0.3 風が吹くとパコれない
風のあるときに風防すらしてないと固形燃料でパーコレーターを使ったコーヒーは作れないから飲めない。
ネタの性質から作中にはどうしても半角が多用されています。視認の容易さを感じ数文字程度ならと全角に直したりしましたが、混在させると混沌の極み・・・半年余りかけたけどいい案が思いつかずに一年が近づいたので・・・と、言い訳をして出荷します。
―― マナに極性があるとしての話題になっての。
生物由来のイドとオドはイメージが脳波と心電図・筋電図のイメージから波形があるとして擬似的な交流な。
自然界は地磁気よろしく安定した直流となる。星の極がNとSのように見立てての。地表を巡る竜脈とやらのイメージじゃ。
多くの魔道具などはこの直流が占めるとしてな。周囲の魔力を集めるタイプは静電気のように帯電していく感覚じゃ。侮るでない、冬場のバチッもそうじゃが雷もな。
まあ順当に流れているのは直流で少々よどんだりで帯電すると静電気型、いよいよ淀みきると瘴気としようとな。ムリヤリな事は認める。しかし忌々しいことに決定権のあるのは|あやつら(クソ女神たち)じゃ。
『まぁ結局のところ統一意見とは至らなかったわい』
── さて件の“C”や“pHP”ぽい“Perl”ににた魔述言語の進み具合じゃが、諸般の都合で公にできんモジユールを含んでのBIOSを扱う宣言は“#include<stdio.h>”とせずに“#include<stdio.hvn>;”とする。が、“;”はよきとして拡張子の“.hvn”は横槍―ズに“.h”だと寂しいからって“heaven”を弄って押しつけてきたからとりあえず採用はした。
そんなわけで腹が立ったからこの宣言は省略可能とする。
((・・・(えっえーーー~っ)・・・))
── 各工房から提供された【関数】はふるいに掛けたりと選定せず問題が無い限り全て取り入れることとした。ただ同名のものが多数あるので届出順に透し番号を振りあてさせてもらった。同名で有っても動作及び内容は異なるからリファレンスを充実させて使用者が【代替名(仮)】で名付けを行い使い勝手を良くしてくれ。
敢えて言おう、元の名前で使うんじゃねぇーぞっ!
なんだよまったく名前のかぶりが無い大半は厨煮を焦げさせた冗長なネーミングを付けおってからにっ。言っておくがコーディング環境下で厨煮名称は本人だけしか利がないからの。本人ですらノリの時期をずらせばウザくなるのは必至だぞ。
── これら【関数】は、ひとまとめのファイルにしているから”include”または”use”してくれい。
修生及び追加等更新をしていくが各自のプラットフォームには浸食系のウイルスの温床にしないために自動更新は止めプレーンテキストで提供したい。最新バージョンのチェックは定期的にの。
そこで【関数】投稿などは既存で動かしておる板を継続するでの。
ここで〝YoR049〟の研修生が軽食と飲み物を配り初めて休憩を取った。
── 【関数パッケージ】【定型宣言】などを指定してから、本分を賈盟神探湯になる。
あえて冒頭に〝Maine〟は書かなくてもルートがメインだ。
あーきいちゃあいないなむ。既に研修生に意識を向けてらぁ。こんちきしょうめ。