教えます!(番外編)
お久しぶりです! 樹輝です。先程、一章の修正をしました。そちらの方もよろしくお願いします。
今回は少し短めですが、ジェリの目線で書いてみました。どんな感じのか楽しんで読んでみてくださいね!
では、よろしくお願いします。
時は、次の日へ日が昇り、長い長い昨日の夜が明けて数時間。私は、理さんの家にいた。
「お邪魔します……」
「いいよ~入って入って!」
私がここに来た理由が、目の前に合って私の決意が出来ました。それを今回は理さんに伝えるべくここに来た。
「昨日の今日でなんだい? 相談って~」
実は、予め連絡先を交換していたのだ。
「すみません。本当は言ってはいけないん事なんですが……あなたなら……言っても信じてくれると思ったので……」
「何でも言いたくないことや言わなくていいことだってあるんだよ! それでも苦しかった時や悩みは打ち明けいいんだよ!」
「わかりました……私はサキュバスなんです……」
理は何も言わなかった沈黙の空間がさらに緊張感を奮い立たせた。
「サキュバス……そうなんだ」
不意に口を開き、自問自答。
「どうかしましたか? そうですよね……信じてくれませんよね」
私は無言で肩甲骨から尖った悪魔の翼を広げる。それを見た理はビクッっとからだを震わせる。
「じゃ、あなたは優翔の従兄じゃないの?」
「そうなりますね……」
「じゃ、ちょっとエロいことも知ってる感じ?」
「ある程度は……」(したことないけど……)
「じゃ、その、エロいこと覚えたら、優翔は私の方を向いてくれるかな……」
理は、サキュバスを利用したかのように、私に言ってきた。
「優翔さんも男性ですから、来ると思いますけど……」
「だよね! そうしよう! 私は優翔にゴリゴリ押してみることにするよ!」
理は、スイッチが入ったように、バッ! と立ち上がり、腕っぷしに力を込める。
「ということは、理さんは……?」
私の、言葉に返答する。
「そう、私は、優翔が好きなの……」
言い切った理はまた、話し出す。
「優翔は私に興味ないのよ……いつも冷たいし。家とか来るといつも下着で、出迎えいるのに! 一つも反応してくれない……」
「呆れられてるんじゃ……」
「そんなことない! そうじゃなかったら、遊びになんて来ない!」
私は、優翔さんの気持ちはわからないけど、なんとなく、ひと呼吸おいて話している気がする。
「だから、いつか振り向かせてやるの!」
一つ優なれば。私はこれしか言いようがない。
「頑張ってください!」
だが、内心私の心は少し。靄ついた。
読んでいただきありがとうございます! そして、ここで申し訳ありませんが、お知らせです。
もしかすると、新作を書きます! 上がるのはいつになるか分かりませんが、完成次第上げたいと思いますのでよろしくお願いします!




