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彼らの日常  作者: 駄目人間
1/4

転校生

少し先の未来、一人の人間がいままでの人類にはなかった驚異的な身体能力を持って生まれた。

それから少しずつそういった異能の力を持つものを異能者と呼んだ。

それから時は流れ、異能の力を持つ『異能力者』を世界は受け入れていた。



朝起きると宇治川憲司の目の前に時計が8時を指している絶望が広がっていた。

「ぐああ!?、なんでアラームが鳴らなかったんだ!」

実際には鳴っていたが憲司は気づかずに寝ていた。

「くそっ、最悪だ!」

そういいながらもテキパキと服を着替え洗面台で顔を洗い歯を磨いていた。

急いで憲司は学校に向かった、しかしこの後7秒の差で教師に怒られワイシャツのボタンを掛け間違えたせいで笑われることになることになるとはまだ知る由もなかった。



この世界では無能力者用の学校。

異能者用の学校、の二つが用意されている。

危ないからという名目らしいそんな学校のうち異能者用の学校、櫻ヶ岡高等学校の一学年では季節外れの転校生が来たことで盛り上がっていた。

そんな中憲司は友達に笑われていた。

「バカだなあワイシャツのボタン掛け間違えるなんて」

憲司とは中学生からの付き合いの栗木尚也が言った。

「ほんとだよお。もう高校生なのに」

苦笑いしながら同じく中学生からの付き合いで仲のいい安住イクが言った。

「うるさいな。急いでたから間違えちまったんだよ」

恥ずかしさからそっぽを向いて言った。

「それにしたってなあ」

「しつこいぞ、誰にだって間違いはあるだろ」

「そうだよ、あんまりからかうのもよくないよ?」

気遣いが出来、優しいイクが言った。

「そうそうほどほどにしろ、そういえばD組に来た転校生見たか?」

「いや、見てないぜ。でもなかなかのイケメンらしい」

「女子の中では結構噂だよ、かっこいいしランクAなんだって」

「ふうん」

ランクとは計測器<チェッカー>による力の干渉度の強さのことだ。

Aはかなり稀少で、なおかつ戦車程度なら囲まれても問題ないくらいの強さだ。

「二人もAがいるなんてすごいなこの学校」

「そうだねー」

大体の人はDかCなのでランクBのイクも実はかなりエリートだったりする。

ちなみに尚也はDなのでまあ普通だ。

「まあそれでも世界に11人しかいないsランクの誰かさんに比べればたいしたことないけどな」

そう憲司は世界に11人しかいないsランクの異能者。しかもチェッカーではいつも最高の数字を示す能力者しかし。

「何の能力かも分からない『飾りのトップランク』なんだからカウントされないだろ」

そう、憲司はランクsしかし未だにどんな能力か分からないのだ。

チェッカーは使われた能力から干渉度を測定するつまり一番ベターな強化も発動しなければ測定できないのだ。

しかし憲司の測定の場合常に干渉度s。ということはなんらかの力を常に使っているということに他ならないしかし見た目ではわからない強化も身体能力は上がるので憲司のように無能力者ていどの身体能力はありえない

なので完璧に謎の能力なのだ。

「もうめんどくさい事は良いよそれよりご飯食べに食堂行かない?」

「ああそうだな」

「異議なしー」

そして三人はいつものように食堂に行った。

すみません、つまらなくてすみませんしかし出来れば続けて読んでいただけるとうれしいです。

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