↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移したら俺が二人になった件  作者: ア煌 (週1回、短編を新規公開しています。)
63/390

予選五組目 その一

午後の部の予選が始まります。

予選五組目にはウンベルトとバリーが参加している、二人とも昼食時に食べたキングホーンブルのステーキ弁当の肉の余韻が残っているようでかなりご機嫌だ!。


トッツリー

「え~、これから予選五組目なんですが、その前にちょっとお知らせしたい事があります。」


俺

「ん?、なんだ??。」


トッツリー

「実はぁ、ロンダリンが・・・寝てしまいましたっ!!。」


俺

「何ぃぃぃぃぃぃぃl!!!!??。」


トッツリー

「とりあえず、寝る子は育つって事でお許しくださいませ。」


俺

「ロンダリンは発育中なのか?、おいっ!!。」


アゴスティーニ

「と、言う訳でこの後の予選は私アゴスティーニと。」


トッツリー

「みんなのアイドル、トッツリーがぁお送りいたしま~すっ。」


俺

「そぉいえば、予選が進むにつれてロンダリンの言動があやふやになっていたなぁ~?眠かったのかな??。」


トッツリー

「それでは、予選五組目です、皆さんご一緒にぃ、十、九、八ぃ、七、六、五、四、三、二ぃ、一、ファイトぉ~。」


予選五組目が始まったとたんに誰かが叫んだ


「ストーンウォールっ。」


ゴォォォぉぉ  ゴォォォ   ゴォォッ   ゴォォォぉぉ   ゴォォォぉ


闘技場内のあちらこちらで石の壁が沢山出現した!、観客席から見たらまるでテーマパークとかにある迷路のようだ!。


リー

「困りましたわね!、ウンベルトとバリーが離されてしまいましたわっ。」


俺

「まぁ、あの二人、元気だからなんとかなるんじゃないかな?。」


どうなる事やら!?。



バリー

「はぁ?、なんだ、これっ?、とりあえず進むか!?。」


ウンベルト

「しまった、はぐれてしまいましたねぇ?、とりあず前に行きますか。」


予選参加者があちらこちらで迷走し敵とかち会っては対戦しているようだ。


バリー

「ここを曲がればっ?。」


角を曲がったバリーは身長が三メートル近い巨漢で剛腕で毛深い大男とかち会った


ゴリ

「おっ、細っちょろいヤツだなぁ~、俺とあっちまって残念だなぁ~。」


バリー

「やってみなきゃ解らんだろっ。」


ゴリ

「減らず口は達者だなぁ~。」


バリーとゴリの対戦が始まった


ゴリの振り下ろす拳の威力には凄いものがあり石の壁に穴を開けるほどだった。


バリー

「凄い破壊力だなぁ~、オッサン。」


ゴリ

「誰がオッサンじゃい、こう見えてもまだぁ二十一だぞっ。」


バリー

「俺から見たらオッサンだよっ。」


ゴリ

「何おぉ~、フンっ。」


ゴリの拳がまたまた石の壁を崩していく。


土埃で視界が悪くなっていく


ゴリ

「フンっ、うりゃあっ、せいっ。」


ゴリの拳を何事も無く避けるバリー


バリー

「まったくぅ~、折角の拳も当たらなければ意味がないよ、オッサン。」


ゴリ

「何ぃぃぃぃ!。」


ゴリの怒りが頂点に達したのか視界の効かないところでさらに大振りになっていく。


さらに崩れた岩が邪魔で身動きも悪くなりゴリの足の動きも遅くなった。


バリー

「そろそろだな!?。」


疲れきったゴリのもとに近づくバリー


バリー

「ご苦労様、オッサン、せいっ。」


と言ってバリーは右正拳に気力を込めてゴリの腹に打ち込み、ゴリは倒れた。


バリー

「始まってすぐに全力で動くのは後々にひびくってのを知らないのかなこのオッサンは?。」


バリー

「さてっ、次行く前にウンベルトと合流しないとなぁ!?。」


その場を離れウンベルトを探しに行くバリーだった。


ゴリさんは身長が三メートル近い巨漢で剛腕で毛深い大男ですがゴリラではありませんw。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。