終焉の果てに
連続殺人鬼である白鳳充は巫女である伊吹真理沙との戦闘に敗れ、命を落とす。
しかし、死んだと思った充は暫くして目覚めるとと全くの別人に成り果てていた。
鏡に映っていたのは血に飢えた男鬼ではなく、見目麗しい少女だった。
何より股間にはあるべきものがついてなかった。
「ちんこが…ねぇ?」
彼は鬼として生きる道を断たれ、巫女としての道を歩み始める。
しかし、死んだと思った充は暫くして目覚めるとと全くの別人に成り果てていた。
鏡に映っていたのは血に飢えた男鬼ではなく、見目麗しい少女だった。
何より股間にはあるべきものがついてなかった。
「ちんこが…ねぇ?」
彼は鬼として生きる道を断たれ、巫女としての道を歩み始める。