「お兄ちゃん!秘宝を求めて地下にいこうよ!」

・・・なにいってんだ?

「一人でいってこい」

「? 一人じゃないよ?」

「じゃあ他に誰がそんなのに興味持つんだよ・・・」

「私ですよー?」

・・・と、真央の背後から声・・・・あれ?りこってこんな秘宝(笑)に興味示すやつだっけ?

「お兄ちゃん、秘宝(笑)ってどうなのさ」

と、むくれながらにいう真央・・・心読むな

「りこ、町下りようぜ?」

「お兄ちゃん・・・・明らかに話題変えようとしてるよね?」

「私はーゆうと一緒に地下に行ってみたいですけどねー」

「しゃあない・・・行くなら早く行こうぜ?」

と、めんどくさいながらも参加を表明

「流石お兄ちゃん、よくわかってるね」

「ありがとうございます」

「静利は?」

と、残る一人を聞いてみた

「忙しいみたいだよ?」

・・・俺いなくてもよかったじゃん。


地下

「やっぱ暗いねー」

と、真央が嬉々として言う。・・・・お化け屋敷とか一番に入りたがるやつだからな・・・・

「ゆう、ちょっと手貸してくれますかー?」

と、少々緊張気味に言う・・・もしかしてお化け苦手な方?

「構わないけどさ、プルートを従えてる身でお化け怖いの?」

「お化けって脅かすため為に生まれてきたんじゃないのですかー?」

・・・・もういいや、それで

「あ、お兄ちゃんと手繋ぐなんてずるくない?お兄ちゃん、私とも手をつなご?」

「変な所に行かれるよりましだしな・・・ほれ」

と、手を出す。すると、腕を絡めてきやがった。

「両手に華だね、お兄ちゃん」

花じゃなかったか?

「・・・腕絡めるな」

「ゆう、腕絡めてるんですかー?」

と、いいながらりこも絡めてきた。

「真央、それ以上張り合ったら階段から落とすぞ?」

と、首に手を掛けようとする妹に言う。すると、すぐさま手を引っ込めて絡みつくのである・・・歩きづらい

閑話休題

「さて、この扉、開かないのだが?」

そう、地下の奥にあったのは扉、俺の力でビクともせず、真央と協力しても無理、りこのイフリート×5でも無理

「あれ?お兄ちゃん、あれってパスワードじゃない?」

と、イフリートの灯りで隅の箱を見て言う真央

「パスワードってなんです?」

「ほぼ無限の文字の組み合わせだな。無限に近い数字の羅列のなかで一つだけの回答を求めるシステムだと思ったけど」

数字の桁数・・・不明(MAXで12桁)。数字は0~9。

「作ったのって誰?」

「かぁさまじゃないですかー?」

「誕生日は?」

「1429年の4月1日っていってましたけどー・・・」

「随分と長生きなんだな」

「あれ?・・・言われてみればそうですねー」

「お兄ちゃん、4月1日はエイプリルフールだよ?」

・・・・・地味にムカつくな。

「んじゃ、りこの誕生日は?」

「1997年の12月の25日ですねー」

・・・クリスマスかよ

「えっと、19971225っと」

『ぶっぶー、ちがうよ』

・・・・・・うぜぇ・・・

14290401

『ぶっぶー、ちがうよ』

「これは・・・・流石にうざいですねー」

りこからもそんな言葉がでるのか

37564

ぶっぶー以下略

18782

ぶっぶー略

123456789

ぶっぶーry

その後、在り来たりの数字を総当りで埋めていった。


『それも違うかなー』

パスワードを打ち続けて30分後・・・疑問に思ったことを呟いた

「なあ」

『呼んだ?』

「・・・はあ、やっぱ意思があったか」

「おぉう!お兄ちゃんよくわかったね」

「こっちって、機械ねぇじゃん・・・・それでこんなプログラム作れるわけがねぇ」

『お兄ちゃん?なるほど、お兄ちゃんさん・・・のう、流石の洞察力だのう

およ?こっちとか言ってるってことは向こうの住人なのか?』

陽気な声が地下に木霊する

「そうだよ、つかお前は誰だ?」

『んーパスワードすら解らぬのだから名前あてクイズで正解する分けないよのう?』

「いや、しらんし」

『教えてほしいかの?な・ま・え』

「意外と知らなくてもいいけどな」

『そう、名前なんてあっても無くてもどっちでもいいもの

・・・だけど必要なもの』

「どっかで聞いたことあるようなせりふをありがとう」

「お兄ちゃん、多分ローゼンメイデンの蒼星石だと思うよ?」

・・・名前出しOKなのか?

