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詩集『詩の群れ』続編

『派生概念の、リアル模様』・・・『詩の群れ』から

『派生概念の、リアル模様』・・・『詩の群れ』から



白日の観念化によって、派生概念が浮かび上がることもある。

俺は、大層、困ってはいたが、しかし、入り口も出口も一緒に見つけたよ。

そうか、言葉の解釈の問題だな、だろうだ。

派生概念は、俺の知る処、テクノイドの如くさ。



消失する概念の先に、リアルは存在している、音像。

結句、至上的理論の中で、意識撲滅発生だろ、だろうだ。

そんな、リアルを捕まえるという不確かが、確かなんだろ、え?

だろ、確定以上の確定で、異常正常、群れになっていくさ。



派生概念の、リアル模様、俺は実存でもって、生活を送っているよ、だろうだ。

そうなんだな、相なんだな、相まって、完全勝利だろ、だろうだ。

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