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ラグランジュ ―漆黒の傭兵と古代の太陽―   作者: 河東ちか
逍遥の游子と航夜の灯星
565/622

◆ メロア大陸の歩き方 ラグランジュ 章一覧 ◆

先に言い訳しておくと、

ここに投稿を始めた頃はまだ、「シリーズ設定」というものがなかった……はずなのです(汗

章一覧です。


そのうちスピンオフだかアウトだか判りませんが、外伝的なものをシリーズ紐付けしてUP……するかもしれません。


<無印> 漆黒の傭兵と古代の太陽

第二章:皓月将軍と暁の魔女

第三章:炎の蛇と水竜の騎士

 ―番外編― 副官フォルツのささやかな休日

第四章:追憶の月と溶燦の落日

第五章:緑原の英雄と冥闇の使者


 ―番外編― 導かれぬ者たち

第六章:究極の歩兵と水鏡の巫女

第七章:銀礫の橋と征海の騎士

 【外伝】ある翻訳家の失踪 ~あるいは、エレム少年の事件簿~

第八章:凍れる女王と時の棺

 ―新春特別番外編― 俺の名は

第九章:疾風将軍と氷結の流島

第十章:青白の臥龍と黄金の谷


 ―番外編― 副官フォルツのおおむね平穏な日常

第十一章:灰色の亡霊と救済の姫

第十二章:星の王太子と降星の荒野

第十三章:逍遥の游子と航夜の灯星


ということで、今年も、これからも、よろしくです。

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