黄昏て、、、。
日々
月光に
太陽に
頬を託しながら
絵という絵を描く
時
知った
知らぬ
本能
止まらず
勢いの
技の
嫉妬心など捨てちまえ
右
左
水を一口
コンビニの店員さんは嘘のない笑いで
煙草を
俺に
俺
嘘が嘘で
ある
理解
それは
詩に託す
詩人はどこまでいっても
詩人
無限の距離
リズム
永久に誓う
死ぬまで生きる権利があり
そこで
貴女に出会えたならば
もう一度
もう一度
赤い糸で結ばれた仲間達
いざ
出向くとき
そこで
貴女に出会えたならば
サイコロ
のような
夜
独り
勝ち目を追う
時間だ
人の生き様に
俺は
何も言わない
俺は
人だから
今日も
マリオネットが
此処に
居る