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格闘技始めます-3

 腕立て伏せの話です。


 最初は出来ませんでしたが

最終的には130回ぐらいは

できるようになってました。


 ただ、普通ではなく拳を

使った拳立でした。


 おかげでタコが出来て

ある時はこれなんやとか

いわれてました。


 すごい時はタコが8ミリ

以上ありました。


 指立てもやりました。


 5本、3本、2本、一番良い時で

2本ならスイスイできました。


 ただ、一本はできませんでした。


 一本ははっきり言って別ものです。


 変わったものでは右片手80回とかも

やってました。


 腹筋もやりました。


 通常の腹筋をやる時に足に頭をつける

ようにして、足に頭がつくようになりま

した。


 後足上げ腹筋もやってました。


 最高10分ぐらいやったこと

があります。


 足上げをやると下の方の腹筋が鍛えられる

ことがわかりました。


 10分とかやる時は、卓上式の時計を近くに

おいて、にらみながらやってました。


 当然毎回気力の勝負です。


 うなりながらやってました。


 足上げはずっとやってると、足が振動しだして

それも、どをこえると、最後にはあるのかない

のかわからい状態になってました。


 この場合の振動は気とかとは全然違います。


 振動を抑えるのが大変でした。


 ラッキだったこともあります。


 当時柔道の時間で、足上げをやらされた時

は、楽勝でした。


 たぶんクラスで最後まで上げれてたのは

私も含めて二人だけでした。


 後余談ですが、ひざをまげてやる腹筋をテレビを

見ながら一時間以上やってたら、酔ってしまって

終わってもすぐに立ち上がれませんでした。


 その時は、そうなる思わなかったので

やりすぎると、おきることに驚いて

ました。


 柔道の話では、私はがんばってたんですけど

どうも愛称が悪いみたいで、うまくいきません

でした。


 で二人でくまされて、足ばらいしてたら

突然相手が痛がり出して、ふざけたやつ

なので、からかわれてると思ったのですが

その後、膝から座り込んでしまって

それでも、当時はバカにされてると

思って、まじめにしてくれよと

言ってたたせて、足払いを

してました。


 今考えると本当にいたがってたのかと

思う気もします。


 ただ、ひごろからふざけたやつなので

自業自得かもしれません。  


 ただ、柔道の時間寝技は修行の成果が

わかりました。


 けさがためを、かけらても、足を首に

ひっかけて、返すことができました。


 ただ、後から調べるとそれは反則

みたいです。


 がっかりです。


 ただ当時は知らないから、使いまくって

ました。


 ただ、無いと思いますが、実践なら逆に

使えます。


 そして、こんな風にも使えます。


 たとえば、こちらが倒されて相手が油断

してたら足に首をかけて、ひっくり返して

逆に関節を取りに行ったりもできます。


 こちらが倒れて相手が突きでとどめ

をしかけに来た場合です。


 一度使ったことがあります。

 

 その時は、リバースインディアン

デストロックをかけました。


 相手がギブしたので、すぐやめました

けど。


 プロレス技になったのは何をしかけ

ようか迷ってしまったからです。


 これはミスで、その時初め使ったので

シミュレートできてませんでした。


 いついかなるときも、どうするか

は大切です。

 

 そして、ひらめきも大事です。


 これも足がやわらかければの技です。 


 とにかく体が柔らかくて損はありません。


 初めてスキーをやった時も、足が開き

まくろが、こんがらがりまくろうが

捻挫一つしませんでした。

 

 もしあなたが20代なら柔軟やることを

おすすめします。


 これはスポーツでも言えることですので

ただ、30代なら、無理は禁物です。


 現在私も柔軟やってましたが、やりすぎて

何か月たってもなおりません。


 左足はやらかいんですけど、年を取る

たびに、痛み出すときつくなってきます

だから無理は禁物です。


 何回も書きますが、足の感覚が軽く

なります。


 今まで油さしてないのがわかります。

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