◆ メロア大陸の歩き方 彼らの足跡 ◆
いつもお越し頂いてありがとうございます。
気がつけば、ここに掲載をはじめてそろそろ1年。
1周年だから特になにをというわけでもないですが、どうぞ今後ともよろしくお願いします。
知識が増えて、いろいろ修正したい設定もあるにはあるんですが、本編に大きく関わることでもないし……
ということで、今回はグラン達が歩いてきた道をふり返ってみたいと思います。
【第一章】漆黒の傭兵と古代の太陽
<メロア大陸中央部北東地区> 東の大国サルツニアの影響が強い地区
西エゼラル地域(リルアンザ公の領地) → キャサハ(古代遺跡群のひとつ)
↓
<大陸中央部南西地区> 西の大国エルディエルの影響が大きい地域
≪ルキルア王国領内≫ スィンザ → シャスタ(ラムウェジと会った町) → 王都ルエラ
【第二章】皓月将軍と暁の魔女
≪コルハト王国≫(ルキルアの隣国) → カオロ
【第三章】炎の蛇と水竜の騎士~【第四章】追憶の月と溶燦の落日
≪クレウス伯爵領≫クフル → ヒンシア(湖上の城がある町) → フスタ(レマイナ教会建屋がある町) →
……ここまで書いて、あまりたくさん地名が出ていないことに改めて驚きました(汗
手書きでも地図をつけられれば良かったのですが、そういう才覚がまったくなく……
全体の大まかなイメージは、第一章内の<「大陸中央部」のイメージ>で大ざっぱに紹介してます。紙とペンを用意して書き殴りながらどうぞ。
第五章も同時進行で書き進めておりますので、どうぞのんびりゆっくりお楽しみください。




