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歌声は失えども、◆
歌声は失えども、◆
作者:冬至 春化 様
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【あらすじ】
ウーナは末っ子で泣き虫で、王女としてはまだまだ未熟である。ある日ウーナの部屋に、「匿ってくれよ」と窓から侵入してきた無礼者がいた。相手は素行不良で不真面目な少年兵だったが、どういう訳か馬が合う。誰にも秘密で親交を深めてゆく二人だが、しかし、その間には厳然たる身分差が横たわっていた。
【感想】
何度か読み返してその度に泣いてます……
すごく泣ける、良いお話……!
いわゆる身分差で、ハッピーエンドではありませんが、幼い二人がめちゃかわいいし、悪ガキな男の子が成長してかっこよくなるのが本当刺さりました……!
切ないけれど悲壮感はなく、読後感は爽やかです。
丁寧な読みやすい文章も、たいへん良かったです。
全三話。短めなのでさくっと読めます。




