転移二日目の夜の王宮内にて
居酒屋「王宮」のその後です。
夕食と酒盛りをすませて少し遅めに部屋に戻った俺。
「あぁ~、美味しかったなぁ、あれじゃ国王様じゃなくて料理店のオヤジだなぁ!?。」
とにかく王様の料理が美味いのと酒が俺好みの味で美味しかったのもある。
さて、初日の魔法学堂では魔力操作を教わり、平常心では普通に火属性魔法が出せるようにはなった、で、昼食後からは教わったばかりのファイアーボールで水属性の魔法士であるランザ君と一騎打ちで魔法の勝負をしたんだが、五分五分の結果で終わった、まぁ初日だしね。
明日からは各属性の魔法の取得になり、昼食後はアントンさんと文化共有作業ってとこかな。
「しかし、・・・火属性の魔法を使ったせいなのか?、酒を飲んだせいなのか?、身体が少し火照るなぁ~。」
さて、寝ようかと思ったその時、部屋の横のドアの向こうから
「ルアンです、ジン様、お部屋に入ってもよろしいでしょうか?。」
ルアンか、どうしたんだろう?。
「入っても良いですよ。」
「失礼します。」
と言って入ってきたルアンは昨夜と同じく透け透けのネグリジェだった!!!!!!!。
酔いも手伝ってか少し興奮気味に
「んん~、どうかしたのかいルアン?。」
「あの~、ジン様、今日はセシリアがとんでもない事をしてしまい大変申し訳ありませんでした、セシリアはまだ幼いゆえに起こした事なのでどうかお許しくださいませ。」
あ~、あの事ねぇ!
「大丈夫だよ、大丈夫、俺のしていた事が、小さいセシリアにはちょっと軽率に見えたのかも知れないしね、以後は俺も気を付けるのでルアンの方から見てこれはちょっと?と思う事があったらどんどん言ってきてくれるかい。」
「解りました、ありがとうございます。」
一息つくルアン
「では・・・・ジン様、一つ言わせてもらってもよろしいでしょうか。」
おっ、早速何かあるんのかな?。
「うん、良いですよ、ルアン。」
俺と視線そらしながら
「あのぉ~、ジン様は、本当に・・・学堂の生徒の・・・女の子達と・・やましい事はして・・いないんですよね?。」
?ルアンもそう思っていたのか?
「やましい事なんてしていない、彼女達とは共に魔法を学ぶ者同士ってゆうふうにしか思っていないよ。」
「本当ですか?」
聞いてくるルアン
「本当です、俺の今・・大事な人は・・ルアンとセシリアだよ。」
うつむいたルアンが
「では、今夜・・・・私と・・・・・」
そうして俺とルアンは一夜を共にするのだった。
国命です国命、とりあえずR18にはならないようにしました。




