性格はゴミだけど身体の相性だけいいからセ○レにしてやりました
「あ゛〜〜〜〜」
「ねぇ、人とヤった後にヘラってんの萎えんだけど」
「自己嫌悪パねぇ。性欲を満たすためだけにお前みたいなゴミとセ○クスしてんのツラ」
「じゃあ誘ってんじゃねーよヤリマ○死ね」
「お前が死ねガバマ○」
「ガバくねーよ! そっちこそちゃんと洗ってんの? くせーの舐めさせられてるこっちのこと考えろよバカが!」
「臭いとか言うな! 知ってんだけどいつも夢中で舐めてくんの! てか毎回一緒にお風呂入ってんだろ死ね!」
「あー思い出したらイラついてきたわ。いつも言ってんじゃんお風呂ん時に乳揉んでくんなって」
「いいじゃんべつに」
「お風呂はゆっくり入りたいの。だから別々でいいって言ってんのに。ムラついた猿と混浴とか金払ってほしい」
「はー? こっちがわざわざ身体洗ってやってるだけなんですけど? 自意識過剰乙〜。てかそれで濡らしてるお前が悪いんじゃね?」
「そっちが自意識過剰だし。え? まさか自分のテクで濡れてると思ってんの? 誰がシても触れば濡れるのが当たり前なんだが? フツーにお前より上手い人いっぱいいるから」
「は? マジ意味わからん。私以外にセ○レいんの?」
「だったら?」
「ウザい。キモい。死ね」
「彼女ヅラしてんなよキッショいな」
「してねーよそっちのがキモいし。あーマジヘラる」
「すぐヘラる女キツすぎ草」
「ウッザはよ帰れよ」
「帰りますけど言われなくても」
「…………ねぇ」
「あ?」
「明日も、来る?」
「…………来る」
「じゃーね」
「ん。バイバイ」
「……マジで性格ゴミ。だけど」
「身体の相性だけはいいんだよね……」