解かせてください!
久しぶりですね!どうも樹輝です。学校の文化祭やらで、投稿頻度がだいぶ遅れてしまいました……申し訳ないです。ですがそれはそれです!これからどんと投稿していきます!待っててくださな!どうぞサキュバスをご鑑賞ください!
一見不思議と関係を持った悪魔と人間で悪魔とはサキュバスそして俺はただの人間向井優翔。今度から高校二年。そしてサキュバスは若しかすると俺の学校の教師になるかもしれない下級悪魔。
「ところで本当に教師なんて出来るんですか? コ ミュ症なのに……」
「で……出来ますよ!じゃあ問題下さい!私だってヤルときはやるんです!」
「分かりましたよ。じゃあ少し、待っててください」
俺はインターネットを使い問題を検索しコピー機で印刷した。サキュバスはさらけ出してある豊満な胸からペンと消しゴムを取り出して机の上に置いて待っていた。なんであんな所から出てくるんだよ……
「じゃ……はい。これ解いてください」
「分かりました」
すると、彼女はまた胸から眼鏡を取り出して、手馴れた手つきでパサッと眼鏡を掛けた。白縁メガネが碧眼をレンズで包み込んでいた。その目は真剣眼差しだった。
サキュバスは黙々と問題に取り掛かっているので、この休み期間グータラ生活の成果により宿題も何一つ手をつけてないので自分もやる事にした。サキュバスが解いている問題は、国語、数学、理科、社会の4教科から簡単な問題と難しい問題を組み込んで渡したので、解けるとは思うが数問間違えてると言う形だと思う。あえて狙ったのだ。ふと、サキュバスを見やると筆がスラスラと動いていた。
開始から20分が経ちサキュバスが息を切らした。
「ふぅ……解けました……」
サキュバスは額の汗を袖で拭った。
「お疲れ様でした」
俺は自分の宿題を中断し、サキュバスの回答の丸つけに入った。予め用意しておいた模範解答を交互に見ながら手を動かす。
「ど……どうですかね……」
「ひゃく……100点です」
「やりました! だから言ったんです! サキュバス舐めないでくださいよぉ〜」
「ごめん……悪かった」
サキュバスは自信満々にピースを俺の方に向けてドヤ顔。こういう時はとてもいい笑顔をする。
安堵するサキュバスは落ち着いて、湯のみのお茶をズズズと吸いながら飲んでいた。それはそうと俺は驚愕のあまりに彼女の実力を知ってしまったことに遅かれ早かれ気づいてしまったのだった。
サキュバスは「ぷはぁ!」と言わんばかりにお茶を飲み干し、幸せな表情だったのを僕は遠目から見ていたのだった。
読んでいただきありがとうございます!こんなにも読まれていることにビックリしてます……
ですが!どんどん読んでください!僕はありがたい限りです!これからもよろしくお願いします!