『おぉ!リルの愛読書【ローゼンメイデン】を知ってるのか!?』

「・・・どうでもいいけどよ、リル、パスワード教えてくれないか?」

『なぜそなたがリルの愛称を知っておる!』

・・・・このとき、3人は思った。「自分でいってるじゃん」と。しかし誰も言わなかった。

『・・・・まあよい、リルが特別に教えてやろうぞ。45じゃ』

「えっと・・・なんで?」

『1~9をすべて足した数じゃ』

安直過ぎてわからんわ!

『123456789を出されたときは期待しておったのにのう』

とりあえず45と打ってみる

ギィィィィィィィィィィィィィィィと喧しい音をたてて扉が開く

「まじで45だったのかよ」

「そうみたいですねー」

と、りこが同調してくれる

扉の中は照明で明るかった。

「やっとの客人じゃのう・・・退屈しておったのじゃ・・・・ほれお主らも腰をかけい」

と、ソファーに腰を掛けていたのは見た目8歳ぐらいの紫の髪をした女の子

「まったくあやつも何万年閉じ込めれば気が済むんじゃ・・・」

「あやつって?」

「こんな悪趣味なやつは一人しかいないだろうに・・・ミルフィオーレじゃよ」

「かぁさま?」

「あやつめ、娘を作っておったか・・・・頭は悪そうじゃな」

「にゃっ!?」

「まあ、リルにはどうでもいいことじゃが」

「そいやあさ、俺たちって何のためにここに来たんだっけ?」

と、話を脱線させ元の目的に戻す

「えっと・・・かぁさまからの贈り物を探すためですかー?」

「んじゃ探したほうがいいんじゃないか?」

「そうですねー・・・」

「それってさ、これじゃないかな?お兄ちゃん」

と、真央が赤い宝石を持ってきた

「リルの本体に何をする!」

「なんだ・・・違うのかー・・・」

と、もとあった場所らしき場所にもどす真央


しかし、2時間ほど捜索してもそれらしきものはなかった。

「かぁさま・・・」

「んじゃ、そろそろ帰るか?」

「あ、しばしそこの・・・お主じゃお主、またれい」

といってリルが指差したのは・・・俺。・・・なんで?

「あ、他の2名は帰ってよいぞ?」と帰還を促す。

2人が部屋から出たのを見届けて。

「それで、俺に何のようだ?」

「お主、リルを使ってみんか?」

・・・リルを使う?

「変な意味じゃない、その剣はミルフィオーレが使っていたものじゃ。その柄のところに窪みがあるじゃろ?そこに嵌めてほしいのじゃ」

おれは言われるがままに嵌めてみた。・・・なるほど、不自然な窪みはそのせいか。

「お主人じゃろ?魔法が使えなかったはずじゃが・・・軽い衝撃ならこれで放てるようになっておる。・・・リルを使い愛しの姫を守ればよかろう」

げほっげほっ・・・突然なにをいうんだ?

「ああ、主の剣に取り付いたときに記憶と性格、それから考えてることも見たからのう・・・」

・・・性格悪いな。

「お主の過去よか悪くはなかろうに」

うるせぇな。

「まあ主には感謝しておるぞ?なにせこれで少しは広くを見ることができるのじゃ・・・ちなみにリルの行動範囲は本体から50mじゃよ?」

付いて来るの?

「あたりまえじゃ。・・・まあ、普段は人にも見えないしお主にも干渉せんから安心じゃな」

トイレ、風呂はくるなよ?

「もうお主の全てを知っておるが・・・まあよい、扉のそとでまってやろうぞ」

知るなよ。今すぐ忘れろ。

「無理じゃな。・・・時に、お主はいつまでここにいるつもりじゃ?外でお主の妹と愛しの姫が待っておるぞ?」

愛しの姫ってどうにかならないのか?

「・・・そうじゃな・・・・頭の悪っ」

最後まで言わなくてよかったな。・・・扉の外からりこが魔法を放とうとしてた。・・・俺の剣に

「リコでまあよいか」

最初っからそう呼べよ。


こうして、なぜか俺の武器にリルが加わった。・・・よく見ると盾と靴にも同じようなのがあるが気にしない方がよいだろう

同じ世界で待ったく別の人の物語もいくつか書いていこうと思ってます。

なのでタイトルを変更しようと思っています。

アイディア募集中です。

感想にてお願いいたします

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