起きてください!
サキュバスが来て朝が開けました。どうも樹輝です。お久しぶりの投稿ですね!楽しみにしていてください!是非感想、コメントなどもよろしくお願いします!
夜は開けて朝になり、眩しい日差しが長めのカーテンの隙間から漏れる。今日は学校も休みでぐーたらできる日々の始まり。
寝返りで寝袋もどけていたのを体を隠すように戻した。
体がどんと重い感覚があった。一瞬寝袋の重みかと思ったがそんなに重くないと気づく。それに少し生暖かい温もりに柔らかい手触り……ん?むにゅ……なんだこれ?
柔らかい手触りはこの事かと思い、手を動かす。すると。
「ひゃん……」
高い音が部屋に小さく唸った。これは……まさか。
突発的に気づいてしまった。胸だ……これ。
「おわぁぁぁぁ!」
俺は咄嗟に起き上がり寝ている寝袋を剥いだ。
そこには、昨日拾った女性り布団に抱きつきスヤスヤと寝ていふ女の子は突如やってきたサキュバス。彼女はボソッと。
「ふにゃ……あぁ……優翔さん……おはようございま……すぅ」
見た感じまだ寝ぼけていて目は覚めておらず意識は全くいって感じない。
「お、おはよう……」
俺は取り敢えず返事を返しだまってリビングに向かった。これだけでも息が切れてきた。こんなにも彼女の寝相が悪かったなんて知らなかった。もう寝ている時に初めてを奪われそうで怖い……
驚きながらも、リビングの椅子に座って一息ついた。
「優翔さん……おはようございます……」
すると、寝室から目を掻きながらリビングやってきたサキュバスがまた言った。彼女はゆったりと欠伸をした。
「おはよう……ございます」
俺は一言返した。
「どうかしたんですか?……ふぁぁ……」
昨日貸した、母のパジャマが彼女琉にはだけて露室している部分の格好が自分の目を逸らさせる。
「なんでもないです」
そう言って、逃げるようにキッチンへ向かった。
それでも彼女のことが少し気になったのか、キッチンの小窓から彼女を伺うとソファーに横になって寝ていた。
「起きてください! 朝ですよ!」
朝食を作り、並べ終わりするなり彼女を起こした。
「ん? くれるんですか?」
「あげません。朝食は上げます」
すると、突然に彼女の目がキリッと見開き。開眼した。
「あれ? なんで私はリビングにいるのでしょうか?……」
「自分で起きてきたんじゃないですか」
「私は布団で寝て……」
彼女が周囲を見回してとある部分に目を向けた途端。気がついた。
「……さ、触りました?」
彼女は多分……と言うより確定で、胸のことを言ってきた。
(触りました)「いいえ、そんな訳」
「……」
彼女はムスッとしてながら赤面して、胸元のボタンを付け始めた。
「ともかく、食べますよ」
俺達は朝食を向かい合って食べた。
朝食を食べ終わり、服を探していつも通りぐーたら生活を送ろうと思っていたら。
「今日は、なにをするんですか?」
サキュバスから疑問の一言が飛んできた。
「今日はずっと家にいるかもな……ってなんであなたそんな恰好なんですか?」
「だってこれしか持ってないですから……」
彼女の格好は、昨日出会った時に着ていた真っ黒いハイレグに網タイツ。どエロ要素パンパンの、衣装を着こなし俺の隣に座ってきた。
流石に、母の私服はとてもじゃないけど無く。パジャマは辛うじて来ていたようなもの。寝ている時に胸元のボタンも外れてしまうのもわかる。
俺は突如として思いついた。
「よしサキュバス。出掛けるぞ」
「何処へですか?」
「ショッピングモールだ。服を買いに行くぞ」
こうして俺は、無意識にデートに誘っていた。
読んでいただきありがとうございます!
今度からは、この作品を中心に進めていこうと思います。まだまだ未熟ですが、月に3話程度のペースで投稿出来たらと思っていますのでよろしくお願いします!




